T.Kamada(@Kamada3)さんの人気ツイート(新しい順)

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金曜に発表される米雇用統計に関する、こんな意見が出ています。 ・予想より強い結果の場合:75ベーシスポイントの追加金利引き上げが確実になる。株は売られる。 ・予想より弱い結果の場合:リセッションは避けられないと判断され株が売られる。
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半導体株は、株式市場と経済の先行指標のひとつだ。半導体不足が起きていることは周知の事実だが、最近は半導体の需要減少も顕著になっている。これが意味することは、リセッション入りの可能性が高まっているということだ。-- マット・メイリー(Miller Tabak )
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米国株式市場はまだ底を打っていないと言われる理由のひとつは恐怖指数です。現在の位置を見ると分かりますが、恐怖のピークとなったコロナや金融危機の時のような跳ね上がりがまだ起きていません。
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メタのCEOザッカーバーグ氏は、かなり厳しいリセッションを予想し、社員削減を計画していることが報道されています。zerohedge.com/markets/one-wo…
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バイデン大統領:「飲酒運転で逮捕されるべきではない。私は飲酒運転は重罪だとは思わない。」 twitter.com/theblaze/statu…
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こういう考え方もあります。
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バンク・オブ・アメリカのブル&ベア指数は0.2から0.0に下落です。超弱気レベルです。 twitter.com/zerohedge/stat…
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原油とエネルギー株が下げている理由として、「ウクライナ停戦が近い」という噂をトレーダーたちは指摘しています。 twitter.com/Kamada3/status…
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3月に「ベアマーケットは終わった」と言っていたジム・クレーマー氏は、昨日の番組で「マーケットが安定するまで株の買いを控えなさい」と言っています。ということは、、w cnbc.com/2022/06/16/hol…
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(ゼロヘッジから)米国の30年住宅ローン金利は5.78%に上昇、1987年以来の急騰ぶり。(1987年?、何かありましたね。。) twitter.com/zerohedge/stat…
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ダウは3万を割りました。約2年ぶりの安値です。
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今日の迷言は、なんと言ってもパウエルFRB議長が記者会見で語ったこれです。多くの人がツイートしています。 ・There's no sign of a broader slowdown in the economy. 広域に渡る経済の減速サインは見られない。
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バンク・オブ・アメリカが800人のファンドマネージャーに行った意見調査によると、72%が企業利益は悪化を予想しています。この数値は、リーマン・ショック以来最大です。
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大手化粧品メーカーのレブロンは、早ければ来週中に連邦破産法第11章に基づいて、会社更生手続きの申請をすることが報道されました。3分足チャートです(-34.79%)。
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8.6%は1981年以来最大です。 twitter.com/Kamada3/status…
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短期的には、米国株式市場の一時的な上昇は、もう数週間続く可能性がある。しかし、明確にタカ派な連銀の姿勢、そして企業の収益下方修正が続々と出ていることを考えると、8月の終わり頃には、S&P500は3400(現在4121)付近まで下げていることだろう。マイケル・ウィルソン(モルガン・スタンレー)
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イエレン財務長官は、インフレは一時的なものだと語っていましたが、その考え方が間違っていたことを認めています。 twitter.com/thehill/status…
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原油が突然下げ始めています(原油のETF1分足チャート)。詳細はよく分かりませんが、OPECはロシアの石油を生産量に含めないことを考慮しているようです。もしそうなると、サウジなどの産油国が石油生産量を大幅に増やす可能性があるようです。
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エヌビディア(NVDA)は時間外取引で8.3%の下落です。売上、一株利益は予想以上でしたが、第2四半期の売上予想を引き下げています。
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(バンク・オブ・アメリカ)過去140年間を振り返ると、米国には19回のベアマーケットがあった。ベアマーケットの平均的な長さは289日、平均的な下げは37.3%だ。過去の数値で将来を正確に予想などできないが、この数値を使って計算すると、S&P500のベアマーケットは10月19日に3000で終わる。
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ウォール・ストリート・ジャーナルの記事です。まだ読んでませんが、サブプライム・ローンが取り上げられています。車の支払い、クレジットカードの支払いの滞納者が増えているようですね。wsj.com/articles/more-…
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去年の終わり頃から目立つようになったことだが、値上がりした食品やガソリンを買うために、米国消費者はクレジットカードにいっそう頼るようになった。その後さらにインフレは悪化し、小売の大手であるウォルマートにも悪影響が及ぶ結果となった。メガン・ホーンマン(バーデンス・キャピタル)
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今日のマーケットで特筆すべき事はダウやナスダックの下げではありません。最も注目するべきことは、6%を超える下げとなっている生活必需品セクターです。ディフェンシブ銘柄の多いこのセクターは、資金の避難場所に選ばれますが、昨日今日のウォルマートを見た投資家は、このセクターから脱出です。
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昨日のブログ(kabukeizainani.blogspot.com/2022/05/blog-p…)で少し書いたことですが、小売大手のウォルマートは、米国経済の動向を把握するために注目されている企業のひとつです。この二日間で、ウォルマートは18%の下落ですから、多くの人たちが米国の景気後退は間違いなくやって来ると語っています。
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私たちが監視している経済データのトレンドから言えることは、米国は2022年の終わり頃から2023年の始めにかけてリセッション入りとなる可能性が高い。このことを考慮して、株投資はディフェンシブ銘柄を中心に行っている。(ウェルズ・ファーゴのアナリスト)