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その後、北朝鮮のウソが次々と明らかになり、今日まで救出運動を懸命に続けてきました。私も決してあきらめず、分断工作と戦い、解決の日を一日も早く迎えるため進みます。
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横田めぐみさんら8人の拉致被害者の死亡が告げられた日のことは忘れられません。
母の早紀江さんは「いつ死んだかどうかさえも分からないようなそんなことを信じることはできません…生きていることを信じて闘ってまいります。」と言われました。
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有本さんは94歳。間もなく日朝首脳会談から20年。一刻の猶予も許されない中、結果を出せていないことは痛恨の極みです。決して諦めない。全力を尽くします。
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毎日新聞[政治プレミア」に拉致問題に関するインタビュー記事が掲載されました
mainichi.jp/premier/politi…
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8月9日、長崎に原爆が投下され77年。
犠牲となられた方々の御霊に対し哀悼の誠をささげます。
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苦しい時はやせがまん。悲しい時ほどやせがまん。まかれた種を芽吹かせていかなければと思います。また、国民の多くの方々からもそうした声をいただくのも心強いことです。
それぞれの持ち場で持ち味を生かして歩きましょう。たくさんの思い出の中から、あまり知られていない活動の一端を紹介します。
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広島に原爆が投下されてから77年目の「原爆の日」の朝。
犠牲となられた御霊に哀悼の誠を捧げます。
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私は、国家安泰、御皇室の弥栄を大切に考える方たちと繋がりながら活動をしてまいりました。日本人は、敬神崇祖の心を心として、美しく生きることを大切に歴史を紡いできました。そのことを誇りに思い、良き未来をつくるために励んでまいりたいと思います。