③友人の医師に確認しました。 「このままでは死ぬ」と。 「生命維持には最低4本、体重維持なら2000kcal(6-7本)必要」との見解です。 やはり、入管の常勤医師の判断は正しいのでは?しかし、医務室のトップは東京入管の次長(医師ではない)で、医師が必要とする治療が出来ない現状があります。
ご本人の記録。痛ましい状態です。点滴は当初、土日は休みという究極のお役所仕事。。。命の問題なのに絶句します。 記録で3食絶食も6日間点滴なしの期間があります(12/4-9)もはや拷問。早期に仮放免して入院、治療する必要があるのでは? 医師など専門家のご意見をお寄せください。お願いします。
1/4東京入管に再収容されているスリランカ人ジャヤンタさんに面会。かなり危険な状態と思われます‼️ 11/25に再収容され1ヶ月以上、食事ができず、点滴(エネフリード550ml 310kcal)1本しか与えられず、体重は10㌔痩せています。入管の医師は点滴4本は必要と言うも入管は許可せず。車椅子の状態です。
15日に、議員有志12名で東京入管の視察へ。11月26日に『視察』の依頼をし、様々調整を頂いたものの、当日蓋を開ければ「視察は出来ません」と石岡局長の壊れたレコード答弁?の繰り返し。内部をひた隠しに隠し続ける必要性とは?建設的な会を期待していただけに、心から無念で虚しい『訪問』となった。
東京入管でジャヤンタさんの面会へ。この4日間で3.9㎏の体重減。面会中も青いバケツに嘔吐を繰り返す。仮放免中はうどんや果物なら食べられたとのこと。今日の昼献立は冷たい鶏ハンバーグと鯵フライ。所持金のないジャヤンタさんは再収容から歯磨きすら出来ず。被収容者の人権を何だと考えているのか。
あまりにも酷い。明日、東京入管へ行きます。 石岡邦章局長にも是非お会いしたいとおもいます。 twitter.com/freeasahi/stat…
ジャヤンタさんが、仮放免になったとの知らせ。よかったです。ほんとうに心身ともにボロボロにさせられました。面会したときの痩せこけた姿、嘔吐するためのバケツを抱えて面会に来た姿が忘れられない。 twitter.com/ishikawataiga/…
色々とお立場もある斎木陽平さんが、 ゲイをカミングアウトして、立憲民主党への支持を訴えてくれています‼️ 勇気ある呼びかけに感謝。この呼びかけを無駄にしないよう、精一杯頑張ります。斎木さん、力をありがとう🌈 twitter.com/YoheiSaiki/sta…
東京20区、野党統一候補の #宮本徹 さんの応援📣@久米川駅南口。広場を埋め尽くす程多くの皆さまにお集まり頂きました。宮本徹さんを必ず国会に推しあげて頂きたい‼️マイノリティに必ず寄り添い、耳を傾け、それを国会で確実に代弁してきた宮本候補。#小池晃 参議のレインボーマスクも多様性の象徴🌈
なぜ単独室に行きたくないか?それは「容態観察」という名の下に、プライバシーの全くない状況に晒されるから。 狭い部屋、常に対面での監視、トイレは腰までしか隠れません。トイレ脇にも通路があります。つまり、排泄行為が丸見えなのです。多くの収容者が精神を病んでしまう、恐ろしい「罰」です。
その際、車椅子のジャヤンタさんが単独室に行きたくない、と車椅子にしがみつきます。入管職員は10人以上で車椅子から引きづり下ろし、「制圧」という名の暴行を行います。頭、首、腕を床に1時間以上押し付けます。車椅子の金具に脚が挟まります。それでも入管は「制圧」を止めませんでした。虐待です
10日夜、バケツに嘔吐をし、そのまま倒れて身動きが取れず、警備官に助けを求めても応じず。頭をバケツに突っ込んだままで倒れ、呼吸も困難になり、どうにか自力でバケツから顔を取り出したところ、バケツの底が食事を載せる台に当たってしまい、破損。その『罰』で翌日、単独室に移送となります。
