6歳の息子と風呂に入る段取り 俺「風呂で何して遊ぶ?」 息子「ワニごっこ!!!」 俺「ほう」 息子「僕はイリエワニね!パパは?」 俺「そうだなぁインドガビアルかな。(ふふふ、少し難しかっ)」 息子「絶滅危惧種だけどいいの?」 俺「ウイッス」
俺「子供の痛ましい事件があると親が責められて大変だね。ちゃんと子育てとか教わってきたわけじゃないし。」 嫁「それでいて、親の育ってきた家庭環境によって子供の格差ガーって。そんなこと言うくらいなら、学校の授業に”保育”って創ればいいのに。」 俺「!!!」 それだ。
東京セッションで、高校生が「福島の桃は本当に美味しいと思っていましたが、そこには農家さんの想いが詰まっているからだ、そう気づきました。」と。もちろん素材が素晴らしいのですが、その後ろにある想いを知ることによってよりそのことを強く実感できる。この辺りに農業復興の鍵があると思います。
とはいえ、福島の仕事はノーギャラとかいう空気は無しね。正当な対価は支払われるのが当然。どうせだったら、福島県はTOKIOに支払うはずだったお金を基金化して、いつかどこかで災害や不測の事態が起きたときの手助けに使うようにするのはどうか?TOKIO発福島経由の感謝の連鎖を起こそうぜ。
マジか・・・TOKIOには感謝しても感謝しきれん。恩返しのためにも、前よりもスゲー福島にするしかねーべした、俺らが。 TOKIO福島CMの出演料0円 就任当初から貫く #Yahooニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-…
なんて素晴らしい、感謝の連鎖 台湾爆発事故、ありったけのガーゼ送った日本企業に反響:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH71… 福島に工場を持つ同社の川口洋一郎社長は「あるものを全て出した。東日本大震災の際の台湾の支援にお返しができれば、と思った」
記事中に登場する関谷先生がこうコメント(twitter.com/luntlunt/statu… twitter.com/luntlunt/statu…)せざるを得ないことの意味を東京新聞は考えた方がよいのでは 東京新聞「風評被害」安易に使うな:特報 tokyo-np.co.jp/article/tokuho…
昨日は品川郡山市長と酒席を共にしたのですが、日本は試験国家なので、国家公務員試験や県・自治体公務員試験において放射性物質の知識や福島県の検査体制について試験問題にすれば、若い世代を中心にかなり理解が進むのでは(私の意訳)との提言が。実に良いアイディアと思うのでぜひ検討して欲しい。
明日・明後日、渋谷のNHK周辺で開催されるイベントで「女川カレー」が岩手のお肉、宮城のカレールウ、福島の野菜で3県が合わさってチャリティ販売されるのですが、その福島の野菜の人参が私の御前人参、タマネギが一弘さんの万吉どんです! pid.nhk.or.jp/event/sp/PPG02…