目がしょぼしょぼすぎてイッヌだと思って入れてた写真、よく見たら豆ご飯だった
身体と心はマブダチなのでウチら壊れる時も一緒だよ🎶🎶🎶のノリで、大抵そのノリはどちらかによって裏切られると信じていましたが身体と心は真のマブダチらしくマジで同時か僅差で両方ぶっ壊れますから冬はあったかくして、保湿して、ストレスは雪の下に埋めて甘くなるまで待ちましょう。𝑲𝒊𝒔𝒔。
待ってください。冨樫義博先生って幽遊白書も描いたの?すごくない?えっ、HUNTERHUNTERの作者だし幽遊白書の作者でもあんの?えっ、ほんとに?今日の今この瞬間まで知らんかった。いや、マジか。びっくりした。
痛みに負けルナ🎶🎶🎶って言われても、そもそも痛みが喧嘩を売ルナ🎶🎶🎶🎶🤜💥🤛って感じじゃん
桃太郎 出生序章(cv大泉洋) privatter.net/p/9717504 皆さん寒さで元気がないようなので、これはわたくしがひと肌脱がねばと思い桃太郎を脳内の大泉洋さんに読んで頂きましたが前説が長すぎて桃太郎が生まれる前に私が疲れました。
RRRは景気付けにここら一帯のみんなには多種多様の死に様披露してもらいますから‼️😄✋って感じでズドドド‼️‼️‼️‼️って暴力‼️拷問‼️理不尽‼️それだけじゃあんまりなんで歌って踊ります‼️‼️がはじめから終わりまで繰り返される感じでしたよ。
私の誕生石、これにしたい
同人誌に誤字があったので返金してもらいたいと言い出したとんでもねえ輩に絡まれた経験談マロを頂いたんですが、最早「作中、心が濁った人間には誤字のように見える箇所があります」の注意書きを表紙とかに入れておくしかないのだろうか。あら嫌だ!!心が白内障のように濁っておりましてよ~!!!!
今まさにこれが美味しかったなぁ楽しかったなぁ嬉しかったなぁって出来事があったみんなや、今日が誕生日のそこの君や、今日何か楽しみな予定があるけどoh……と引っ込んで行った一人ずつの話を傾聴してそれはよござんしたスタンプをほっぺたに押して抱き締めてやりてえ。
ミッチーの下の名前を知った桜木花道「ミッチー!下の名前コトブキっていうんだな!めでたいめでたい!!いい名前じゃないか!このオレの次にな!はっはっは!!」 コトブキじゃねーよ!と突っ込めばいいのか、それともまず寿をコトブキと読めたことを褒めればいいかわからない三井寿「お、お、おう」
やる気‼️‼️‼️‼️‼️‼️元気‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️エゾタヌキ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
おい!明日から11月!!毎日が何かしらの良い○○の日だ!!おい!!なんか!!ご機嫌に生きていける気がするな!!!!先取りで喜んでおこうじゃないか!!!やったぁ〜!!!!!嬉しい〜!!!!!!!いぇ〜い!!!!こうでもしなきゃやってランナウェイ。解散。
雪降った時に必要なのは転ぶ時は転ぶという諦めと強い骨密度です
ドラッグストアとかに行くとマスクの下は笑顔です!ってポスター貼ってたりするけど、レジとか店員さんに質問する客の態度とか眺めてるとマスクの下は般若どす!って言われてもそりゃあそうだろうなぁって私は納得するよ。酷い客いっぱいいるもんね。消毒液いっぱい噴霧したら消えてくんねえかな。
殴ったり本気で抓ったりして来るタイプの利用者が居た時は、同じことしたら我々は即逮捕だからせめて殴られたり抓られたりしたら1回5000円の手当付いたりしないかなと思いながら夜勤明け痣になったところが痛くて寝返り打つのも一苦労したりしていた。同じ思いをしている同業者が今も沢山居ると思う。
コメダのことみんな好きだと思ってるし店員さんのことも好きに違いないと思ってるところあるから、店員さんに岩塩振りかぶっとるんか?くらいの塩対応してる人見るとびっくりしてしまう。豆まで貰っておきながら!この恩知らずがよ!!
毒マロのルールは二つ!ひとつは送らない!ふたつはもう一度言うが送らないだ!!解散ッ!!!!
今日も一日🎶🎶
欲しいし、対象年齢の高さがジワジワ来る逸品
こういう話ばかりがニュース速報で流れればいいのに twitter.com/ochiochi72/sta…
いいマグカップ捜してるとありがちな「○○焼きの匠が手がける伝統の」「どんな食卓や場面にも馴染むシンプルなデザイン」とかいうクソ長い説明文と小洒落た写真が合間に何枚も挟まるアレ。わかる、言いたいよね。すごく分かる。必要だよねそれも。ただ、最初に何ml入るかだけ耳打ちで教えてくれん?
D.Gray-manは本当にいつ読んでも面白いしいつ読んでも壁にラビが埋まったままだよ
寒い冬の日、暖炉のある部屋。ボチはロッキングチェアに揺られているじいさんにいつも通り駆け寄った。するとあたたかい手が触れた。じいさんが撫でてくれたのだ。ボチは堪らなく嬉しく、悲しかった。撫でてくれるじいさんの手の動きが次第にゆっくりになって完全に止まるまでボチはじっとしていた。