岩永 哲(気象予報士)(@iwanaga_tenki)さんの人気ツイート(リツイート順)

金曜夜時点における台風19号の雨・風の変化イメージ。暴風のピークに先行して、関東地方や静岡などは、あす早い段階から激しい雨となり記録的な雨量となる予想。土砂災害や河川の氾濫にも厳重警戒。予想通り推移すれば広範囲で甚大な被害が起こり得る状況。安全確保を最優先にどうぞ。
現在、台風12号は広島県を通過中とみられます。午前9時の中心の推定位置は福山市付近、中心気圧は985hPaで時速35kmで西へと進行中。このあとは西部でも所々で雨脚強まりそう。台風の通過とともに急に雨風が強まるおそれがあります。油断せずにやりすごしを。気象庁HP→jma.go.jp/jma/index.html
4:50現在、呉市や安芸郡、東広島市周辺にかけて発達した雨雲が停滞中。倉橋では4:30までの1時間に59.5ミリなど非常に激しい雨になっています。すでにこれまでの記録的大雨でいつでも災害が起こる状況。土砂災害、浸水害、河川の増水のいずれにも最大級の警戒を!
きょう日曜夕方時点の予想で、台風14号はあす夕方~夜のはじめに広島に最接近へ.ただ台風の接近に先行して、今夜以降は発達した雨雲が断続的にかかり大雨のおそれ.あす夕方までの24時間に250ミリの予想.県西部中心に災害の危険度が急速に高まる可能性あり.今後は実況を確認しつつ、早めの行動を.
きょう日曜夕方に気象台が広島県に発表の大雪と突風及び降ひょうの情報.現在雨の所も未明は雪で、月曜昼前にかけ山地中心は大雪のおそれ.中国山地はまとまった積雪で予想降雪量は20〜30cm程度.北部市街地も5cm前後、広島市郊外など南部内陸も多少積もるおそれあり.あす朝の道路状況には十分注意
あす日曜も広島県内は猛烈な暑さ継続。内陸中心に35℃以上の猛暑日で場所によってはきょう同様37℃前後に。全国的にも酷暑が続きます。きょうは自分も屋外で取材をしていましたが、あまりの暑さに頭が痛くなりました。あすも熱中症には厳重に警戒を。
土砂災害の危険度が極めて高くなっています.広島県西部、廿日市や大竹、佐伯区の一部に、土砂災害の危険度分布でレベル5相当の黒色が出始めました.災害がすでに起こっていてもおかしくない状況.厳重に警戒を
土砂災害の危険度分布の「うす紫」と「濃い紫」の違い。過去に起きた土砂災害と雨量のデータをもとに重大な災害がいつ起きてもおかしくない基準が設定されていて、2時間以内に基準に達する予想の場合に「非常に危険(うす紫)」、実況ですでに到達の場合に「極めて危険(濃紫)」という意味です。
広島県呉市付近に上陸と発表の台風10号について、「愛媛・佐多岬半島を通ったのでは」と複数の方から質問を受けましたが、小さな島や半島を横切った場合は上陸ではなく「通過」とされます。そのため沖縄に直撃しても上陸ではなく通過と表現されます。気象庁予報用語の定義⇒jma.go.jp/jma/kishou/kno…
台風はあすの昼すぎ~夕方に広島へ最接近.場合によっては直撃も.非常に強い勢力のまま中国地方を通過するため大荒れのの天気が避けられない状況.ピーク時は瞬間的に40m/s超の暴風も.台風がわりと遅いため暴風の時間が長くなるおそれ.飛びやすいものは片づけ、万が一の停電の備えも確認を
きょう月曜の広島の天気変化イメージ。相変わらずの猛暑に注意ですが、加えてきょう午後は急な強雨や雷雨に注意。きのうまでよりも所々でにわか雨の可能性あり。局地的に雷を伴って激しく降るおそれ。晴れていても急な強雨や落雷に注意。空の変化やレーダー画像など確認しながら対応を。
あす水曜にかけて広島の雨の降り方イメージ。この通り降るわけではないも、断続的に活発な雨雲が流れ込みまとまった雨となる可能性。所々で時々激しく降り、あす夕方まで24時間で多い所100ミリ超える大雨のおそれも。夜中に強雨となるかもしれませんが実況レーダーや最新の気象情報など見てご注意を
先ほど、広島地方気象台は「広島県は過去の重大な土砂災害発生時に匹敵する極めて危険な状況」という気象情報を発表.厳重に警戒して身の安全確保を.このあとRCCテレビでは9:25から大雨災害の特別番組を放送します.
