ゴッフが「名前つけちゃダメ」って禁止するとこ、いかにも「多くのホムンクルスとの出会いと、短い交流と、永い別れを繰り返してきた」ゴルドルフ家の子って感じだよね。名を付けると情が移ってしまうのを知っている…
ぷるぷるケルヌンノスちゃんできたよー!!
たぶん私のTL、この記事が好きな人がたくさんいるからぜひ読んで欲しい。菌類を育てる、いわば農園を持つという高度な生活をしているハキリアリの群れが滅びていく過程で何が起きるのか、短い文章だけどとても興味深い(なおバックヤードに別の群れがいて、今後もハキリアリの展示は続くとのこと)。
女王亡き後の群れのゆくえ | 東京ズーネット ものすごい展示を多摩動物公園でやっている。ハキリアリの群れが滅びていくところを展示するんだって。 > 数年に一度しかない、群れの終焉。ぜひ、終わりまでの日々の変化を見届けに来てください。 tokyo-zoo.net/topic/topics_d…
あと、SF的な「半分機械」という特殊な体だと、体の維持のためにいろいろな薬品を毎日投与している可能性もあるから、素人が気軽に変な薬を盛ってはならんよな。飲み合わせの問題だってある。一服盛る、ダメ、絶対。
詳しい解説は識者の方にお任せしますが、実際は肝臓の分解能力等も加味して考えなければならず、体重が多い少ない=そのぶん薬量をざっくり増減すればいいという単純なものではないそうです。そうだよね。人体そんなに簡単じゃないよね。
「半分機械の体になってる人に一服盛ったら、想定以上に効き過ぎちゃってたいへん」という創作ネタを見かけて、「そうか、生体部分の体重だけ抜き出して薬の量を計算しないとダメなのか」という気付きを得た。
「生後半年~1年半ぐらいの猫は、気力、スタミナ、身体能力、知力の全てが揃うので、とんでもないいたずらを毎日のようにやらかす説」が提唱されされ、これを「猫の旬」と呼ぶことが朝食時に提案されました。我が家では、猫5号がまさに旬を迎えております。旬では仕方がない。
これは老書文先生とコルデーなんだけど、ガチャで来た瞬間、「そうそうそうそう!こういう強いババァがFGOにも欲しいんだよ!!」ってなった。
カニファンぐだこの赤兎馬推し、星3だからあのシナリオ的にも最適だし、星3レベル100ってだけで推し圧の尋常じゃなさを表現できるし、人型のサーヴァントだと生々しくなっちゃうところを回避できるし、UMAでも声が緑川光じゃ惚れ込んでも仕方ねえなって納得しちゃうし、いろいろすごいし巧い。
今なにが起きたかと言いますと、宝塚歌劇のライブで仮面ライダーオーズの主題歌やりました。えにしんぐごーずおん…
ミルクティ1リットルぐらい一度に作りたい+ガラスや陶器はすぐ割るので(不器用)NG+もちろん耐熱+注ぎ口あり+お茶入れるんだからフタ付き+持つ時に熱くないよう取手付き+食洗機対応+できたら茶漉し付き、という夢を全て叶えてくれたのが「だしポット」だったって話。 amazon.co.jp/dp/B01N4UIWFT/…
「青年の姿のままの夫と、その傍らに立つ永遠の少女夢魔の旅路に取り残されるように、一人だけ年を取り、私が愛されることはないのだと絶望した老女ギネヴィア」「そんな彼女をひそやかに愛し、その手を取った若く美しい騎士ランスロット」だったら私が萌えでアヴァロンに到達してしまう。
ほんと、「ラニは呂布の妻に似ている」って話だったはずなのに、なんでお出しされた陳宮がラニに似てるんだろうな…
塩素系と酸性の洗剤混ぜるとヤバいよって話、見落としがちだなと思ったのがトイレのスタンプタイプ洗剤(スクラビン○バブルとかブルーレッ○スタンピーとか)と、塩素系の洗剤(トイレハ○ターとかドメ○トとか)の組み合わせ。スタンプ洗剤が弱酸性なので、塩素と反応して塩素ガス(毒)が発生する。
明日からのレジ袋の有料化、あれは小売店に課せられた「義務」で、「レジ袋の無料配布禁止(特定の条件を満たす場合を除く)」なので、レジ前でごねないでおくれな。あと「小売店」が対象なので、スーパーやコンビニだけでなく、ありとあらゆるところで有料になるのでな、そのつもりでな。
サーバルキャット、猫の一種と思わない方がいいです。むしろトラやライオンの仲間だと思ってください。普通の猫でさえ、本気になれば人間の肉まで抉るようなケガをさせます。サーバルはそれよりも体格の大きい「肉食の猛獣」です。素人の手には負えません。捕まえようとはせず、通報してください。 twitter.com/shizuokashikoh…
FGO新聞広告、なんで小太郎くんが新潟なの?って思ったけど、もしや上杉領だからか。上杉と北条って何度も合戦してるから、風魔一族が偵察に行くようなこともあったでしょ。つまりあれは行楽に見せかけた諜報活動。
「このサーヴァント持ってないけど、この戦闘はどうしても彼/彼女で決着をつけたい」みたいな気持ちになってる時に、ゲストサーヴァントとしてご用意いただけるのはすごく嬉しいんだけど、選択の自由がないのはしんどい。
FGO、ドラマチックな戦闘を演出したくて、サポートサーバントをゲスト固定にしたり、パーティ編成に制限かけてるのはわかるんだけど、そのせいで「いざ尋常にオーダーチェンジ」が頻発しちゃう状況になってるし、「邪魔なサポート鯖を陳宮で射出」なんて戦法が広まってるの、かなりの失敗だと思う。