息子「俺、デスノート欲しい」 俺「なんで!」 息子「ミサイルって書く」 俺「・・・」 息子「銃も。そして最後に・・・」 俺「最後に?」 息子「デスノートって書いてデスノート消すんだ。」 俺「おまえいいやつだな・・・」
今回の巨大噴火が、1991年のフィリピン・ピナツボ火山の噴火を原因とする冷夏で日本のコメ大凶作となったことの再来になるのではと懸念されているが、この教訓を機に米の備蓄が進み、冷夏で壊滅したササニシキに代わって低温・低日照に強い品種の導入が図られている。
台風19号のボランティア募集等が始まるも、仕事などで何もできないことがもどかしいなか、ある酪農家さんの言葉が頭をよぎる。 「自分が幸せでないときは人のために何かしてはいけない、なぜなら必ず見返りを求めるから」 まずは自分と家族のことを考える。そして出来た余裕で、できることを。
東京のみなさーん、お米は昨年の秋口に収穫済みで潤沢に量がありいざとなったら備蓄米もありますし、今年の米の種もみと肥料・農薬関係はすでに農家の手元にありますから今年の生産にも支障がないので、炭水化物は心配しなくて大丈夫ですよー。
安心してください! 同じように10年先、20年先の影響がー って言われてきた福島の米 徹底した検査と日々たゆまぬ品質向上と情報発信を12年続けた今 アメリカに 世界に受け入れられていますよー! twitter.com/ohtsubakiyuko/…
ソフトボール素晴らしいゲームだった!アメリカも強かった。そして福島の桃を楽しんでくれてありがとう。正直、復興五輪なんて・・・って思ってたけど福島での試合とあの桃について語ってくれた記者会見で救われた気がする。google.com/amp/s/news.yah…
非効率な中山間地での農業投資が無駄との批判や、日本は2次3次産業に特化し食糧は安い海外から買えば良いという言説もあるが、こういった有事にその”無駄”が生きてくる。確かに漫然とした”無駄”は良くないが、それは”余裕・備え”では無いのか?という考えは大事。食糧安全保障を考える良い時期では。
チケットぴあがワクチン予約サイトをお手伝いってあったけど、ワクチン接種会場のマネジメントも苦境に立ってるイベント屋さんにもっと発注すべきだったよな・・・それこそその道のスペシャリストだし、補償金より仕事としてお金を世の中に回す方がはるかに相乗効果上がるし。
母「しかし実際に日本にミサイル打ち込むとなったらさ」 俺「なったら?」 母「散々空打ちして油断しきった所に、今まで一度も通ったことの無い地域に打つよね」 俺「・・・(普段のほほんとしてるくせに、急に百戦錬磨の軍師みたいなこと言われると予言者っぽくて怖いんでやめて下さい、母上)」
現場で備えるとすれば、米であれば平場であってもより寒さに強い中山間地用の品種や、野菜であれば暑さに強い夏用の品種だけではなくあえて秋冬用の低温伸張性のある品種の導入検討や、葉面散布や酸素供給剤の投入などで光合成や生育を補助するなど、耕種的対応か。いずれにせよ備えあれば患いなし。
途中で切れてしまったけれど、解説の宇津木妙子さんが福島のあづま球場に触れてくれて、五輪のソフトボールのレガシーとして子ども達が目指す場所へというようなことを仰ってくれて、ソフトボール関係者の福島に対する強い想いが伝わってきた。嬉しい。
重ねてお願い申し上げます。今、学校や教育委員会に問い合わせをしても何も得られる情報はありません。郡山市教育委員の私が日中定例会があったにも関わらず一切の情報を得ていません。まさに寝耳に水です。必死に対応している現場の方々に負担がかかるだけですので、何卒・何卒しばしお待ちください。
いずれにしましても、今回被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を祈念いたします。
Jアラートはあくまで警報だからそれをどう活かすかは個々人次第。俺はこんなふざけたミサイルで死にたくないし家族も死なせたくないし折角警報が鳴ってるのに何もせず後悔したくないので、事前にイメージトレーニングして冷静に対応し最善を尽くす。東日本大震災の教訓を無駄にするわけにはいかない。
自助努力で苦労して売上を保つと被害受けてないでしょ?って補助(賠償)対象外になるのかなりメンタルに堪えると震災の時に何度も聞いてる。あと何もしない方が有利になるってのも自立を妨げやる気がある人との対立に繋がる。だから緊急時を過ぎたら自立を促すサポートに切り替えるのが震災のレガシー。
7人家族でトイレットペーパーが残り3ロールという危機の中、地元農協の購買に行ったら普通に買えた。子供3人がインフルになってマスクが枯渇しそうな中、生協で、個数限定ではあったが、マスクが手に入った。こういった危機的状況の中では、組合員の相互扶助を理念とする協同組合は強みを発揮する。
人にスケジュール開けてと言っておいて2日前までに何の連絡も無く、仕方ないからこっちから連絡したら今回はやっぱり無しでと。更にお手をわずらわせずに済みました!ってヨイショされて複雑な心境。企業の社長にそんなことしないでしょ、農家だからでしょ。地位に関係なく人の時間はもっと大切に。
残念ながらうまくいかないだろう。震災後福島でも党派性を超えて福島の未来を語ろうという会ができたが、党派性を持った人たちが主導権を握り、特定候補者を応援し呆れられ、その後、会として未来像はこれだ!と党派性を丸出しにして解散した。当初の党派性を超えては、アリバイ作りだったのだろうか。 twitter.com/sasakitoshinao…
そうか、アイルランドが引き分け勝ち点2じゃなくて7点差敗北勝ち点1を取りに行ったのは消極策じゃなくて、スコットランドが残り3試合ボーナスポイント付きで最大勝ち点15なのを冷静に判断して、自分たちが残り2試合4トライ勝利で勝ち点16で自力突破という条件を整えたのか。強い国は撤退戦も一流。
ずいぶん水が多い田んぼだなぁ、っておもうだろ?実は昨日田植えしたばっかりで"水がほとんど貯まってなかった"んだぜ。 昨日の大雨の直接の水と、水路や道路から越水した水を全部受け止めてくれたんだなぁ。 田んぼは災害を防ぐダムなんだよなぁー
原発事故の時、必死に情報発信してきた福島県の農家の一人として得られた知見に ”言って良いこと、悪いこと” ”言って良い人、悪い人” ”言って良い時、悪い時” があり この条件が適切だと正の波及効果があり この条件をないがしろにすると負の波及効果、 すなわち”炎上”する ということがあります。
TOKIOのラーメンに対する”人殺し”発言。4年前にまさに”人殺し”と言われた時の想いを俺が綴った時、それを審査してくれたのがTOKIOだったことに想いをはせた。ずっと支えて・見てくれているんだよ。うちらがへこたれるわけにはいかない。minpo.jp/pub/topics/rev…
”福島県民は来るな!”とか”福島県の農家は人殺し!”とかそんな「ひどいこと」は生きてる間二度とは起きまいと思っていたが、まさか10年もたたずにより広範囲・多人数に対してしかも放射性物質と違って実際に”伝染る”ウイルスという厄介さも伴って「ひどいこと」が起きるとはなぁ・・・
マジか・・・TOKIOには感謝しても感謝しきれん。恩返しのためにも、前よりもスゲー福島にするしかねーべした、俺らが。 TOKIO福島CMの出演料0円 就任当初から貫く #Yahooニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-…