西原孝至 Takashi Nishihara(@tk_nishihara)さんの人気ツイート(リツイート順)

2018年4月14日 #国会前大集合
トップが誰になろうと自民党じゃダメだと思います。この非常事態に国会も開かず無責任極まりない。絶対に選挙にいこう
この表はすごい。アベノマスクに次ぎ、世紀の失政として語り継がれるだろう。一回抽選券もらってまた夜に戻ってこいと。並ぶ列は原宿まで伸びたという。誰だ、小池百合子氏に投票したのは twitter.com/tocho_vaccine/…
「同性婚や選択的夫婦別姓は認めるには至ってない、議論はあっていい」 なんで自民党の知らないおっさんに生き方まで決められないといけないのか。シンプルに人権侵害では
自民党の総裁選の報道、本当にずっと続いてるのね…なぜ国会を開かないのか、どこかの局聞いてくれたかな…この国のメディアの成熟度もずっと問題だ
いまの政治が続く限り、今年来年も、厳しい状況は続くでしょう。コロナ禍で借り入れをしてきた各法人も返済が始まります。売れる作品が残れば良い、売れないアーティストは淘汰されて良いという新自由主義を文化芸術にも当てはめて良いのか。問われているのは私たち一人ひとり。7/10は参議院議員選挙
マスク2枚もまともに配れないのに防衛費増やして何ができるというのか。そもそも国会で議論しろよ。独裁国家かよ。選挙行こうね #勝手に決めるな
香港の情勢に関して、真っ先に抗議の声あげているのは日本共産党です。中国の共産党とは全く違う正反対の性格を持っています。名前で誤解されやすいので念のため。政党で明確なメッセージを出しているのは、ほかには立憲民主党ぐらいです
自民党の新しいリーダーが誰になろうと、7〜8月の一番感染状況が厳しい時に、入院は出来ずワクチンは足りず、国会を憲法を無視して開かず、多くの命を守れなかったことを私は忘れない
文科省が観客入れても国立競技場内は安全だ、富岳でシミュレーションした(ドヤ顔)と言ってるけど、じゃあなんで映画館は少し前までダメだったんですかね。というか人流抑制という政治家の皆さんが言っていた理由はどこへ。競技場にはみんな電車で移動するのではないの?"強行"以外の言葉が見つからない
給付金も一番苦しかった上半期には話にもせず、総選挙の前になって話題に出す。税金を使ったばらまき。それ、私たちが働いて納めたお金なんですけど。年度末の3月を越えられず畳んでしまった事業者は幾つあるのか。大事なのは市民の暮らしではなく、自分たちの議席、利権。それが政権与党という現実
選挙期間中に関連施設を訪れる時間があるのなら、私も萩生田さんに選挙前の15分でいいから会いたかったな。制度設計がめちゃくちゃなこと伝えたかったな。こういうこと言うから会ってくれなかったのかな。でも市民の苦言を聞いてくれない政治って何だろうね。悲しいね
医療の崩壊もフジロックの分断も全部政治のせいじゃないか。一年半前から事業規模に見合った補償をして収束までのロードマップを立て国民にその都度メッセージを共有すれば今の事態にはなってない絶対に。自粛だけ求めて個々の判断に任せ、損失補填から逃げ続けてるのは今の政権。秋の総選挙で変えたい
岸田首相は「アメリカ・イギリスなど日本よりも学費が高い国もある」と言って、山添議員の「それは確かにそうだが、フランスやドイツは年間6万円程度。総理自身は日本の学費について、高いと思うか?」の問いに、結局答えなかった。いや、高いよね笑
このまま緊急事態宣言という名の補償のない締め付けだけの日々が、年内まで続くんじゃないか?そんなの嫌だーと思ったら政権変えよう。秋には選挙があるよ
自民党・公明党にも、文化芸術支援に大変な尽力をくださった議員たちがいます。その方たちも、内部から給付型の緊急支援を繰り返し訴えていましたが、政府全体の方針「緊急事態宣言で生じた損失について補償はしない。基本は自己責任」は最後まで崩れませんでした
ロッキンは中止。オリンピックは強行。音楽は人々を鼓舞しないというのか?この社会の分断を生んでいるのは間違いなく政府の責任。そしてオリンピックが経済効果のための道具にされている。それはスポーツの素晴らしさと最も対極にあるもの。命よりも経済。全てが倒錯している。改めて政治の責任は重い
閉会中審査で「中等症で自宅療養は無理。宿泊施設を確保してほしい」と立憲民主の質問に厚労大臣が「これからホテル等を確保するにも時間がかかる。スピード感の問題。在宅での対応を考える」と言ってるけど、今まで何やってたのだろう。危機感なさ過ぎ。オリンピックみて寝てたのかな
#1019東京大作戦2 選挙の結果は誰にも分からない。しかしこの国の民主主義は確実に、右でも左でもなく、下から前へ、進んでいる。そう思える時間だった。 (明日朝までに2分ver.アップします) #立憲カメラ @CDP2017
感動は心に残り、誇らしい気持ちになるのかもしれないが、ライブハウスやミニシアターや飲食店、苦しんでいる人への明日を生きるための補償が未だないことに変わりはない
私はたまたま、健康で人に恵まれたから、これまで映像制作を続けてこれた。しかし、低賃金やハラスメントでこの道を離れた後輩を何人も知っている。「あいつは弱いから辞めたんだ」という言葉を何度も聞いてきた。もううんざりだ。本当にうんざりなんだ。そんな業界を守りたいとは思わない。変えたい
日本共産党は始めから一貫して、文化芸術復興基金への国費拠出を求めてくれました。吉良さん、はたのさんは省庁要請にも繰り返し同行してくれました。山添さんは国会質疑で当時の安倍首相から「ミニシアター・ライブハウス・小劇場」の言葉をひき出してくれました twitter.com/we_need_cultur…