Twitter社の文系シャンパンリベラル大量解雇によって、左派メディアのニュースばかりオススメに出してくるとか、右派のハッシュタグはおすすめからすぐ消せるのに左派のそれは中々消えないなど、色々な話が上がってきてるな。これ、ルンペンブルジョワジーの隠された枢軸がある証左だろう。
ツイッター代替「マストドン」、新規利用者が流入 分散型に特徴 reut.rs/3zWHYXi イーロン統治下のTwitterが嫌になったおリベラル様達がマストドンに逃げ出し始めたか……あそこ、Twitterから君達が追放した人達が行った場所なんだけどな。
「日本はもう別にこれ以上謝罪する必要はないでしょ」とか「軍事力を高めるのが抑止力になる」なんていう若者の意見は、今の若者が単に所謂「戦後レジーム」の呪縛の中に居ないから出るだけで別に「右傾化」ではない、というのは本当にその通りですね。つくる会、否嘗ての行動保守とも違うと思います。 twitter.com/terrakei07/sta…
「本来は権力を揶揄するための庶民の力であるはずの風刺画がストライキを冷笑してるのすごく2022年日本〜って感じでヤバいですね……」 これなんか正に、「風刺は本来は権力を揶揄するため!」という戦後マルクス主義由来の左翼的教養主義の残滓だけで構成されている見事なツイートです。 twitter.com/ogawatam/statu…
大正教養主義とマルクス主義のアマルガムだった戦後の教養主義が大学と社会の大衆化により崩壊し、結果的にマルクス主義由来の左翼的教養主義だけが残滓としてフェミニズムやポストコロニアリズムやエコなどで「アップデート」されてきた。現代のインテリはその残滓にしがみ付いている。庶民は違う。
何が「司法で決着がつけば」だ?貴様、何処まで世の中のこと舐めてんのか。草津町に風評被害を垂れ流すことに加担した貴様達の様な「ポリコレリベサヨうんこ学者」がいるならばもう人文系の予算は全部カットで、という世評が実現する迄後一歩になった、で貴様の名は刻みつけられるだろう。 twitter.com/okisayaka/stat…
「このツイートに謝罪の必要は感じていません。実際、皆さんも草津という単語でこのことを今も思い出しておられるようですし」 町長が反撃して騒ぎになることで、草津が「セカンドレイプの町」という風評被害が拡大していることを確認し喜んでいるような口振り、東大教授サマホンマ舐め腐ってんな。 twitter.com/okisayaka/stat…
風評被害にお墨付き与えた癖に何が「冤罪があるならば晴れるといいですね。同時に、立場としては弱いはずの方の尊厳が守られることを切に祈っております。」や?人文系のポリコレリベサヨには「「粛学」レベルの批判」(自分等は対立する者達にそれをやってきただろう?)が必要と言った私が正しかった。
隠岐超先生、オープンレターの時もそうだが一度乗った船は泥舟だろうとうんこ舟だろうと乗り換えない「覚悟」だけはあるらしく見受けられる。ならばその「覚悟」とやらで行き着く先まで行ってもらうしかないよなあ?
「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」(デイリー新潮) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f7464… はい、有名人からいよいよ来ましたね…………壺をワイワイ叩いてたら済まない話になってますよって言いましたよね?
