私の父が今回の選挙で木下候補に必勝の為書きを送ったらしい。でも父は昨年亡くなったはず。あの世からの為書きというイタコ芸か?誰が送ったか知らないけど、陣営も本人も何もかも非常識過ぎるでしょう。これを知った時は怒りよりただ呆れてしまった。#板橋区 twitter.com/giyuugungityou…
昭和のいかがわしい温泉街にはもう行きたくない。
何でそんなにトイレを男女共用にしたいのかわからない。今でさえ盗撮や使用外目的で使われているのに。芸能人や政治関係者が共用トイレで性行為を行っていたり。学校なんて男女共用にしたらどんなイタズラされるか恐ろしいですよ。海外ばかりではなく日本の現実を見てください。 twitter.com/SDPJapan/statu…
新宿西口地下での社民党福島みずほ党首の演説後。 ジェンダー平等についてと社民党アカウントがトランスジェンダーと女性スペースの件で炎上している事を質問致しましたが…福島党首の回答は残念なものに。 動画をご覧ください。
泉田さん、証拠があるから出せたんだね。私が初めて衆議院選挙に立候補した時に、選挙資金を一千万円用意して預けてくれたら全て手配してやると言ってきた当時区議会議員がいたなあと。詐欺る気満々だからお帰り願ったが、けっこう分からなくて頼んじゃう候補者(特に女性)はいるからね。注意が必要。
三浦瑠璃さん、さすがにこの態度と発言は酷いね… あの上医師でさえ真っ向から反論するぐらい酷い発言だ。すると「わたし、医者じゃないし」と、中学生のような言い返し。 命がけで治療の最前線にいる医療従事者に対してあまりに無礼で、テレビもこういった放送を平気で流すのはどうかと思う。 twitter.com/MASS_VS_CORE2/…
今の日本でのトランスジェンダーという概念は、女性差別が形を変えただけのことのように思える。男性が望むことに女性たちは我慢して言うことをきかなくてはならないという構造になってきている。力を持つ女性はたいてい男性側についてしまうことが多いので、一般の女性は負けてしまうのだ。
ジェンダーフリーは、男らしさ女らしさという誰かが都合良く考えた社会での性役割からの解放であって、性別の解放ではない。
性別が女でも男でも、ジェンダーにとらわれずに好きな服装をしてもいいと思う。例えば男がスイートな可愛い服を着て化粧していると男の社会にはじかれてしまうとしたら、それは男社会の問題だ。そういう男社会をぶっ壊してほしいのだ。
私は女性にトランスした元男性を差別して排除したいわけではない。嘘を言って女性のスペースに侵入してくる悪い男からの加害を排除したいのだ。防犯のためであり又は良い共存方法が見つかるまでは、女性スペースを全て解放することはできないし、してはならないと思っている。
ウクライナは世界でもまだ少ない代理母出産ビジネスを法的に認める国で、生まれた子の親は出産した女性の子ではなく、依頼した夫婦となる。 ウクライナでは素晴らしい仕事だと持ち上げて、貧しい女性に代理母業を斡旋しているという。女性が搾取されて人身売買に近いように思えてしまう。
ジェンダー平等ではなく、ジェンダーの解消を訴えていこうと思います。社会的な性役割に苦しめられている男女が多いからです。 そして性別は身体で分けるのが防犯上ベターと思われます。理由は言わずもがな、男性の性加害が無くならない限り、性別を取り払うのは日本社会では時期尚早と思うからです。
「見た目や身体が男の人でも心は女かもしれないからね」 だから 差別してはいけない→わかる だから 女子トイレや更衣室やお風呂や女子校に入れて女子競技にも出れる→ええ??? これの問題は性犯罪者との区別がつかないところ。性犯罪者というのは我々が考えられないような突飛なことをするのだ。
昨日仲間の男性たちとトランスジェンダー問題についての話をしたが、やっぱり皆同じ反応。笑って信じてくれない。政治活動をしている人たちでさえこれだ。一般の男性ならもっと信じられないという反応をするだろうなと思った。まあ男達には脅威が無いから笑い話になるのだろうが。
トランスジェンダー問題で少しでも疑問をツイッターで訴えるだけで、差別主義者などとバッシングされ、言論の自由を奪われているような現状のようだ。言われなき中傷によって傷つけられた女性からのメッセージが私に届いているがその実態に驚く。同じような女性の方々よかったらDM下さい。検討します。
トイレ問題に始まった、女性スペースを男性にも開放せよという件について、どこまでいっても女性はケア要員として当たり前のように使われるんだなと。それを権力を持ち声が大きく強い女性がウエルカムだと言っているので、弱い女性達の声はかき消されてしまう。このこともどうにかしないといけない。
男性の性被害までも女性がケアしなくてはならないのか。女性たちは自分たちの性被害だけで手一杯なのに。権力ある女性たちはすっかり男社会に従順で、無責任に引き受けといて後はヨロシクと、一般の女性たちに丸投げするだろう。
NHK京都での政見放送収録では、いわゆるLGBT法案の問題についてお伝えしました。「性自認」という曖昧な規定で、女性を不安にするような法案を作ってはならないと、昨日の維新政党・新風代表魚谷哲央比例候補に引き続き訴えました。 #維新政党・新風 #はしもと久美 #参議院選挙2022
京都の元舞妓さんというツイートが話題になって、事実確認をすることは避けられないと思います。労働ではないからと風営法、労基法からは外れても、児童福祉法に触れる可能性があります。一部の街でのことにせず、花街全体で調査して声明なり出すなどはすべきではと。今はそういう時代です。→
(こういう質問が多いので…) なんで維新政党・新風でLGBT法案の見直しと女性差別撤廃を訴えているのですか? (答え) 他党ではこの問題を訴えさせてくれないから。
次は代理母問題か。与野党の女性国会議員が、日本で代理母を認めるために法制化に動いているという。人身売買を合法化しようとすることを認めるわけにはいかない。 女性の国会議員だからと、私たち一般の女性の味方とは限らないのだ。
女性問題、明らかに後退している。大御所フェミニストの後継者たちが、党派性丸出しで政治の為に一般の女性を生け贄にしているとしか思えない。トランス問題、代理母、共同親権など、すでに与野党が法制化に動いている。女性たちの切実な訴えは消されてしまっているのが現状だ。
世界は多様性という受け入れ体制の準備を始めたが、まさか男性が"自分は心は女性"だと言いトイレやお風呂など女性のスペースに入ってくるなど考えもしなかった。その不安を女性達が口にしたら、差別だと攻撃を受けて傷つけら黙らされ。振り返ると、DVや性犯罪やセクハラの訴えの時と同じ構図なのだ。
それにしてもトランス問題について、女性側に立ち言及する女性政治家は1人もおらんのか?そのことに驚くし、いったい彼女らにどういう力が働いているのかと、統一教会問題と同じぐらい気になる。
男性器ある人を私が生きてきた世界では男性と言ってたはず。これからは男性器があっても本人が女だと言えば女性として認めるという世界になるとのこと。実際に海外では法制化されて、とんでもないことになっている。日本のほとんどの人は知らないので、私は参議院選挙で訴えたわけです。