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まさかこんなに空間分解能がよいとは思わなかった（草）。フランスのドロシーメンバーMichael GarrettさんのFBよりコピー
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そーゆーことか！（今更）442年ぶりというのは、皆既月食中の「惑星」食のことだと（国内で）。具体的には土星食だった。「天王星」食に限定すると、過去少なくても4000年間には起きてないらしい。報道をみると皆既月食＋天王星食が442年ぶりかと思う。次の322年後というのも、皆既月食＋土星食のこと
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記事には言及がないが、ちゃんとターコイズフリンジが写ってる。---- 天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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これまた言及してないが、二枚目の写真には天王星も写ってる。この記事書いた人わかってるのかな？ 天皇が撮影した天王星だ！
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えー！？ 「Double Asteroid Redirection Test」をググると、まさにDARTが飛んできて、衝突して煙が出て、画面が斜めになるぞ！なかなか凝ったことするなー！ もしや日本人でこれに最初に気が付いたのは、我？
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アポロ11号が月にたててきた星条旗、アメリカがソビエトとの宇宙開発競争に勝った歴史的シンボル、でも、あの星条旗はケネディ宇宙センターに一番近いスーパーでとりあえず買ってきたもの。
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海王星はダイヤモンドの雨が降ってる（だろう）話は知られてるけど、その大きさは（一説には）冷蔵庫サイズらしい。
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土星のリングは１億年前はなかったし、１億年後もないよ。ちょうど りっぱなリングがある時に、我々は観測できるんだよ。
天文学者。理学博士。 兵庫県立大学西はりま天文台。専門は天体物理学、特に近接連星系の相互作用。テクノシグネチャー探査研究も行っており、全国同時及び世界合同SETIプロジェクト主宰。Astronomer, Ph, D., Universiy of Hyogo, astrophysics, SETI