【ご報告】 来春の江東区議会議員選挙における立憲民主党の公認が決定し、再び挑戦する決意を致しました。 17の頃に持った政治の志を忘れず、身近な問題から着実に確実に解決してゆきます。 恩師で上司である蓮舫の誕生日にご報告申し上げました。 皆様、ご支援ご指導よろしくお願い申し上げます。
これは…ドラマ版 #新聞記者 を観た人が、フィクションだと捉えてコンテンツを昇華させることなくエンタメとして消費してしまうことを危惧する。第1話の開始15分で起きた3つの出来事自体はどれも現実に起きたこと。空港での逮捕の突然の停止まで扱うとは…地上波では放映できない。本気だ。#Netflix
立憲民主党が負けた負けないという総括をまだしてはいないが、江東区で私が開票の立会人をしていて、開票直後は比例代表で立憲の票がぜんぜん伸びずに落胆していたところ、深夜1時過ぎたころにいきなり票がどーんと増え、わずかに安堵した。 「民主党」の按分票だと知らされたことは覚えておきたい。
「立憲民主党の若いあなたに聞いてほしい。私の母はステージ4のガンで救急車を2回呼んだのに都立病院をコロナ優先を理由に断わられ、4つの病院をたらい回しにされ、今は自宅で私が看病してる。こんなに医療が逼迫しているのに、オリンピックのために看護師500人募集?私たち国民はどうしたらいいの?」
朝から江東区の東側でご挨拶をしているがポスター掲載の許可を全く頂けず、荒川を見ながら俯いていると、隣にいた古びたTシャツジャージ姿の老人が事情を聞いてくれた。「大変だね。うちに好きなだけ貼っていいよ」と指差した方向を見ると、釣りでも花火大会でも人が殺到する立地最高の大邸宅だった。
江東区を北上し、下町の情緒ある地域に伺った。「議員がお金貰おうと、銀座のクラブに行こうと自民党支持なの。政治家は多かれ少なかれそんなもんなの!名刺も要らないから」バタン。なんとしても変えていきたい。少しづつでも。お褒めの言葉を頂くよりやる気が出た。明日も来ます。くまなく回ります。
私の師は2連ポスターの相手である蓮舫議員だが、昨日江東区の畳屋さんにご挨拶に伺うと、古くから自民党支持とおっしゃった後「君のところは蓮舫はいいよ。あの人が責任追及をバシッとしなかったら自民党も良くならない」と自民党離党のニュースを見ながら話された。ポスター2枚貼らせて頂きました。