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キャンドルさんの会見を機に「ガスライティング」という言葉を広めたい。英会話では頻出単語です!
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ガスライティングとはDVの手法で、「お前は異常だ」「普通じゃない」などと言うなどして被害者が自分の正気を疑うように仕向ける手法のこと。
周りに「いかに被害者がヤバい人間か」を広めるのもその一つ
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東大に女子が少ない問題、私は私立お嬢様女子高出身で、学年で唯一東大に入った。しかし成績はいつも30番くらいだったので、私より頭いい人はいっぱいいた。彼女たちはどうしたかというと、早めに早慶上智ICU辺りに推薦決めてた。
30年前の話だけど今もあまり変わらないのかな。
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離婚する夫婦いっぱい見てきたけど、性別役割分業に縛られすぎたカップルはうまくいかない。負担が女性に偏りすぎて不満がたまりぎくしゃくして、そのまま十数年、というような。
全部1人でやるよりも、「そこにいるのにやらない」人がいるストレスは半端ないんだと思う。
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人の金メダルに偉い人が噛みつく事件が目の前で起こった場合に、空気なんか読まずに瞬間的に怒れるかどうかは訓練が必要だよね。私はこの職業でこの年齢になってようやくできるかもしれないな、というレベル。若いころは絶対に笑ってやり過ごした。
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これは、みんな、アジアの中では日本が国際条約を守ってる先進国だと信じて来るんですよ… twitter.com/lawkus/status/…
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これ最低でも保護責任者遺棄致死は固いでしょう、いったいどうしてですか??
ウィシュマさん死亡問題、入管幹部ら不起訴へ 名古屋地検:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ6J…
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キャンドルさんの会見、人によって評価が分かれるの面白いな
私はこれはヤバいので全力で逃げて、という感想を持った
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女性の証言が裁判所にすら軽視されるっていうのは欧米も当然あってこれはワールドワイドな戦いなんですよ
フランスも例外ではない。
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名前を変えさせることで始まる支配もあると思う
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米国バージニア州で乳児の父に週4日の面会交流を認めさらに宿泊をするために、母乳を与えている母親に哺乳瓶に移行するよう裁判所が命令。
ちょっと言葉を失う。 washingtonpost.com/dc-md-va/2023/…
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そもそもカリキュラム自体が、国立受けるようには出来ていなくて、英語と歌ばっかりやってた気がする。冗談抜きで。歌ばかり歌ってた。何だったんだあれ
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この方何者?素晴らしい分析だった。
バニーガールの由来とかもいちいち言及してて説得力すごい
JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ claw2003.hatenadiary.jp/entry/2022/12/…
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これは本当によくあって、パパが子どもとの写真をたくさん裁判所に出してくるのはママが撮ってあげてるからなんだということを裁判所はより理解してほしいのである。 twitter.com/enga_wasanbon/…
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リーガルハラスメントは英語ではlegal abuseと言われる。意味を調べると相手を苦しめる目的で法的制度を使うこと(大意)とあるので神原弁護士の言い分は別に間違ってないのでは
意味も調べず噛み付いてるのはちょっと恥ずかしいような
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「耐えられるDV」という言い回しを見かけたんですけどなぜ耐えなくてはならないのか、DVをやめさせるのが先では
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カルト問題に対する姿勢は素晴らしいと思いつつどうして「ビジネス離婚弁護士」という言葉が出てくるのか?
離婚を多く扱う弁護士が反対しているのはDVや虐待のある家族に共同親権が与える影響を考えてのことです。ちょっとびっくりしました。 twitter.com/masaki_kito/st…
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国際離婚をそこそこ扱っているので、共同親権の国での恐ろしい監護権争いをいくつも見ています。最初は50/50でないと離婚しないと言われ、一刻も早く離婚したいから同意してしまい、そこからひたすら嫌がらせの嵐、揚げ足取りの嵐でじわじわと100%目指す加害者がいます。
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弁護士の報酬といえば着手金の目安が30万と言ったら
「一件あれば1ヶ月食べてけますね」って言われたの忘れられない
そうだよね、そう思うよね、ところがだなあ
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今も英語でハレルヤを完璧に歌える。
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私のような地道な街弁ほどえげつないDV事案を何件も見てきているわけですよ。人の狂ったような執着心とか、ただ相手を苦しめることを生きがいにしているようなあの感じ、法制審の委員さん達はどこまで分かって議論しているのだろう
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家事事件をとくに女性側でやってる弁護士の実感として「自分のところに来る離婚事件の8割はDV」というものがあり、これは複数の弁護士から聞いたし私の実感も同じ。
そんなことない、という人はDVは殴る蹴るだと思ってる可能性ある
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(承前)そしてこれが面白い
・DV加害者は延々と続く訴訟をコントロールとハラスメントのために用いることがある。被害者は感情的にも経済的にも疲れ切ってしまう。
ちなみに多くの加害者はなぜか自分を良く見せることに長けていて、裁判官もこれを信じて彼らに親権監護権を与えがち。
あるあるですね