創価、いよいよ集票力も落ちてるし、創価を切ってもバリバリ票集めて当選した岡山の小野田紀美さんの一件を考えると、岸田首相の壺への質問権行使のアレはどうもきな臭い、きな臭くて仕方ない。大体創価、恐らく日本最大の親中派だし、バリバリ防衛増強してる岸田政権の仮想敵は無論中国……
日本、普通に戦時体制に入りつつあるということだな。良くも悪くも。
何これ草津町だけに草生えてしまったwww おい東大教授、研究者ぶったこと言ってメタな立場に立った気になってるみたいだが、開き直ってんじゃねえよ!?「これからの展開」は確かに楽しみだなあ!! twitter.com/okisayaka/stat…
当然ですが私、無茶苦茶キレてますよ。あれで済むなら呉座さんや僕は何なんですか。 twitter.com/opi/status/159…
森元首相がゼレンスキー氏を批判 「ウクライナ人苦しめた」 | 2022/11/18 - 共同通信 nordot.app/96630309881133… 女が会議でどうこうは本気でどうでも良かったが、こいつは本気の大失言だわ。
何で人文系がこんな体たらくになったのかという理由、今やほぼ追放されたに等しい身だが中の人だから分かるんよな。個人的には、大学院重点化政策以後、キャリア形成競争が激化し、学振や科研費の争奪戦なり業績至上主義なりアウトリーチ活動なりを盛んに行うようになったことにその理由があると思う。
人文系の場合、何かが明確に発見されたり発明されたりすることが少ないので、競争主義を導入した際の実態が本質的に見え難い。そこで見える成果を何とか導入しようとすると、一人社会起業や一人NPO活動のようになり、要は社会運動や政治運動に必然的に近づいてしまう。「社会正義」が持ち出される。
人文系が社会学から腐っていったのは必然だったと思う。社会学という専門の性質上、競争主義の中で見えやすい業績を出すと同時に社会に繋がろうとすると、ダイレクトに「社会正義」を掲げた社会運動や政治運動に接合するのは容易に予想が出来るだろう。
左翼の党派的支配の問題も勿論ある。しかし意外にも昭和以来の左翼支配は実の所、完全に牛耳られていた歴史学(特に日本史)を除くとそこまで強くなかった筈だ(社会科学の方が圧倒的に左翼支配が強かった)。人文系の左翼支配が高まるのは寧ろ冷戦崩壊後、つまり大学院重点化位からではないか。
皮肉な話だが、歴史学は冷戦下の左翼支配があったから、その後も党派に対する感度が高く、それを上手く相対化する人もチラホラ現れた(呉座さんなども正にそうでしょう)。業界の左翼支配が弱くそもそも党派に対する感度が低かった哲学や文学などは、新しい「理論」を摂取する中でほぼ自然とwoke化した。
人文系のwoke化、要は、あれだけ何かにつけてネオリベを批判している癖に自分達の生き方はネオリベ的なキャリア形成そのものであり、殆ど意識高い系リベラル社会起業(「ネオリベ左翼」)になったことに要因がある。それは、進歩的文化人やら党派やらの昭和以来の左翼勢力を結局継承したものだった。
調べたら分かるが、人文系で一時期から「若手」の独自研究会が沢山立ち上がっていて、今も大きな規模で運営されているものが沢山あるが、あれの裏には殆ど赤い党派が居たという話も聞いたことがある。冷戦後に寧ろ、人文系は左翼支配が高まっている一つの証左だ(逆に社会科学では後退している)。
それで、既存の進歩的文化人や左翼党派の文脈に新手の発想が加わって人文系の左翼支配がじわじわと高まるきっかけは何だったのか考えてみると、「応用ポストモダニズム」の諸々の「理論」だったことは疑いが無い。それが時局の歴史認識問題やアフガン・イラク戦争、更に構造改革や原発問題に接合した。
今ここに書いたことは、少なくとも冷戦崩壊後の人文系の書籍や論文の傾向性、採択されている学振や科研費のテーマの傾向性、学会や研究会の傾向性、時局に対する発言や社会運動との関わりなどを、大学院重点化や国立大学独法化などの政治改革と照らし合わせて見ていけば恐らく実証出来ると考える。
小宮友根とか河野真太郎とか藤田直哉とか杉田俊介とか、自虐的反省による道徳的優位性を振り回すフェミ媚び系リベサヨ中年男性、見ていて本当に醜悪でしかない。男性特権ガー女性差別ガー言うならば先ずはお前らが隗より始めてみて欲しい。実情に基づかない差別認定ビジネスで食ってんじゃねえよコラ。