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③友人の医師に確認しました。
「このままでは死ぬ」と。
「生命維持には最低4本、体重維持なら2000kcal(6-7本)必要」との見解です。
やはり、入管の常勤医師の判断は正しいのでは?しかし、医務室のトップは東京入管の次長(医師ではない)で、医師が必要とする治療が出来ない現状があります。
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ご本人の記録。痛ましい状態です。点滴は当初、土日は休みという究極のお役所仕事。。。命の問題なのに絶句します。
記録で3食絶食も6日間点滴なしの期間があります(12/4-9)もはや拷問。早期に仮放免して入院、治療する必要があるのでは?
医師など専門家のご意見をお寄せください。お願いします。
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あまりにも酷い。明日、東京入管へ行きます。
石岡邦章局長にも是非お会いしたいとおもいます。 twitter.com/freeasahi/stat…
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ジャヤンタさんが、仮放免になったとの知らせ。よかったです。ほんとうに心身ともにボロボロにさせられました。面会したときの痩せこけた姿、嘔吐するためのバケツを抱えて面会に来た姿が忘れられない。 twitter.com/ishikawataiga/…
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色々とお立場もある斎木陽平さんが、 ゲイをカミングアウトして、立憲民主党への支持を訴えてくれています‼️
勇気ある呼びかけに感謝。この呼びかけを無駄にしないよう、精一杯頑張ります。斎木さん、力をありがとう🌈 twitter.com/YoheiSaiki/sta…
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なぜ単独室に行きたくないか?それは「容態観察」という名の下に、プライバシーの全くない状況に晒されるから。
狭い部屋、常に対面での監視、トイレは腰までしか隠れません。トイレ脇にも通路があります。つまり、排泄行為が丸見えなのです。多くの収容者が精神を病んでしまう、恐ろしい「罰」です。
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その際、車椅子のジャヤンタさんが単独室に行きたくない、と車椅子にしがみつきます。入管職員は10人以上で車椅子から引きづり下ろし、「制圧」という名の暴行を行います。頭、首、腕を床に1時間以上押し付けます。車椅子の金具に脚が挟まります。それでも入管は「制圧」を止めませんでした。虐待です
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10日夜、バケツに嘔吐をし、そのまま倒れて身動きが取れず、警備官に助けを求めても応じず。頭をバケツに突っ込んだままで倒れ、呼吸も困難になり、どうにか自力でバケツから顔を取り出したところ、バケツの底が食事を載せる台に当たってしまい、破損。その『罰』で翌日、単独室に移送となります。
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14日午後、急遽、品川の入管に行き、ご本人と面会、被害状況を確認の上、局長との面談を申し入れています。
ご本人の衰弱状況がひどく(食べては吐く状態の繰り返し、トイレで排尿できず、紙コップを使っている等)一刻も早い救出が必要と感じています。
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面会した支援者によると
・車椅子の収容者を強引に引きずり下ろす
・右脚が車椅子の金具に挟まり抜けなくなる。
・入管職員は1時間以上「制圧」として頭首両腕を数人がかりで、床に強く押さえつけた
・医師は危険だから車椅子を壊して脚を抜くべきと言うが入管は「道具がない」と強引に引き抜き負傷。
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国会議員へのビデオ開示について
「代理人弁護士同席で見た際、入館側は、鍵の位置、窓の様子がわからないようにズームにして見せた。職員の顔は、上から撮影している(帽子のつばがある)ので映らない。保安上の理由はクリアされるはずだから、国会議員も見れるはずだ」
→今後の貴重な交渉材料です
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「スリランカに帰るからといって諦めたのではない。すべてのビデオを公開して欲しい」「真実を解明するためには諦めない。一時的な帰国であり、諦めて帰るのてはない」とコメント。
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国会議員の視察の際、業者が「忖度(して美味しい物をだす)のでは?」について。
「業者に視察の有無は伝えない」「日々、収容者数は変化するので、オーダー数の違いで視察を把握することは困難」との回答。
ただ、「視察の場合、当日現金精算するので、領収書の用意などお願いする」と。なるほど‼️
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石川大我事務所からは、
・健康被害、体調不良の実態調査
・なぜ、起こったのか、原因究明
・「検食」の徹底
・納入業者との意見交換会での原因究明、改善要請
を申し入れをし、後日報告を受ける約束をしました。
また、状況をみて、月末か来月に問題のある入管施設の視察、試食を計画します。
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視察した日、私たちの食べた官給食だけ、特別に配慮して、良いお米を使うとか、1品増やすとか、そうした配慮があったのか?
それとも、視察の日だけ、収容者も含め、全員分配慮した食事になるのか?
それとも、そうしたことはないのか?
入管は本当のことを説明するのか?月曜日以降調べます。