EIJIRO OZAKI 尾崎英二郎(@EijiroOzaki)さんの人気ツイート(新しい順)

⬆️ ソーシャルセキュリティ番号は、 米国で働く人(僕のような外国人俳優も)が保有する番号ですが、 あくまでも「生活や社会保障」のための 手続き上のもの。 日頃の身分証明書として、持ち歩くことはなく、 身分の証とするIDは、 「(州の)運転免許証」などで事が足りる仕組みになっています。
米国🇺🇸にも、 『ソーシャルセキュリティ番号』という 仕事に就く際や、給付金等を受ける際に 必ず必要になる番号があります。 但し、 紙に印刷されたもので 番号は【暗記】し、その紙のカードは 絶対に持ち歩かないようにします。 紛失すれば、 “身分”を盗まれる恐れがあるからです。 #社会保障
【速報】 米国の #脚本家 組合(WGA)🖋は、 Alliance of Motion Picture and Television Producers (AMPTP/全米映画テレビ製作者協会)🎥 との交渉の末、 充分な労働条件の合意に至らず、 15年ぶりに #ストライキ に入ることが 決定しました。 twitter.com/discussingfilm…
いよいよ米国時間では今日ですね🏆✨ 現地の空が澄みきった晴天に恵まれることを祈っています🙏 サプライズなどで盛り上がる祝祭になりますように。 #アカデミー賞 #映画 #WOWOW #生中継 #頑張れ‼️ twitter.com/wowow_movie/st…
【3】カメラ🎥で捉えた、革新的な技術を達成した快挙です。 この部門こそ本作の最も優れた点として受賞の価値があり、批評家賞などでも最優秀賞を獲得しています。 しかも、映画の中の1フレーム1フレームがどれも美しく、 それでいて1作目の画調や雰囲気やタッチを壊さずに昇華させた秀作です。
【2】観客や映画関係者に思い出させ、観客を画面に没入させ、驚きのロングヒットを記録しました。 その作品において、#撮影 は “最も讃えられるべき要素”です。 クルーズ映画の興行成績などを横に置いても、 1作目では出来得なかった、コクピット内の俳優らと前方や背景の実景を極力合成無しで…
#アカデミー賞 ノミネートに関して】 賞シーズン🏆の選考に“サプライズ”は付きもの。 但し今回は、一つだけ言及しておきたいと思います。 『#トップガンマーヴェリック』の 《撮影賞》の選考漏れ。 これは、あり得ません。 本作の #撮影 は、CG全盛の現代に、 劇場映画の醍醐味を… ⬇️(続く)
【2】鑑賞することができました。 脚本は、出演陣の誰か1人の逸話に偏るものではなく、 ニノくん、北川さん、松坂さん、 健人くん、 桐谷さん、安田さんの其々の立場がバランス良く描かれ、 一人一人が生き生きとしていました。 自分の役割を真摯に全うする姿が、 劇中で必死に生き抜こうとする…
【戦争映画について🎬1】 米国ロサンゼルスに住んでいる僕は 日頃、邦画の話題作をなかなか リアルタイムでは観られません。 今回、3年ぶりに帰国が叶い、 滞在期間の合間を縫って、劇場へ行くことが出来ました。 観た1本は 『ラーゲリより愛を込めて』 じっくりと🇯🇵の観客席で、 (⬇️続く)
ニノくんに、健人くんだからね、 これは帰国時に劇場スクリーンで 観なくては🎥✨✨✨ 二宮和也 豪華キャストと共に登場「一生見られないのかなってくらいぜいたく」/芸能/デイリースポーツ online daily.co.jp/gossip/2022/11…
RT< なんだこれ?…嘘だろ… と思ったが、どうやら本当らしい。 真田さんやアンドリューのキャラクターは⁉️ これはあまりにも酷い、 舞台が日本の映画で、物語上も重要人物たちなのになぜ特典に彼らの勇姿が無いんですか??? 発売時までに改善されることを望む!! 💿#スチールブック #特典
何度観ても楽しい🎵 このルーティンで一躍著名選手となった 米国のケイトリン・オオハシさん @katelyn_ohashi twitter.com/TansuYegen/sta…
