ノルウェーでは、「男はレズビアンにはなれない」「女装した男は女じゃない」と発言したらヘイトスピーチとなり実刑をくらうという。日本もそういう方向に進めようとしている。冗談ではではなくリアルな話だから厄介なのだ。すでに日本のツイッターでも同じように散々女性達が叩かれているからね。
Dさんのケース 『女子スポーツに性自認女性で身体が男性の人が参加したら女性が勝てなくなり不公平だとツイート。突然攻撃的なアカウントから、自分の顔写真と職業がのっているサイトを晒される。何故紐づいたのか不明。怖くなり警察と弁護士に相談。そのアカウントは他の人の個人情報も晒していた』
次は代理母問題か。与野党の女性国会議員が、日本で代理母を認めるために法制化に動いているという。人身売買を合法化しようとすることを認めるわけにはいかない。 女性の国会議員だからと、私たち一般の女性の味方とは限らないのだ。
女性支援の者たちは、男性向けの性風俗産業で女性が酷く搾取(虐待)されるような構造を何とかしたいと考えている。目的は被害女性を減らすことだ。それに対して被害など無いと女性当事者らに言わせて更に女性同士で争わせて、本来の問題や被害から目をそらさせようとするのは搾取する側の毎度の手口だ。
「男性器のある人も女と認める。本人が女と言えば女である(性自認)」 こんな法制度を作ったら、どんな混乱がおきて誰が不利益をこうむるか直ぐにわかるだろう。実際に埼玉県は条例を可決してしまったが、これに反対をしている女性たちが「差別者」と批判された。いったい何が差別なのだろうかと。
女性差別を訴える女性に対して、トランス差別だ!男性差別だ!と主張する人々がいる。女の声などかき消そうとするのだ。女性差別は形を変えて今もなお続いていることがわかっただろう。いつの時代も女性たちは表や裏で連帯してきた。引き続き現代も、この難関を乗り越えていこう。
(こういう質問が多いので…) なんで維新政党・新風でLGBT法案の見直しと女性差別撤廃を訴えているのですか? (答え) 他党ではこの問題を訴えさせてくれないから。
女性支援の場を元男性の女性に奨めないのを差別と思う相談援助職の人にお伝えしたいのですが、女性支援の場はピアサポートの場として機能させたく身体女性限定にしてきました。むしろトランスの方々もピアサポートの場を独立して作るべきと。同じ体験をした者だからこそ分かり合えることがあるわけで。
のですが、何故か被害を受けた私に対して更に酷い内容の風評を流布されてしまったため黙るわけにはいきませんでした。(ネットで遊んでいるつもりで軽い気持ちで他人を侮辱して叩くような者たちも許したくないですね) 今回のように警察が被害届を受理せず捜査しないというパターンはよくあることです。
昨日仲間の男性たちとトランスジェンダー問題についての話をしたが、やっぱり皆同じ反応。笑って信じてくれない。政治活動をしている人たちでさえこれだ。一般の男性ならもっと信じられないという反応をするだろうなと思った。まあ男達には脅威が無いから笑い話になるのだろうが。
性自認の悪用の予想 女だけで仲良くやっている場所に、 オレたちも入れろ!入れなきゃ差別だぞ! 脅して暴力的に侵入してくる男たち。 女同士?オレは心が女なんだよ、文句ないだろ?!見た目で差別するのか?! まるで無理くりなクレーマー状態。 そこに 入れてあげなよ〜 と女からの声。
私の選挙の訴え「おひとり住まいの方々も安心して安全で暮らせるまちづくり」は単身女性と独居高齢者に向けたものでした。周りの候補者があまりにも出産子育てのファミリー向けばかりの政策をアピールしていたので。自分もシングル非正規雇用のため深刻な課題だと思っております。 twitter.com/ouchi_h/status…
昭和のいかがわしい温泉街にはもう行きたくない。
