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端から見たら愛情たっぷりの良い親に見えるからこそ、「個性を認めてもらえなかった」エルサはあそこまで追いつめられてしまったし、病んでしまった。世の中にはそうして「罪のない親の愛」に本人も知らぬ間に心を歪めるられてしまる「マイノリティ」がいる。それを描いてくれたからこそあの映画は凄い
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アナとエルサの両親、いっそ毒親として描かれていれば「子を愛する親に罪はないが、子が望まぬ親の愛は罪になり得る」というテーマも観客に伝わり易かったかもしれない。それでもあの両親が一見ごく普通にエルサを想って彼女を「治療」しようするごく普通の両親として描かれてることに意味があるんだよ
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イタちゃんの 昔の恋と今の恋
pixiv.net/member_illust.…
(この同人誌の続き)
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現在単行本になって世間的に周知されているヘタリアて、「歴史、文化人類学、豆知識」の側面がクローズアップされた、ちょっとためになる内容の作品なわけじゃないですか。単行本未収録の“キャラ遊びの側面”を自由に押し出した「キタユメ的ヘタリア」は、商業ベースで作品化可能だと思う…?
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お正月、エイプリルフール、ハロウィン、クリスマス、年越し、あらゆる年中行事ごとにヘタリアキャラのみんなは超絶楽しいやり取りを積み重ねて、ヘタリアの世界観を構築してきたんですよ。単行本に載ってるあの子達は、そういう膨大な思い出の集大成なの
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ヘタリアが商業ベースに載った時点で日丸屋さんの趣味の更新に終わりがくることは覚悟してたし、受け入れることもできる。でも「web上にキタユメというアーカイブが存在し誰でも好きな時に情報を引き出せる状態が終わる」というのは、書籍の中のヘタリアだけが「ヘタリア」になってしまうということよ
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@hq_paniini @yawake2 毛足の短い硬めのブラシ(50円)と、毛足が長くて柔らかいブラシ(150円)を両方ためしてみたところ、硬めの歯ブラシには怒って噛みつき、柔らかめのブラシは優しく舐めるという違いを見せました。猫によって好みはあるでしょうが、やはり柔らかいもののほうが気持ち良いようです!
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@kozetter 例のお得情報、内容だけは覚えていてどこで見たのか失念してたんだけど今こぜにすのホーム行ったらあったわ!!お得情報はここから!ありがちょう!
そしてなつこの猫対応ね、普通のブラシだとこうはならないんよ。歯ブラシの、幅と毛足の長さが絶妙に猫舌なんだね…考えた人天才
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猫を歯ブラシでモフるとヘブン状態になるという情報を目にしたのでなつこさんに実践してみたんですけど、歯ブラシで全身梳いたら超ゴージャスな手触りになっただけでなく、私をやたら舐めてくれようとする(毛づくろいのお返しをしようとする)ようになったので、お得情報にも程がある
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#世界猫の日
洗脳ソング