2022年アメリカの先生。
留学時代は1ドル80円で、仕事し始めたら1ドル135円になってるっていう強運の持ち主はわたしです💮
特別支援学校高等部を卒業しても高卒の資格とれないことに対して「しょうがない」という意見。まさに変えていかなくちゃいけないのはそういうとこだよ日本。。。
同い年の元同僚が、隣の学区で副校長に就任した。アメリカで校長になれるのは50過ぎのおじさんだけじゃない。勤続年数順に昇進していくのではなく、大学院で教育学部の運営管理専攻を修了している人が応募できる。30代で校長に就任することもできる。女性も男性も。
アメリカの小学校では、何か意見を言うときに「◯◯ちゃんと同じ意見」と言うと、99%の確実で先生は「同じでもいいから自分の言葉で言ってみて。」と言います。自分の言葉で言うことが大切なんです。
娘が障がいのある子に優しくして号泣する父のお話は、エクスクルーシブ教育の賜物と思う。インクルーシブ教育が導入されていると、「障がいのあるお友達に優しくできた話」じゃなくて「お友達に優しくできた話」になる。
教育水準が全米でも低いと言われるオクラホマでも、小学校2年生でギフテッドとディスレキシアのテストを全員が受けます。上へも下へも、サポートが必要な子を見つけます。子どもが自分に合った教育を公立学校で受けられるのは米公教育の魅力。
これは完全に平和ボケ。未成年は親の承諾書を必要とするべき。悩んでいる高校生は、学校などでカウンセラーとお話できる機会を作ってあげないといけない。このツイートで高校生が知らない大人とツイッターを通して会うことが「普通」になったら本当に危ない。 twitter.com/morimotoshoji/…
これが少数派の意見ということにびっくりしている。子どもは絶対に守られないといけない。話し相手が必要なら、家族か、資格のあるカウンセラーと会うべき。高校生が見ず知らずのツイッター上の人と会うなんて、怖すぎる。大人がそれをわざわざ招いてはいけない。 twitter.com/sgwhn8727/stat…
日本では生活保護世帯の人の大学進学は認められていないこと、知っていますか?教育水準最下位グループのオクラホマ州でさえも、低所得世帯には地域の公立の大学に学費免除、生活費支給で入れるシステムがたくさんあるヨ。
【🇺🇸小学校低学年】子どもたちの自己肯定感を上げるため、わたしのクラスでは毎朝affirmationを言います。I am loved, I am brave, I am smart, I am kind, I am a problem… twitter.com/i/web/status/1…
特に在外で子育てしている方は知らない人からもらったキャンディーは食べないこと、封がしていないキャンディーは友達からもらっても食べないこと、を徹底して教えてください。キャンディーに見えるドラッグ、たくさん出回ってます。(*写真はイメージ)
米の不審者侵入を想定した避難訓練は日本のものと全く違う。若い男の先生がナイフを持った悪い奴とさすまたで戦うのではない。銃を持ってくる悪い奴との戦いに、立ち向かうことも、説得することも無い。銃を持った警察が到着するまで時間稼ぎをして、逃げるしかない。→
アメリカの学校だとこういう考えです。障がいや病気、特定のニーズによって起きてしまうことは、その子のせいではないので責められてはいけない。配慮しないといけないのは学校や先生です。これはこの子どもが成功できるような環境設定を先生がしていない。 twitter.com/mimuwo_onemu/s…