本日15時よりスリランカ人男性ジャヤンタさんと面会。その後、局長への申し入れを行いました。 2回のコロナ感染で狭い部屋に閉じ込められ、足は手首ほどに痩せ細り、車椅子で面会に。食道炎がひどくなり、食べても吐く状況。青いバケツを抱えていました。嘔吐と不眠。眼の下にはには大きなクマが…。
14日午後、急遽、品川の入管に行き、ご本人と面会、被害状況を確認の上、局長との面談を申し入れています。 ご本人の衰弱状況がひどく(食べては吐く状態の繰り返し、トイレで排尿できず、紙コップを使っている等)一刻も早い救出が必要と感じています。
面会した支援者によると ・車椅子の収容者を強引に引きずり下ろす ・右脚が車椅子の金具に挟まり抜けなくなる。 ・入管職員は1時間以上「制圧」として頭首両腕を数人がかりで、床に強く押さえつけた ・医師は危険だから車椅子を壊して脚を抜くべきと言うが入管は「道具がない」と強引に引き抜き負傷。
【衝撃】またも入管が暴行虐待か。 10/10東京入管に収容されているスリランカ人男性がコロナ感染後の後遺症で強い吐き気に襲われバケツに嘔吐、頭がはまる。助けを呼ぶが職員は見ているのみ。自力で抜いたところ、バケツが割れてしまったと訴え →入管は器物損壊として処遇規則に基づき単独室への罰
東京入管に収容されているJさんに関しヒアリング。バケツに嘔吐を繰り返し、排尿も困難な状態。バケツが”床”に落ちて割れてしまい「反省しろ」と言われ懲罰房に(Jさん証言)。 入管庁は「意図的に”窓”にバケツを投げて壊し、器物損壊。現在は単独室。懲罰房ではない。」 明日、東京入管に行きます。
国会議員へのビデオ開示について 「代理人弁護士同席で見た際、入館側は、鍵の位置、窓の様子がわからないようにズームにして見せた。職員の顔は、上から撮影している(帽子のつばがある)ので映らない。保安上の理由はクリアされるはずだから、国会議員も見れるはずだ」 →今後の貴重な交渉材料です
名古屋入管で死亡したウイシュマさんを映した映像を裁判手続きの中で弁護士と妹のポールニマさんが見た。今、会見には70人以上のメディア。 「吐いても、口をゆすぐこともさせず、別の食べ物を食べさせていた。それでも吐き続けている様子が映っていた」 →最終報告書には、食べた、とだけ記載。
「スリランカに帰るからといって諦めたのではない。すべてのビデオを公開して欲しい」「真実を解明するためには諦めない。一時的な帰国であり、諦めて帰るのてはない」とコメント。
ウィシュマさんのご遺族、ワヨミさんが帰国することに。ビデオ開示に弁護士の同席を認めないなど、入管の対応が精神的に限界と。 →ウィシュマさんのご遺族にまで精神的プレッシャーを続ける入管庁。死因は特定できないとして、責任逃れ。早く国会開き真相究明と責任者の適正な処分を。
国会議員の視察の際、業者が「忖度(して美味しい物をだす)のでは?」について。 「業者に視察の有無は伝えない」「日々、収容者数は変化するので、オーダー数の違いで視察を把握することは困難」との回答。 ただ、「視察の場合、当日現金精算するので、領収書の用意などお願いする」と。なるほど‼️
石川大我事務所からは、 ・健康被害、体調不良の実態調査 ・なぜ、起こったのか、原因究明 ・「検食」の徹底 ・納入業者との意見交換会での原因究明、改善要請 を申し入れをし、後日報告を受ける約束をしました。 また、状況をみて、月末か来月に問題のある入管施設の視察、試食を計画します。
名古屋入管などての官給食に異物が混入していたり、ご飯から糸が引いている、といった案件について、入管庁からヒアリング。 「ご飯が臭い」「果物が古い」の声は把握している。下痢などの健康被害は把握していない、と。毎回、首席や統括による「検食」を行なっていると説明を受けました。(続)
視察した日、私たちの食べた官給食だけ、特別に配慮して、良いお米を使うとか、1品増やすとか、そうした配慮があったのか? それとも、視察の日だけ、収容者も含め、全員分配慮した食事になるのか? それとも、そうしたことはないのか? 入管は本当のことを説明するのか?月曜日以降調べます。