ジャーナリズムの大前提は政治権力の腐敗や暴走の監視。そのうえでしっかりと道理を説く。冷静に矛盾を突く。嘘やごまかしに対しては反論する。それだけでいい。それだけで十分。多くのメディアがこうありますように。 twitter.com/shimin_koe/sta…
今日のTBS「王様のブランチ」。映画紹介のコーナーで少しでもいいから触れてくれないかな、と思いながらテレビを観ていたけれど、やっぱり触れてもらえなかった。まあ仕方ない。期待する方が無理なのだ。この特報は正式なものと少し違うバージョン。
一人の新聞記者を通じ、日本のいまを問う 森達也監督渾身のドキュメンタリー (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com/aera/201911280…
こうした事実が広がらない。あるいは広がっても怒らない。メディアの中にも歯ぎしりしている人はたくさんいる。でも国民が関心を示さないのなら仕方がない。この民度だからこそこの政治家たち。まさしく身の丈だと実感する。 twitter.com/makimakiia/sta…
今朝もテレ朝「モーニングショー」は桜について果敢に問題提起した。TBSも攻めたようだ。テレビ時代、視聴率は振るわなくても賛同の声さえ多ければ、もう少し頑張ろう俺たちは間違っていない、とプロデューサーが言う瞬間に何度も立ち会った。今こそメディアに頑張れとエールを送ってほしい。
視聴者センターから伝えられる電話の内容はほぼクレームか抗議です。励まされるという体験がほとんどないから、もしもあったときは、スタッフルーム全体で本当に士気が上がります。一人でも多くの人に。僕もしました。 twitter.com/ShuInagaki/sta…
まだ拡大します。 twitter.com/ishimbunkisha/…
「明日は遅刻するな」 「わかりました」 「なぜまた遅刻した」 「わかりましたと言ったのは(以下同文)」 もう官僚たちも含めてコントでしかない。でもこれがこの国の今の政治の現実。 twitter.com/wanpakuten/sta…
7年ほど前にレオパレスで部屋を借りようとしたとき、「形式ですから」と言われて審査用紙に名前や職業を書いた。翌日に唖然とした表情の店舗担当者から「落ちました」と言われて、その場で審査会社に電話で理由を訊いたら、個人情報だからと説明を断られた。僕の個人情報だあ、と叫びたくなった。 twitter.com/kentaro666/sta…
毎日は頑張る。いや、政治権力を監視することを使命とするジャーナリズムとして当然のことを当然のようにやっている。 首相、ジャパンライフ元会長と面識の可能性 父との面会時に同行 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20191…
こうした視点をメディアが社会に提供することの意味は大きい。それにしても毎日社会部の江畑さん。相変わらず良い仕事だ。 twitter.com/nobusaitoh/sta…
講談社ノンフィクション賞受賞作『A3』のnoteでの無料公開は終了しました。多くの方に読んでいただき感謝申し上げます。 在庫切れだった文庫版の増刷決定。kindleでも読めます。 amazon.co.jp/A3-%E4%B8%8A-%…
終わらせない。追求しつづける。全てとは言わない。せめて半分のメディアと国民がそう思えば、この国は絶対に変わる。賭けてもいい。 twitter.com/nobusaitoh/sta…
何でここで「白状」という言葉を使う自分につい考えないのかな。いろんなところでしゃべっています。どんどん拡散していいよ。 t.co/Q4Wiu1jiEl
今日の夜九時から。緊急で生放送です。 深掘TV番組:森達也緊急出演!「マスメディアはもう死んだのか?」 / ニコ生番組(2019/12/16 21:00開始) live.nicovideo.jp/watch/lv323364…
特集ワイド:映画「i-新聞記者ドキュメント-」 森達也監督に聞く 一人称の主語取り戻せ - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20191…
ペンタゴン・ペーパーズにウオーターゲート、そしてアフガン・ペーパーズ。アメリカのメディアは政治権力を監視して闘い続けている。なぜこうしたスクープが日本で生まれないのか。①メディアが機能停止しかけている②スクープしようにも文書が破棄されている。……情けない。 headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
「きれいごと」を言い換えれば、まさしくトランプ支持者たちが忌み嫌う「ポリティカル・コレクトネス」だ。もちろん硬直したきれいごとは弊害でしかない。でもきれいごとを目指さなければ社会は退行するばかりだ。 twitter.com/KanalocoLocal/…
ゴーンの映画がハリウッドで制作されるとの噂があるけれど、主演はローワン・アトキンソンでタイトルは「Mr.ゴーンの大脱走」で決まり。日本の刑事司法の前近代性と政治権力との癒着と腐敗を実話ベースで描くシニカルなコメディだ。撮りたいな。……明けましておめでとうございます。
ここぞとばかりに自著を宣伝することは気が引ける。でもアメリカだけではない。かつて日本も自衛を理由に戦争を始めた。そしてそれは昔話ではない。今この瞬間も同様だ。だからこそこのメカニズムを多くの人に実感してほしい。 twitter.com/ootsukisan126/…
何といってもイラン問題は重大。IR疑惑も追及は当然。でも「桜を見る会」問題には、現政権の歪みや増長や暴走などすべての要素の原点が確実に内在している。「批判は承知」とか「謙虚に受けとめ」など軽薄すぎる常套句で終わらせるべきではない。祈る気持ちでそう思う。
落札なのに特定業者と事前に打ち合わせ。しかもその業者二つが選ばれる。普通はありえない。でもそのありえないことが常態化している。ちなみに個人情報を理由に説明を拒むのなら、「桜を見る会」の写真は参加者の顔にすべてモザイクを入れろと官邸は主張するべき。 twitter.com/nobusaitoh/sta…
ただひたすら同意。 twitter.com/emil418/status…
誰がいたのかわからない。わからない理由やプロセスもわからない。個々の事情は個人情報だから言えない。みんなで撮った写真はOK。ここは近代が獲得した理性や良心が通用しない不思議の国。内閣府、「桜」名簿の廃棄記録残さず :時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから
長く政権が続いたことで官僚機構の上部構造が完全に官邸と一体化している。そこには理念も論理もない。これは(仮に安倍政権が終わっても)深刻な問題だ。「打ち合わせではございません。気づきをお聞きしただけ」内閣府、桜を見る会業者面会で - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…