古川聡 Satoshi Furukawa(@Astro_Satoshi)さんの人気ツイート(古い順)

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「こうのとり」4号機は大気圏に再突入し、約36日間にわたるミッションの全任務を完了。応援ありがとうございました。goo.gl/ZYwkw3 #HTV4_FURUKAWA
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多量飲酒による脳細胞へのダメージが、魚油(DHA)によって大幅に軽減される可能性がある、という研究です。ただし、お酒の量を減らすのが適切とも指摘。urx.nu/54Ft
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「こうのとり」4号機が大気圏に突入しているところを国際宇宙ステーションから撮影したものです。goo.gl/6Fd7Pj #HTV4_FURUKAWA
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満腹感を感じる胃の神経は、太ったマウスで鈍くなり(たくさん食べないと満腹感を感じない)、それは痩せた後も続いた、という研究です。一度痩せてもまた体重が増えてしまいがちな原因かも。goo.gl/mYSL6h
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キャベツ、カリフラワ、ブロッコリに含まれる抗癌物質が、ラットやマウスを致死性放射線から守った、という研究。goo.gl/IJuuiUその物質投与タイミングは、致死性放射線を浴びる24時間前でも24時間後でも同様、つまり放射線を浴びてからの投与でも間に合ったと。
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起きている間に脳に溜まった老廃物をなくす作業が、睡眠により促進される、という研究です。goo.gl/VWD7Xh 良質な睡眠が大切ですね。
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若田飛行士らが搭乗するロケットが打ち上げ場所へ運ばれました。打ち上げは日本時間11月7日13:14予定。
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Soyuz 37S transferred to the launch pad.
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オリンピック聖火リレーも行う宇宙遊泳が日本時間23:34に始まりました。NASAテレビで中継中。 #ISS nasa.gov/nasatv
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お茶(紅茶や緑茶)を飲むと、飲まない場合より体重が減ったり、癌になる危険性が減ったり、骨が強くなったり、仕事をより正確に行えたりした、という研究です。goo.gl/arVfth
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米国の中高生での調査で、夜更かしな生徒はそうでない生徒より成績が良くなく、情緒不安定だった、という研究です。goo.gl/KJCEtk
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米国の女子大学生において、毎日決まった時間に起床する人ほど体脂肪が少なかった、という研究です。1日8-8.5時間眠る人で最も体脂肪が少なかったとも。goo.gl/1HfAps
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2年前の今日、マイク、セルゲイと共に宇宙から帰還しました。焼き芋みたいに黒焦げのソユーズカプセルと朝日。
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2015年度新卒採用エントリーの受付をJAXAも開始しました。goo.gl/wfpzk
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「宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方」―私の2冊目の本が12月21日新書として発売されます。goo.gl/f7C67s 内容紹介や目次はこちらから。
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宇宙飛行士という職業は特殊なものかもしれませんが、そこで学んだのは「様々なストレスにどう対応?」「目的の達成に向け何をすべき?」「良い人間関係を作るためどうする?」「想定外の事態にどう対応?」等、人生共通の課題。ぜひ、あなたの身の回りのことに置き換えながら読んでみてください。
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鉄を生物適合性材料で包んだナノ粒子を癌マウスに血管投与し、変化する磁場に3分間置いたら、78-90%のマウスで癌が完全に消えた、という研究。正常組織の16倍癌に集まったナノ粒子内で鉄が激しく動いて発熱、癌を高温環境にさらしたため。goo.gl/BgmhpG
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65歳以上で筋力が保たれ、良好な体力テスト結果であることは、中年期に運動習慣があったことと強く関連、との研究です。運動しましょう!goo.gl/DFO2ps
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「ゼログラビティがひらく科学の未来 前篇」1月5日(日)23:30からのNHKサイエンスゼロに出演させていただきます。goo.gl/xkkpQs
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良い睡眠は脳の健康に重要。健康な男性が一晩徹夜したところ、普通に8時間眠った後に比べ、血中のある物質が20%増えた(それらは通常脳損傷時に増える)、という研究です。goo.gl/CFIkww
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宇宙から見たオーロラ展2014、本日より東京で開催!入場無料、2月2日まで。goo.gl/4b7DIR
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「配慮はしても遠慮はしない」「他人への指摘は人ではなく意見に対して」「「割り切る」そして「できることをやる」」等々、拙著「宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方」より。
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今日1月22日はカレーの日。国際宇宙ステーションにて、宇宙日本食の一つであるカレーは、日本人のみならず他の国の仲間も大好きな人気メニューです。
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タバコをくわえている本人の吸う煙「直接(一次)喫煙」よりも、周囲の人が間接的に吸わされる煙「間接(二次)喫煙」の方が有害なことは良く知られています。では、「三次喫煙」って聞いたことありますか?「三次喫煙」もかなり有害なようです。
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喫煙する人の身体や喫煙場所の壁・ほこりに付着した粒子、また喫煙者の肺から排出されるガスを吸うことによる「三次喫煙」が、マウスで肝臓や肺、皮膚障害に関連した、という研究です。goo.gl/JI1Evm