【映画『#リコリス・ピザ』 日本人役が登場する理由と背景1】 《※ ネタバレ無し》 日本公開後、多くの観客や識者から高い評価を受けている #ポール・トーマス・アンダーソン 監督の最新作には “Featured Cast”(主な出演陣の括り)として日本人女優が2人出演している。 登場シーンが…(続く)
まさかの再び逮捕。 警察の調べによると、 ハワイ島の知人宅で、帰るよう言われた際に激昂し、20代の女性に椅子を投げつけ、女性は額を切るケガをしたそう。 (さすがに、映画会社や代理人も彼との契約を見直すかもしれない。出演作の公開が凍結になれば、スタッフや共演者にとっても損害が…) twitter.com/discussingfilm…
【8】連投ツイート読んで下さってありがとうございます。 今、日本🇯🇵で注視されている 映像や演劇界、娯楽産業の “労使関係” “上下関係”で起きてきた 深刻な問題の 《解決のヒント》になれば幸いです。 本来【映画・TV・演劇】は 素晴らしい可能性を秘めた芸術です。 改善の道が開きますように🙏
【7】製作者連盟と、各部門の組合スタッフやキャストが、 必ず事前に書面で 【労働条件&報酬の #契約】にサイン🖋 するという、 “プロ対プロ” のシビアな文化でもありますから 「怒鳴る」「叩く」「蹴る」「虐める」などをやれば、 やった側が即、問題視されるのです。 #組合 #ルール #職場
【6】人間ですから、未熟な時期の失敗はもちろんありますが、 “やるべき事が解らない” という人は、 基本的には現場にいないのです。 なので、 『なにやってんだよっ💢‼️』 と怒号が飛び交う環境ではない。 役職の上下関係はあっても、 人間の “上下” は無い、 という意識も影響しています。
【5】米国の映像産業の特徴を一つ挙げるとすれば、 米国は、#徒弟制 ではないので 【現場でゼロから育てる】 という図式がありません。 スタッフらは大学の映画学科で、 俳優は演技学校で学び(オーディションを勝ち抜いて)撮影に臨んでいるので、 「わかんねえのかっ⁉️」 とはならない。 ⬇️
【4】もう一つ蛇足ですが… それだけ守られていた中での、 ハーヴィ・ワインスティーンらの 圧力による性的暴行やハラスメントの発覚は業界内だけでなく社会をも驚かせ、 発覚から即、 『Me Too 運動』に発展し、 製作者連盟や各種組合で、新たな対応策やルールが制度化されていったのです。
【3】蛇足ですが… だから過去に、C・ベールやT・クルーズがスタッフに怒鳴り散らしたことが “ニュース”になりましたが それは「滅多に起きないこと」だから ニュース扱いにまでなったのです。 基本的に【個】が尊重されるので、“罵倒する・叩く・蹴る”もありません。 労働組合にも守られます。
【2】渡米前に出演した『硫黄島からの手紙』も、近年の『高い城の男』でも 撮影の合間は監督やスタッフは非常に穏やかで、 「こんなに静かでいいのか⁉️」 と、始めは戸惑うほど。 つまり、 大作であっても 激しい戦闘シーンがある作品でも 誰かが誰かを怒鳴らずとも 制作進行🎬はできるのです。
【1】信じられないと思いますが 米国🇺🇸産業での15年間、 僕は監督やプロデューサーやスタッフ、 あるいは芸能エージェントからも怒鳴られたことはないし スタッフ同士で怒鳴るのも目撃したことがないです。 徹底した議論はあっても “キレた”人は周囲から尊敬されません。 #映画 #海外ドラマ
『今、映画について知りたいコト。』 も好調。落ち着きさえ感じますね✨ 今年も、事前番組と授賞式🏆放送の 本番ともに応援しています✨✨✨📣。 (※写真は番組Instagramより) @wowow_movie #アカデミー賞 twitter.com/wowow_movie/st…
コロナ禍の初期には 『#お肉券』の発給を試み、 国中🇯🇵を苦しめたパンデミックの、 収束を見据えている今は 『#クーポン』だと言う。 そこには、 券の企画デザイン・印刷・運輸・配達などの手間と莫大な費用が必ずかかってくる。 つまり税金の一部が、 困窮者に届く前の段階で消える ということ☝️
おぉ、素晴らしい🎬👏👏👏 貴重な収録体験だったでしょうねぇ。 #必見 #WOWOW twitter.com/wowow_movie/st…