小林さやか| Sayaka Kobayashi(@sayaka03150915)さんの人気ツイート(いいね順)

こんなハリーポッターみたいな世界で静かに勉強したり仕事したりできる環境は本当に最高すぎる。東京だとスタバになっちゃうもんな、100億倍いいな
わたしが一番辛かった中学校3年の時に全然話も聞いてくれなくて守ってもくれなかった名前も忘れた先生が「僕はビリギャルの担任だった」と言っているらしいときいて、へえー。と思っています。そうです、人間なんてそんなものです。
もうすぐ還暦を迎える母が、本日大学を卒業しました。若い頃「女の子は家事さえ出来れば良い」と言われて短大を卒業した母にとって、約40年ぶりの学業。何歳になっても学ぶことを楽しんで、ワクワクしながら新しいことに挑戦する母を誇りに思います。おめでとう!
先日、この子賢いなぁ..という子に会ったので親御さんはどんな人か聞いたら「勉強しなさいと言われたことはなく、父がわたしの教科書で勝手に問題解いてて、わからないところを質問したいと先生宛のメモを渡されたりしてた」と。やはり近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育。
最近友人に教えてもらって一番感動した情報。PDF上の英文をコピーしてDeepLで翻訳すると変なスペースや改行が入って翻訳精度が落ちる。そこでその文章をまずアドレスバーにペーストすると謎のスペースが消える。それをまたDeepLにコピペすると翻訳の精度が格段に上がるのでやってみて
アメリカ人に「日本から来たさやかです。34歳です。」と英語で自己紹介したら、なんで年齢言うの?それって日本の文化なの?とポカンとしてた。 こちらでは、誰も年齢など気にしていない。遅いも早いもない。やりたいことをそれぞれやってるだけ。
ハーバード落ちたいま、初めて声を大にして言わせてほしい。受験には合格、不合格はあるけど、「失敗」は絶対ない。そこには「成長」しかないです。1年前の私と今の私は、全然違うから。今年一緒に成長した全ての受験生の存在が、私にとって何よりもの励みでした。ありがとう!
コロンビア教育大学院の図書館にはウォーキングマシーンがあって本読みながら歩けるようになってる。優しい
なんと...UCLAとコロンビア教育大学院に合格をいただきました😭どちらも教育心理学のプログラムです。TOEFL62から104までの道のりがなにより辛くて泣きながらだったけど、やっぱり何歳になっても、意思あるところに道は拓ける! 応援してくれたみなさま、ほんとーーに、ありがとうございました!!
ニューヨークの街を歩いていると「そのコートかわいい!どこで買ったの?」とか知らない人に普通に声をかけられる。それでたった5分の立ち話でお互いの仕事とか卒業後何したいの?って話までして、「じゃあいい一日をね!」と言ってさくっとバイバイする。すごい好きだなぁこの文化
ハーバード教育大学院、不合格でした。ビリギャルでもハーバード行ける!とまた多くの方が、なにか一歩踏み出すきっかけとなれれば嬉しいなぁと、全力で頑張ったけど、力及ばずで、ごめんなさい。もっとこうしてたら受かってたかも、とか、何も浮かばないんです。だから、悔いはありません
「あなたのせいで夢見る若者が増えすぎた...」と言われたのだけど、もっともっと増えればいいと思ってます。大学受験に限らず、やってみたいことなんでもやってみちゃえばいいと思います。
今日ね電車に乗ってたら中国人の女の子にAre you Sayaka?と声かけてもらったの!ビリギャルがきっかけで日本に行こうと思って、慶應に留学したんだって😭🫶そしていまは同じコロンビア教育大学院に通ってる!あぁ本当になんか不思議だけど嬉しいなぁ。
大学時代、大好きだった彼とお別れした時、過呼吸になるくらい泣いて名古屋にいる母に電話してそのまま寝落ちした。翌朝6時にインターホンが鳴って、出たら母がそこにいた。名古屋から車で東京まで飛んできてくれた。… twitter.com/i/web/status/1…
すいません、どなたか二次方程式を使いこなせるとこんなに人生違うぞってのをなにか教えてほしいです。日常的に使える例でなくても、思考がこう変わるぞとかでもなんでも良いです。二次方程式学ぶモチベーション高めたいです。
数年前、ある経営者さんに「ビリギャルってどうせ頭いいやつの話だろと思ってたけど、今日話してみて、あ、本当にこの子あんま頭良くないなってわかって、ビリギャルすげーっていまなってる」と言われて、すごい複雑な気持ちなんだけどほんとそうなんですよ、ってなったの時々思い出す笑
みなさんビリギャルみてくれてありがとうございました!そしてわたしのくだらない実況中継にお付き合い頂きありがとうございました!!ビリギャルは受験の話でなく家族の話です。そこが伝わっていたら本望っす!! #ビリギャル #有村架純 #吉田羊 #伊藤淳史 #野村周平 #田中哲司
日本では本当に驚くくらい知られてないんだけど、将来的に1ミリでも留学いく可能性があるなら、なるべく高校・大学でいい成績残しておいた方がいい。海外進学ではこのGPAというのが非常に重要視される。まじでそれははやく教えといてくれよという情報ランキング上位に入る
あと、数年前居酒屋のカウンターで飲んでたら、隣に座ってた知らないおじさんが「ビリギャルっているだろ?あれ、実は俺が教えたんだよね」って言ってるところに遭遇してしまってめっちゃ笑った
YouTubeで1年間の英語学習の成果をレポートしました。 【ビリギャルTOEFL100点への道】1年間英語勉強しまくったらなんかちょっと喋れるようになってきた youtu.be/YHYf4fp2H-k
本当に行くんだな。やっと実感が湧いてきた。ずっと、もう諦めていた留学に、今から行くんだ。何歳からでも遅くない!今が一番、若いんだから。これからも、やりたいことは全部やる!自分の人生は、自分で切り開く!これからのまた新たな出会いに、今からワクワクしている!!!いくぞ!
いまニューヨークの夜の街で「子どもにミルクが買えない助けてくれ」と女性に声をかけられ、夫に虐待されたという傷を見せられ泣き出した。見ていられず10ドルを渡すと、ミルクは18ドルだから足りないと不満そうにお金を受け取って去って行った。このなんとも言えない気持ち...
まだ合否出てないからアメリカの大学院に「出願しただけ」なんだけど、ここまでくるだけでもう世界が変わった。TOEFL62から104まであげただけで見えるもの聞こえるものが違う。出願エッセイを何度も書き直したから自分のビジョンがかなり明確になった。でかい挑戦をすると、世界が変わる。
今日、先生になって1年目の女の子が泣いてた。ものすごい課題意識を持って、志高く先生になったのに、職場が閉塞的で辛い、と彼女が流す涙を見ながら、まずは先生たちが幸せであれる仕組みが、本当に本当に早急に必要だと、思いました。
あのね、今日リスニングの授業だったんだけど、クラスで多分私だけあんまり聞こえてなくてでも当てられたから必死で答えたんだけど、みんななぜだかざわついてたよ。留学は人を強くするよ。涙の数だけ強くなれるよ。まじだよ。