明け方から再び本降りとなっている広島県内。きょう日曜の日中は断続的に発達した雨雲がかかる可能性あり。現在、南部中心に大雨警報、さらに先ほどは中部から東部の一部に洪水警報が発表。すでに降り始めからの雨量が100ミリ超の所も。夕方にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒を
きょうはウズウズ日和.チェジュ島の南側にはきれいなカルマン渦列.
【広島で初雪】広島地方気象台は先ほど、広島で初雪を観測と発表.平年より3日遅く、去年より54日早い.20:30頃に広島市中区にある気象台から職員が目視でみぞれが降っているのを確認したため発表に.写真の2本ツノが生えたような建物が気象台が入る合同庁舎です.#初雪
平成の時代に広島に猛烈な風をもたらした台風は、3つのいずれも同じようなコースを通っています.その3つと比べて今回の台風11号は暴風域の大きさにかなり違いはあります.とはいえ、特に予報円の東よりを通った場合は、それなりに影響が出るおそれがありますので、最新情報を確認しつつご対応ください
広島県内で気象庁が気圧を観測している広島、呉、福山のデータを見ても、午後9時ごろに一時的な気圧変化。 twitter.com/wni_jp/status/…
気象台から広島県に大雨に関する情報が発表(28日夕方)。あす~月曜は、日本付近に停滞する梅雨前線や前線上を進む低気圧に暖湿な空気が流れ込むため、局地的に激しい雨となり大雨のおそれ。予想雨量は土曜夕方~日曜夕方の24時間で100~150ミリ。その後も降り続いて総雨量がさらに多くなるおそれ。
非常に強い勢力の台風21号は、あす四国または近畿地方に上陸見込み。関西中心に交通機関が大きく乱れそう。広島的に直撃はないも接近のタイミングで東部中心に風が強まる可能性あり。また台風本体または周辺を取り巻く発達した雨雲がかかれば一時的にザッと降ることも。最新情報を確認し念のため注意を
2019年の1月1日から12月31日正午までの衛星画像を2分で.きょうの昼で2019年は仕事納め.本年もありがとうございました.来年2020年も広島の天気に関連した映像を中心につぶやけたらと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします.みなさまよいお年を.
けさ気象台が広島県に発表の大雪や低温に関する情報.西日本上空1500mに7日以降-15℃以下の寒気流入で冬型の気圧配置強まる.県内は7日明け方から大雪に.路面の積雪や凍結、強風、また気温が平年よりかなり低く水道管の凍結も注意.西日本では数年に一度レベルの強い寒気で年末年始より影響出るおそれ
台風10号はこのあと四国に上陸後、広島県東部あたりを通過し、日本海へと進んでいく見込み。実況など見る限り、広島県内は気象台の予想雨量ほどは降らなさそうですが、この後は雨雲が流れ込んで一時的にザっと降る時もありそう。風は東よりの風から、台風通過後は西よりの風へ変わってくる見込み。
けさの広島など西日本には黄砂が飛来中.けさの衛星画像をみると西日本の上空は薄茶色っぽくなっています.きょう土曜日中にかけて、洗濯物を干す際など気になる方はご注意ください.
広島城の上空に虹が現れて消えるまで.60倍速のタイムラプス.まさに虹の架け橋 #虹 #レインボー #広島城