これは見やすく啓発に使える。健やか親子21のホームページが改訂。日本の子どもに関し調査に基づくデータが提示。 例えば、 ・理想の子供数を持たない親の理由は56.3%が「お金」 ・産後ケア事業を行う自治体は66.5% ・児童虐待で亡くなる児童73人/年(2018年度福祉行政報告例) sukoyaka21.mhlw.go.jp
年間分娩数102の中、マンパワー不足で分娩休止する判断は妊婦や赤ちゃんの安全面から見ても英断。分娩休止から首長が謝罪する流れは、もはや政治的要素にしか見えない。マンパワー不足の中無理に続けても事故等取り返しのつかない事になるだけ news.yahoo.co.jp/articles/83c7d…
9月は小児がん啓発月間。Amazonが仙台市内の病院に絵本を寄付。大阪ではUSJがプレイルームを、神奈川ではディズニーがアートの壁を寄付してくれた。こういう病気と長期に戦う子供達への大企業のエールは有難い nordot.app/94706743608654…
母親自身が個人で母性愛を感じ育児をする事はとても素晴らしい事だ。しかしそれを神話化しそれを盾に、周囲が育児を母親に押し付けるのは明らかにおかしい。長年日本社会は高度経済成長を言い訳に、母親を家庭に閉じ込め社会から孤立化させ、時に母親の命を奪った。
【小児医療フォロー推奨シリーズ】⑦ Dr.リノ@awaguni_deko8 小児医療のわかりにくい情報をわかりやすい口語で伝える新鋭。絵文字を駆使してツリーでまとめる能力がずば抜けている伝達のプロ。固定ツイートのハッシュタグで検索すれば行きたい情報に辿り着く。結構便利
先日の混浴可能年齢の引き下げの件、NHKの皆様に取材してもらいました。日本銭湯文化協会理事の方やLGBTQ対象キャンペーンを展開する銭湯の方の意見などとても勉強になりました。御一読ください。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
性被害を受けた女性を支援する医師集団フェムシップドクター、医療で解決できない部分は専門家と連携を取るとの事で素晴らしい。一方で被害者が子供の場合は大人と同じでなく「全身系統診察」という特殊な手法が必要。子供専用の性暴力ワンストップセンターが必要な理由もこれ news.mynavi.jp/article/202210…
2年半の時を経てDNA鑑定にて断定。お家に帰れてよかったが、お母さんの気持ちを考えると胸が苦しい。受け入れにも時間がかかるだろう。御冥福をお祈りします。 twitter.com/YahooNewsTopic…
森戸先生@jasminjoy の素敵な記事。子供のコロナワクチンに関する情報提供は所属施設への苦情や個人攻撃が凄く小児科医にとって勇気の必要な案件になってる。そんな中、誤情報に一つ一つ丁寧に対応する姿勢は原点である事を気づかせてくれる記事 news.yahoo.co.jp/articles/94bef…
用水路に落ちた親子、20分後に1.5km先で遺体で発見。いかに用水路の流れが速いかわかる。この田植えの時期の用水路は水張りの為に増水し危険で、中には柵がない所も。ちなみに幼少期、友人が用水路に落ちたが時期が違って水深浅く助かった nordot.app/91172652885778…
熱中症増えてきた感。子供の熱中症は夏ばかりと思われるが、今日のような梅雨の合間の晴れ間は多い事もっと知られて欲しい。このフライヤーおすすめなのでご一読を。教えてドクター、私の好きな言葉です twitter.com/oshietedoctor/…
やはり実際の声として多いのが子供のワクチン接種したくても、接種場所が少ない問題は一部ありますね。小児科開業医はかかりつけのみで予約もなかなか予約取れず。一方、夏休み向けに小児向け大規模接種会場を用意した自治体の方から聞くと予約が埋まらず解体したとの話もある。 twitter.com/mikiyoshida12/…