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猫を歯ブラシでモフるとヘブン状態になるという情報を目にしたのでなつこさんに実践してみたんですけど、歯ブラシで全身梳いたら超ゴージャスな手触りになっただけでなく、私をやたら舐めてくれようとする(毛づくろいのお返しをしようとする)ようになったので、お得情報にも程がある
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ヘタリアが商業ベースに載った時点で日丸屋さんの趣味の更新に終わりがくることは覚悟してたし、受け入れることもできる。でも「web上にキタユメというアーカイブが存在し誰でも好きな時に情報を引き出せる状態が終わる」というのは、書籍の中のヘタリアだけが「ヘタリア」になってしまうということよ
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「リボン~」の続きとしてプレビュー掲載してあったものを手直し。これにペンが入ります。その1
pixiv.net/member_illust.…
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#世界猫の日
洗脳ソング
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イタちゃんの 昔の恋と今の恋
pixiv.net/member_illust.…
(この同人誌の続き)
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アナとエルサの両親、いっそ毒親として描かれていれば「子を愛する親に罪はないが、子が望まぬ親の愛は罪になり得る」というテーマも観客に伝わり易かったかもしれない。それでもあの両親が一見ごく普通にエルサを想って彼女を「治療」しようするごく普通の両親として描かれてることに意味があるんだよ
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お正月、エイプリルフール、ハロウィン、クリスマス、年越し、あらゆる年中行事ごとにヘタリアキャラのみんなは超絶楽しいやり取りを積み重ねて、ヘタリアの世界観を構築してきたんですよ。単行本に載ってるあの子達は、そういう膨大な思い出の集大成なの
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現在単行本になって世間的に周知されているヘタリアて、「歴史、文化人類学、豆知識」の側面がクローズアップされた、ちょっとためになる内容の作品なわけじゃないですか。単行本未収録の“キャラ遊びの側面”を自由に押し出した「キタユメ的ヘタリア」は、商業ベースで作品化可能だと思う…?
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端から見たら愛情たっぷりの良い親に見えるからこそ、「個性を認めてもらえなかった」エルサはあそこまで追いつめられてしまったし、病んでしまった。世の中にはそうして「罪のない親の愛」に本人も知らぬ間に心を歪めるられてしまる「マイノリティ」がいる。それを描いてくれたからこそあの映画は凄い