小林さやか| Sayaka Kobayashi(@sayaka03150915)さんの人気ツイート(新しい順)

本当に行くんだな。やっと実感が湧いてきた。ずっと、もう諦めていた留学に、今から行くんだ。何歳からでも遅くない!今が一番、若いんだから。これからも、やりたいことは全部やる!自分の人生は、自分で切り開く!これからのまた新たな出会いに、今からワクワクしている!!!いくぞ!
先日、この子賢いなぁ..という子に会ったので親御さんはどんな人か聞いたら「勉強しなさいと言われたことはなく、父がわたしの教科書で勝手に問題解いてて、わからないところを質問したいと先生宛のメモを渡されたりしてた」と。やはり近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育。
確かに死ぬ気で頑張ったけど、慶應行ったら底辺から這い上がってきた人なんていっぱいいたし、社会出たら慶應卒なんてごろごろいるし、結局私がやったことって所詮暗記しまくっただけだし、ビリギャルがヒットしたときは(当時もう既に25歳)どうした世の中?なんでわたし?状態だった
先程高校生に「やりたいこと就きたい職業もあるけど、世界規模で見たら自分1人頑張ったってなんにも変わらないじゃんと思っちゃう。どう向き合えばいいか?」と質問された。みなさんだったらなんて答えますか?
ようやくビザ申請が完了。パスポートの名前変えたり必要な書類取り寄せたりでめっちゃ時間かかった。わたし一度離婚してるから苗字変わるのこれで3回目だよ本当つらい(旧姓→新姓→旧姓→新姓)夫婦別姓たのむよだれだよ反対してんの
「ビリギャルは元々頭が良かっただけだけ」とたくさんの人が言うけど、それは慶應に受かったから、みんなそう判断してるだけ。もし慶應に受からなかったら、「ほらどうせ無理だったでしょ?」とみんな言っただろうなと思うと、その論、ちょっとよくわかんない。 twitter.com/HuffPostJapan/…
「学校の先生は自発的に残業してるのだから残業代は払わなくていい」とみなされ、労働基準法が適応されない。これは1971年につくられた法律のせい。みんなで変えよう!賛同しました。 「教師の「定額働かせ放題」=給特法 は抜本改善して下さい! #教師のバトンchng.it/qz25x8mr
これまで日本の家を引き払って留学した人にお伺いしたい、、!渡米前にこれやっとけよ!ということあったら教えてほしいです。税金や住所やらの届出とか、引越しの際におすすめのサービスとか、なんでもよいので教えてもらえたら嬉しいです!
英語を学ぶということは、単に最強のコミュニケーションツールを得るということだけでなく、日本語ひいては日本人の思考の癖や文化の違いを知ることができ、最終的に自分を知ることにつながる、ということを、私はついに理解しました。
今日、先生になって1年目の女の子が泣いてた。ものすごい課題意識を持って、志高く先生になったのに、職場が閉塞的で辛い、と彼女が流す涙を見ながら、まずは先生たちが幸せであれる仕組みが、本当に本当に早急に必要だと、思いました。
「ビリギャルは大学の知名度でなくやりたいことで大学院を選ぶべきだった!!」と言われてるようですが、言われなくてもそうしてます。明確に学びたいことやビジョンがないとそもそも絶対受からない世界。日本の大学受験と話ちがう。海外留学経験者はおそらく首もげそうなくらい頷いてるとおもう
YouTubeで結果をご報告しました!留学を決意して2年、本当にたくさんの方に支えていただきました。いただいた多くのご恩を次の世代に渡していけるよう、全力で学んできます!今年秋に、ニューヨークのコロンビア教育大学院に進学します。 youtu.be/AQJmEZz28JA
なんと...UCLAとコロンビア教育大学院に合格をいただきました😭どちらも教育心理学のプログラムです。TOEFL62から104までの道のりがなにより辛くて泣きながらだったけど、やっぱり何歳になっても、意思あるところに道は拓ける! 応援してくれたみなさま、ほんとーーに、ありがとうございました!!
「どーせ無理」とか「ほらやっぱり無理だったでしょ?」と言ってくる人は、決まってそれをやったことない人。ていうかなんにも挑戦したことない人。
ハーバード落ちたいま、初めて声を大にして言わせてほしい。受験には合格、不合格はあるけど、「失敗」は絶対ない。そこには「成長」しかないです。1年前の私と今の私は、全然違うから。今年一緒に成長した全ての受験生の存在が、私にとって何よりもの励みでした。ありがとう!
ハーバード教育大学院、不合格でした。ビリギャルでもハーバード行ける!とまた多くの方が、なにか一歩踏み出すきっかけとなれれば嬉しいなぁと、全力で頑張ったけど、力及ばずで、ごめんなさい。もっとこうしてたら受かってたかも、とか、何も浮かばないんです。だから、悔いはありません
まだ合否出てないからアメリカの大学院に「出願しただけ」なんだけど、ここまでくるだけでもう世界が変わった。TOEFL62から104まであげただけで見えるもの聞こえるものが違う。出願エッセイを何度も書き直したから自分のビジョンがかなり明確になった。でかい挑戦をすると、世界が変わる。
こういうSOSをこの8年、山ほど受け取ってきた。大人がまずなにかに気づいて変わんないと、こうやって被害者出続ける。大人の言葉のかけ方は、大袈裟じゃなく、子どもの人生変えちゃうくらいパワーある。良くも悪くも。
あと、数年前居酒屋のカウンターで飲んでたら、隣に座ってた知らないおじさんが「ビリギャルっているだろ?あれ、実は俺が教えたんだよね」って言ってるところに遭遇してしまってめっちゃ笑った
わたしが一番辛かった中学校3年の時に全然話も聞いてくれなくて守ってもくれなかった名前も忘れた先生が「僕はビリギャルの担任だった」と言っているらしいときいて、へえー。と思っています。そうです、人間なんてそんなものです。
おおおおおおお!かっちょええええ courrier.jp/columns/267887…
日本では本当に驚くくらい知られてないんだけど、将来的に1ミリでも留学いく可能性があるなら、なるべく高校・大学でいい成績残しておいた方がいい。海外進学ではこのGPAというのが非常に重要視される。まじでそれははやく教えといてくれよという情報ランキング上位に入る
数年前、ある経営者さんに「ビリギャルってどうせ頭いいやつの話だろと思ってたけど、今日話してみて、あ、本当にこの子あんま頭良くないなってわかって、ビリギャルすげーっていまなってる」と言われて、すごい複雑な気持ちなんだけどほんとそうなんですよ、ってなったの時々思い出す笑
YouTubeで1年間の英語学習の成果をレポートしました。 【ビリギャルTOEFL100点への道】1年間英語勉強しまくったらなんかちょっと喋れるようになってきた youtu.be/YHYf4fp2H-k
「勉強やる気出したいとき映画ビリギャル(2時間)見てます!」という学生たちによく出会うんだが、朗報です。映画見なくてもこの15分の動画を見るだけで勉強がんばれる魔法にかかります。ご覧ください。今日配信されたやつ↓ youtu.be/RGKLX9bA504