野村ともあき@堺市長候補(@nomuratomoaki)さんの人気ツイート(新しい順)

高齢者100円バス対象年齢 引き上げか維持か 堺市長選で論戦 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
義務教育で最も重要なのは「底上げ」だと考える できる子を伸ばしてあげることももちろん大事だが、公教育の役割としては、そもそも学習する環境にも恵まれない子どもたちに勉強する機会、場所を創ってあげることだと思う 私は放課後無料学習支援マイスタディを復活したい
【拡散お願いします】5月18日木曜日 19時より、中百舌鳥の産業振興センター(旧じばしん)で『政策発表 大集会』を開催します! 私の本格的な「政策集」の発表会となります。 ぜひご来場ください。 来週の駅立ち日程もアップしました! こちらも毎日がんばっています! よろしくお願いします
堺市が市民や各種団体の協力事業への補助金をカットしたというお声を本当によく耳にする 私の知らない内容も多い 行政ですべてのことができるはずもなく、まちづくりに地域や団体の協力は不可欠だ なにをやるにも必ずコストは発生する そこを協力者側に負担させるのはおかしい #市民の身を切る改革
本日の日程をすべて終えました どの集まりも熱を帯びてきているのを肌で感じています 各会場の熱気のあまり移動に不手際が生じ今日の中百舌鳥駅の夕刻の街頭活動には顔を出せず申し訳ありませんでした 何卒ご寛恕のほどお願い申し上げます がんばります!
前回堺市長選挙の時も心掛けていたことだが、街頭では具体的な政策をお伝えすることにしています 私が実現したい政策はたくさんあるのですべてを短時間で話すことは難しく悩ましいです それでもチラシやネットを読んで同意してくださる方もたくさんおられるので、地道にコツコツとお伝えしていきます
大阪はもう10年以上都構想に振り回されてきた 地方自治は、いわば役割分担で施策や事業を行っているが、それが不明確になったことで、行政が硬直化したことが大阪の停滞の大きな原因だ 私は3度目の住民投票は強行されると思う 堺が巻き込まれることはあってはならない
希少なヘリウムを使って、天皇陵を中空から眺めさせる事業に対案など必要ない 墳丘を電飾で飾れというのと本質的には同じで、「やらなくていい」それだけだと思う
医療関係者の悲痛な思い 今回の堺市の気球事業失敗で喪失した6000立米のヘリウムはMRI 15台分の量に相当するそうだ ヘリウム価格は高騰しており希少性も大きな課題になっているとのこと 今回のヘリウムを準備するのに3年、その間価格も上昇 堺市はまだ気球事業を継続するのか、本当に継続できるのか
堺市が失敗した気球事業に関して、私はもともと懐疑的であった それは、世界遺産における意義、事業の確実性、イメージと現実の乖離、ヘリウム危機における社会的影響、計画の性急さなど複数の理由による それらの点を事前に概ね当局に指摘していた団体様のプログです 慧眼 ameblo.jp/sakailrt/entry…
ほら、争点になりそうでしょう?気球 twitter.com/nomuratomoaki/…
以前、堺市の気球事業とヘリウム危機について書いたブログはこちらです twitter.com/nomuratomoaki/…
市の判断が問われますね 【速報】仁徳天皇陵古墳を眺める「ガス気球」の運行を延期 気球の「ガス漏れ」で “鍵穴”のような前方後円墳の形を100メートル上空から眺める施設 運行スタートに「待った」(関西テレビ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6e716…
明日5/9以降の朝夕の街頭活動予定をお知らせします 本日は朝は津久野、夕方は堺駅に立たせていただきました 街の雰囲気が変わってきたのを肌で感じます 多くの方にビラを受け取っていただきました ありがとうございます
無所属新人の私は、どうしても維新の現職には知名度で大きく劣る なのでSNSで、賛同も批判も含めて私の発信で盛り上がっていただくことは大変ありがたいことです 厳しい批判(誹謗中傷は別にして)も排除(ブロック)せず、自分の信じる政策を愚直に訴え続けます 明日からもよろしくお願いします
ギャンブルに関して私は何度も「既存ギャンブルを含めて国が総量規制すべき(韓国方式)」と訴えているが、必ずパチンコがー!という周回遅れの反論が来る 次の政策に「市内のパチンコ新規出店規制」を盛り込もうかな 政令市でやればインパクトがあるだろう しがらみのある政党候補では言えない政策だ
現堺市長に関して、私が最初に受けた衝撃は就任直後の堺市民オリンピックを不要不急の「海外出張」を理由に欠席したことである 市民オリは約50年の歴史があり、市内全校区の市民や連合町会長、のべ1万人が参加する堺市最大の行事だ これを欠席した堺市長は過去に存在するのだろうか
堺市の教職員配置の現状は深刻だ 講師率は10%を超え、さらに今年度開始時点で50人以上の教員の欠員が生じている 欠員は他の先生が埋めるしかなく、負担が増え他の業務に影響を与えるという悪循環に陥っている 因果関係を明らかにすることは困難だが頻発する不祥事の原因ではないか 改善は急務
堺は古来よりものづくりのまちである ものづくりは実業でありそこで人が動かないと事業が成り立たない つまり人を集めないといけない しかし堺市は人口が減り続けている これだけ住民サービスを切りまくれば当然のことだ 広く知られることとなった明石市さんとは真逆のことをしている印象を受ける
私は堺市内の事業者さんを徹底的に応援したいと思う これまで何度も何度も言っているが、非日常の開発は域外からお金を恵んでもらう経済モデルで足腰が弱い それよりも地元企業さんが事業を行いやすいよう、インフラ・環境整備や支援策を講じることの方が重要と考える
本日も市内を回らせていただいておりますと本当に色んな立場の方から「今の市長になってこの住民サービスが切られた、あれが止められた、これがなくなった、逆にこんな変なことを始められた」と私も知らないことを続々と教えられます ヘンな話これが現場に出て対話をすることかと改めて勉強させられる
[疲弊する教員]<上>激務 1年で退職…隠れ残業 休みは月2日 今朝の読売新聞より(ネットは限定記事) この4年間で堺市の教員採用への応募は3割減、採用数も極めて低く抑えられている 講師率は高く、年度初めの教員の欠員も深刻な状況だ 子どもたちの教育環境に直結する課題であり対策は急務だ
この4年間、堺市がなぜこれほどまでに住民サービスをカットしたのかはいまだにわからない 重点公約にまで掲げていたおでかけ応援制度すら削減した 高齢者の生活より金、保育より金、学校環境より金なのか コロナ対策にも物価高騰支援にも消極的だった 理由が本当にわからない 納得できる説明が聞きたい
今の大阪における政治的論点は、日常を大切にするか非日常に重きを置くかだと思う 万博は一生に一度行くか行かないか程度のイベントだ カジノには一度も行かない人も多いだろう 外国人旅行客が大事な人もいるかもしれない しかし私達にはそれよりも大切な日々の生活がある 自治体の役割とは何だろうか
堺市役所の不祥事が止まらない 対策室や第三者機関を設置してやってる感を出しているだけで、全く再発防止につながっていない トップはまともに謝罪せず現場に責任をなすりつける 明らかに庁内ガバナンスは失われている 組織マネジメントも市長選の重要な争点となるだろう