治安維持のために行われている諸々の地域の皆さんの防犯活動を、気づかないで当たり前のように享受しておきながら「犯罪者が悪い」「速攻通報したらいい」等と政治家が軽く言わんでほしい。「犯罪を生み出さない」という環境作りが大事。そういった住民努力の上で私たちの安全が保たれているのだから。
泉田さん、証拠があるから出せたんだね。私が初めて衆議院選挙に立候補した時に、選挙資金を一千万円用意して預けてくれたら全て手配してやると言ってきた当時区議会議員がいたなあと。詐欺る気満々だからお帰り願ったが、けっこう分からなくて頼んじゃう候補者(特に女性)はいるからね。注意が必要。
無理ですね。今回がそういう状況でした。 演説中の事件といえば、安倍元総理の銃殺害事件が最近起こったばかり。警察は政治家の街頭演説を選挙期間じゃないなら妨害行為されても仕方がないと思っているのでしょうか。街頭活動では自衛をするしかないと言われたことも、最後に付け加えたいと思います。
の連絡先を聞いてもらって絶対に許さないという意思を警官に伝えましたが、上司と相談するから待ってくれと言われ。その後ようやく被害聴取で目白署へ。 しかし署でも加害男性の事情をよく知るという警官に説明されて、告訴しても意味が無い事件化しないなど説得されかけていたところに針谷氏が到着。
「見た目や身体が男の人でも心は女かもしれないからね」 だから 差別してはいけない→わかる だから 女子トイレや更衣室やお風呂や女子校に入れて女子競技にも出れる→ええ??? これの問題は性犯罪者との区別がつかないところ。性犯罪者というのは我々が考えられないような突飛なことをするのだ。
女性が身体を売ることを国が認め推進するようになってしまうなど許してはならないはずだ。日本も過去には貧しさゆえに身売りが公認されていた。国民がそんな哀しく不幸なことにならないように政府や自治体があるのだろう。それを監視してより良い法制度を決定するのが議員の役目であるのに。
男性の性被害までも女性がケアしなくてはならないのか。女性たちは自分たちの性被害だけで手一杯なのに。権力ある女性たちはすっかり男社会に従順で、無責任に引き受けといて後はヨロシクと、一般の女性たちに丸投げするだろう。
これは私が再三申している、トイレ問題もそう。女子トイレに男性が入ってもかまわないとしたらどうなるか?女子更衣室も女風呂も"性自認"が女であればOK!というのは防犯の観点で雑過ぎるのではと。今までの苦々しい犯罪の歴史から何も学んでいないということになるのだ。
「そんなのおかしいだろ」と言われたので訴えを曲げずに交渉することに。そこで4時間超、3名の男性警官が入れ代わり立ち代わり来てその都度同じ話をする苦痛。途中警官の不適切な発言もあり私が警察に不信感を持ってしまい膠着状態に。交渉の末ようやく捜査すること、防犯カメラを見て事件化するか
「ターフ」と「アライ」というのは海外でも問題となっているトランス騒動で対立する二者の呼び名。意味がわからない人は検索してほしいが、ターフは反対する女性達に相手側が名付けた蔑称だ。そもそも何故一般女性たちが差別者と中傷されていたのか気になっていた。色々と話を聴くうちに何やらチラチラ
1千万円はかかるでしょう。いいですか?わずか2週間かそこらで、法定得票数を獲得しなければ1千万ほどのお金が全て没収され消えて無くなるのです。クレイジーな世界でしょ?で、数万枚のポスターは誰が貼るの?選挙の勝敗は資金で決まってしまうと言っても過言ではない。選挙制度が不公平だからです。
昨年と同じようにこのまま時間切れになってほしい。 女性の味方ぶっていた左派リベラルと従来のフェミニストが一番の女性の敵となった。どの面下げてと言いたい。日本社会の防犯と治安を後回しにして守れる人権などあるものか。待っているのは社会の混乱と秩序崩壊だ。 fnn.jp/articles/-/530…