アポロ11号が月にたててきた星条旗、アメリカがソビエトとの宇宙開発競争に勝った歴史的シンボル、でも、あの星条旗はケネディ宇宙センターに一番近いスーパーでとりあえず買ってきたもの。
観望会の時に「大赤斑は、少なくても170年間は継続してます」と説明していたんだけど、今日、計算しなおしたら、190年ほどだった。この20年分の違いはどこからきたんやろ? で、ふと、わかった。私のおおよその勤務年数だ。
そそ。こないだのこの実験。重力崩壊型超新星爆発の基本原理ね twitter.com/Doro_tan/statu…
そーゆーことか!(今更)442年ぶりというのは、皆既月食中の「惑星」食のことだと(国内で)。具体的には土星食だった。「天王星」食に限定すると、過去少なくても4000年間には起きてないらしい。報道をみると皆既月食+天王星食が442年ぶりかと思う。次の322年後というのも、皆既月食+土星食のこと
そっか。皆既月食は赤ぽくなるから、皆既中の月のことはブラッドムーンっていうんだった。なので、5月26日に起きるスーパームーンでの皆既月食のことは「スーパーブラッドムーン」。スーパーブラッドムーンだよ。みんな覚えたかな?
知ってる? なんの道具も使わなくても光が波である証拠を示せる実験があります。(例えば)人差し指と中指を1,2 mmほど空けて近づけて、その隙間から明るいものを覗き見て。何本かの縞模様が見えます。これが干渉縞と言う物で、光が波である証拠です。(この縞そのものが、光の波ではないので注意)
サイエンスツアーの時、SPring-8で出た課題。スーパーボールを元の位置より高く跳ね返すには、どうしたらいいか? 答えはこうする。金屋の弟子らによる実演。エネルギー保存法則的にはどう説明する?
えー!? 「Double Asteroid Redirection Test」をググると、まさにDARTが飛んできて、衝突して煙が出て、画面が斜めになるぞ!なかなか凝ったことするなー! もしや日本人でこれに最初に気が付いたのは、我?