ローマ・トラステヴェレ地区で80年続く「イル・マリトッツァーロ」というクリームを詰めてくれるマリトッツォ専門店。ローソンの「おやつコッペリッチミルク」を食べた時にイル・マリトッツァーロを思い出した。
ローソンの「おやつこっぺリッチミルク」は完全にローマ本場のマリトッツォ。食べたら涙が出るくらいそのままの味だった。最後の一個を買えて人生が変わったマジで。
ローマのマリトッツォにめっちゃ近い。 twitter.com/bristolshubun/…
サイゼリヤに隠れてる美味しさの巻
巨大ヴァイオリンはヴェネツィアの運河に浮く。
イタリアが最高な理由はこれ。
また無料で僕を使おうとした企業が現れた。疲れたよ、パトラッシュ
ヴェンキに呼ばれる日が来るとは!
プロの人が無料で仕事をしたらどうやって生活ができるのか、依頼者は考えてるのか、そういう意識があるのか。自分は働いて給料を貰ってるのに僕はなぜ無料で働かないといけないのか。悲しいのは、プロになるまでの道はみんな分からないこと。出来るから無料でいいんじゃない?という考え方は心が痛む。
DMでイタリア語の長文と書き方のマナーチェック依頼が来た。当たり前のように無料で時間と知識を使えると思ってる。仕事の依頼かどうか、僕はボランティアを一切しませんと書いたら、そうでしたか失礼しましたと言われた上でアンフォローされた。
はま寿司の焼き芋ブリュレはおいしすぎてしかも286円なんですよ!レベルが高すぎてマジで意味がわからない。
イタリアと日本の意外な共通点かも?
ナポリの伝統菓子「コーダ ディ アラゴスタ」をどうぞ! (イタリア語で伊勢海老のしっぽ)
コメダ珈琲のモーニングを更に美味しく感じられる食べ方。 ジャムとバターなしの名古屋名物おぐらあんトーストを頼んで、パンの横から切り込みを入れる。その中に軽〜く塩を振って、おぐらあんを挟んで軽くぎゅっとしてから召し上がれ。いつもより味で楽しめる。
イタリアのパニーニは進化しすぎてヤバい!
イタリア人は口ではなく動きで話すの巻
日本に来て1番大きな変化の巻
イタリアに行きたがってる人へ
日本に来て驚いたのは、小中学生は知らない人にしっかり挨拶するのに大人になったらその習慣はなくなること。ずっと続ければいいのに、もったいないと感じる。
パン系で作られてるスイーツ ローマ発祥のマリトッツォ シチリア発祥のブリオーシュ・コン・ジェラート(パンに挟まれたジェラート) ナポリ発祥のババ(ピスタチオクリームのせ) トスカーナ・エミリアロマーニャからイタリア全国に広まったボンボローネ(カスタードなどが詰まった揚げドーナッツ)
日本に来て1番大きな変化は「カプチーノとクロワッサン」から「豆乳オレと小倉トースト」になったこと。
オランダのアムステルダム・スキポール空港にある時計は、中の人が短針と長針を書いたり消したりしてる素晴らしいアート作品。
テレビ局からの依頼が来ると思うこと ・聞きたいことを全部綺麗にまとめてから送って欲しい ・いつも僕にして欲しい作業が分かりづらい ・先方がやるべきことはなぜか僕がやってる ・やりとりの時に毎回違う人から連絡がくる ・相手の時間を使い放題 ・謝ったらそれで終わり 要するにめんどくさい。
日本語が美しいと思ってる理由の一つは訳せない表現のこと。例えば、「木漏れ日」は素敵な表現だけど、繊細すぎて外国人には伝わらない。説明すると、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のことをイタリア語で説明するとしたら「Luce solare che filtra tra le foglie degli alberi」
この動き、この距離感、この感動。映画やアニメに出てきそうな街並みは実は現実。これがイタリアが世界に誇る「ヴェネツィア」。