狛枝「ボクなんかの誕生日を祝ってくれるなんて、みんな優しいんだね。でもね…ボクの望みは、みんなの希望の輝きを見る事なんだよ。「希望は絶望なんかに負けない」って事を、みんなに証明して欲しいんだ!みんなならどんな辛い事も悲惨な事も乗り越えられるよね?みんなこそが希望なんだからさ…」
今頃こんな熱い記事を読めるとは! ちょっと○頭が熱くなって液が出るくらい嬉しい! 僕はユーザーに喜んでもらう為に作るというスタンスじゃないけど、頑張ろうと思いました。 twitter.com/4GamerNews/sta…
罪木「ふぇーん!う、嬉しいですぅ!こんなにたくさんの人が祝ってくれるんですかぁ?これが現実なんて信じられないですぅ。でも…西園寺さんからプレゼント1つにつき1枚脱げって言われてるんです。みんな喜んでくれるって。これじゃあ皮も脱いで骨も削らないとダメじゃないですか!ごめんなさぁい!」
東条「私は超高校級のメイド…滅私奉公が信条よ。誰かの為に何かをこなす事こそが私の生きる道なの。でも、1年に1度くらい、自分の為に何かをする日があってもいいかもしれないわね。気付かせてくれてありがとう。お返しに、私の全力を尽くしたパーティーでもてなすわね!」
十神「突然何が送られてきたかと思ったらプレゼントだと?お前達のような一般人如きが俺のような至高の存在に贈り物など、畏れ多いとは思わないのか?いや、待て。いらないとは言ってないだろう。これはもう俺の物だ。俺が手した時点で価値は何百倍にも跳ね上がっている。取り戻すには億では届かんぞ」
大和田「た、誕生日プレゼントなんて女々しい物で喜ぶかよ…チッ、恥ずかしいだけだぜ…でも、人から何かされたらちゃんと礼を言うって兄弟と約束しちまったし…男の約束は死んでも守らねーといけねーからな…しゃーなーな………あ、ありがとよ」
ニューダンガンロンパV3の「 絶望のデスロード」をクリアした動画を見つけて、見たけど……クソゲーだな!ま、狙ってたんだけど、しかしクソゲーだな!!
王馬「え?誕生日パーティー?あぁ今年はいいかな…ほら、就活中だし。希望の職種?いやー、まだ決めかねてるんだよね。自分に何が向いてるかって。でも、いずれは起業する予定だから、そこに繋がる仕事がいいかな。起業して色んな技術をもっと高めて……いつか直すって約束したからさ、キーボの事」
BTW, I love KFC. It's chicken, so it's healthy. A magic food that makes you lose weight the more you eat. And it's delicious! God's food!
左右田「きたー!年に一度の誕生日だぜー!みんな、コーラで乾杯しようぜ!テンション上がってきたー!つーか、誕生日ってなんで年に一回しかねーんだ?年に何回もあればソニアさんに祝って貰える可能性もあがるのに!つーか今日は祝ってくれねーのかよ!ソニアさーん!」 #ダンガンロンパ誕生日
ダンガンロンパ って今もまだ時々トレンド入りするね。ありがたや。
辺古山「いつも私の為にプレゼントをありがとう。しかし、こんなに優しくされてばかりだと剣の腕が鈍ってしまうな。道具として使えなくなってしまいそうだ。勇気を出してぼっちゃんには相談したが「まあいいんじゃねーか」と答えるだけ…まぁ、ぼっちゃんは道具の事なんかに興味はないんだろう…」
今日は「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」の10周年なんだって! 2012年7月26日に発売しました! 10周年を記念して、当時の話を脳内スペースで語りたいと思います。皆さんもテレパシーで僕の脳内にアクセスして是非聞いてくださいね。
10年経ってもちろん離れた人もいるけど、主要メンバーの多くと今も一緒にあーだこーだ言いながらゲームを作れてるの凄いよね。そんな訳で「超探偵事件簿RAINCODE」にもご期待ください。とりあえず作ってるだけでテンション上がりっぱなし。さすがスパチュン開発部旧チームダンガンロンパ だね。
舞園「ステキな誕生日プレゼントありがとうございます。いつまでも私の事を忘れないでくださいね。約束ですよ?ふふ…自信ないなって思いましたね?わかりますよ、私エスパーですから。でも忘れられるとしても、今のみんなを楽しませているならそれで私は幸せです。それもアイドルの宿命ですもんね」
When I play "Fall Guys", sometimes I see coloring that looks like a monokuma.Maybe it's just my imagination.
話題のAIに描かせるヤツやってみた! ダンガンロンパ でこれだって! AIも大した事ねぇな! 俺の方が100倍上手いぜ!!
真宮寺「ククク…僕に贈り物かい?お礼に鍼をしてあげようか?最近独学で勉強しているんだよネ。鍼で直接人間の快楽を刺激する方法をサ。それがあればまどろっこしい娯楽もいらなくなるし、戦争だってきっとなくなると思うんだ。君にもその研究を手伝って貰えないかな?君にしかできないお願いなのサ」
葉隠「おっ、ダンガンロンパで一番人気を誇る俺の誕生日を祝ってくれるなんて、みんな見る目あるべ!まだまだ追加のプレゼントも待ってるべ。出来るだけ換金しやすいやつで頼む。このツイートをRTかいいねしてくれたヤツは必ず幸せになる未来が見えるべ。なんたって俺の占いは3割当たるからな!」
九頭龍「誕生日プレゼントだぁ?チッ…いつまでもガキ扱いしてんじゃねーよ。まぁでも…たまにはこういうのも悪くねーかな。ん?今まで貰った誕生日プレゼントの中で1番嬉しかった物?ガキの頃に貰ったチャカやポン刀も嬉しかったが、やっぱあいつの……い、いや、なんでもねぇ!この話は終わりだ!」
宗方「最近迷っている。学園を良くする事を目標にしてきたが…それだけでいいのか?より広い視野を持つべきかもしれない。それくらい酷い世の中だ。そう言えば今日は珍しくあいつらが食事に誘ってくれたな。オレが迷っているのに気付いたか?色々あるが…まずは目の前の世界を守っていく事からかもな」
石丸「みんな、整ってるか!?ハッハッハ!僕は最近サウナにハマっているんだ!兄弟と共に鍋焼きうどんを食しながら極限までサウナに篭り、そして限界になって出たところで、共に牛乳を飲み干す。これが気持ちいいんだ!整うというヤツだな!ん?水風呂?外気浴?そんな軟弱なものは知らん!」
最原「僕さ…今までの人生で願いが叶った事なんてほとんどなかったよ。いつも挫折して苦しんで…それでも僕は諦めたくなかったんだ。この先にきっといい事があるって、そんな小さな可能性だけを信じてゆっくり前に進んでるんだ。なかなか百田くんみたいに大胆にはなれないけど、それでもいいよね?」