「半分機械の体になってる人に一服盛ったら、想定以上に効き過ぎちゃってたいへん」という創作ネタを見かけて、「そうか、生体部分の体重だけ抜き出して薬の量を計算しないとダメなのか」という気付きを得た。
羽海野先生のサークル、書籍販売のプロ(書店員さん)、この日のために体力づくりをしてきたアシスタントさん(花見会場でビール売り子の経験あり)、力仕事担当の助っ人マッチョ、会計担当のプロ、マフィア梶田さんという布陣で爆速頒布してるらしくて最強が過ぎる。
女王亡き後の群れのゆくえ | 東京ズーネット ものすごい展示を多摩動物公園でやっている。ハキリアリの群れが滅びていくところを展示するんだって。 > 数年に一度しかない、群れの終焉。ぜひ、終わりまでの日々の変化を見届けに来てください。 tokyo-zoo.net/topic/topics_d…
FGO、ドラマチックな戦闘を演出したくて、サポートサーバントをゲスト固定にしたり、パーティ編成に制限かけてるのはわかるんだけど、そのせいで「いざ尋常にオーダーチェンジ」が頻発しちゃう状況になってるし、「邪魔なサポート鯖を陳宮で射出」なんて戦法が広まってるの、かなりの失敗だと思う。
しかしえぐい対比だよ。あれはヤバいぞ逃げるなよって念を押しつつ、娘を信頼してガンダムの呪いに向き合わせたミオリネ父と、おそらくは「この子には秘密は守れないから」って娘を信用せず、本当のことは何も教えずにガンダムを与えたスレッタ母。 #水星の魔女
ところで新会社設立にあたってテストパイロットが複数いた方がいいと思うんですけどね、ちょうどそこにテント暮らししてる見所のある若者がいるんですよ、ミオリネさん。 #水星の魔女
金カム実写化、3周ぐらい回って「白石の曾孫とか遠縁あたりの子が、遺品の回顧録的なものを見て「そんなバカな話があるか。ホラ吹きにも程がある」と思いつつも気になって足跡を辿る」みたいな聖地巡礼ムービーだったら逆に愉快。道中で誰かさんぽい人や誰かさんぽい人に出会うやつ。
ぷるぷるケルヌンノスちゃんできたよー!!
ミルクティ1リットルぐらい一度に作りたい+ガラスや陶器はすぐ割るので(不器用)NG+もちろん耐熱+注ぎ口あり+お茶入れるんだからフタ付き+持つ時に熱くないよう取手付き+食洗機対応+できたら茶漉し付き、という夢を全て叶えてくれたのが「だしポット」だったって話。 amazon.co.jp/dp/B01N4UIWFT/…
ゴッフが「名前つけちゃダメ」って禁止するとこ、いかにも「多くのホムンクルスとの出会いと、短い交流と、永い別れを繰り返してきた」ゴルドルフ家の子って感じだよね。名を付けると情が移ってしまうのを知っている…
FGO太歳星君、ぐだがこのままじゃ死んじゃう、もう打つ手がないって時に、ぐだの口の中に指突っ込んで「たべて」って言って欲しい。
これは老書文先生とコルデーなんだけど、ガチャで来た瞬間、「そうそうそうそう!こういう強いババァがFGOにも欲しいんだよ!!」ってなった。
いやグエルおかしいんだわ、その能力。普通それ避けられないのよ。勝てなかったけど、強化人間でもない普通のパイロットの技量としてはおかしいのよ。 #水星の魔女
型月と眼鏡、それこそ月姫の主人公が「魔眼封じの眼鏡」をかけてるって設定になっているぐらいの「重要アイテム扱い」なので、トンチキ特異点だと思ってると足元すくわれるやつかもなあ。
「生後半年~1年半ぐらいの猫は、気力、スタミナ、身体能力、知力の全てが揃うので、とんでもないいたずらを毎日のようにやらかす説」が提唱されされ、これを「猫の旬」と呼ぶことが朝食時に提案されました。我が家では、猫5号がまさに旬を迎えております。旬では仕方がない。
詳しい解説は識者の方にお任せしますが、実際は肝臓の分解能力等も加味して考えなければならず、体重が多い少ない=そのぶん薬量をざっくり増減すればいいという単純なものではないそうです。そうだよね。人体そんなに簡単じゃないよね。
あと、SF的な「半分機械」という特殊な体だと、体の維持のためにいろいろな薬品を毎日投与している可能性もあるから、素人が気軽に変な薬を盛ってはならんよな。飲み合わせの問題だってある。一服盛る、ダメ、絶対。
カニファンぐだこの赤兎馬推し、星3だからあのシナリオ的にも最適だし、星3レベル100ってだけで推し圧の尋常じゃなさを表現できるし、人型のサーヴァントだと生々しくなっちゃうところを回避できるし、UMAでも声が緑川光じゃ惚れ込んでも仕方ねえなって納得しちゃうし、いろいろすごいし巧い。
あーなるほどなるほど。結合男子、イメージ的には「全てを俺色に染める(酸化させる)」酸素くん総攻じゃんと思ったけど、化学式だと右になるから総受ってことか。酸化鉄だとFeOみたいな。
「同じ病気のワクチンを5回も打つことって人生である!?」ってツイートを見て即思いついたのがインフルエンザだったんだけど、犬さんも毎年狂犬病の予防接種受けてるよね。15年生きたら15回だ。えらいよ犬さん。
「青年の姿のままの夫と、その傍らに立つ永遠の少女夢魔の旅路に取り残されるように、一人だけ年を取り、私が愛されることはないのだと絶望した老女ギネヴィア」「そんな彼女をひそやかに愛し、その手を取った若く美しい騎士ランスロット」だったら私が萌えでアヴァロンに到達してしまう。
「このサーヴァント持ってないけど、この戦闘はどうしても彼/彼女で決着をつけたい」みたいな気持ちになってる時に、ゲストサーヴァントとしてご用意いただけるのはすごく嬉しいんだけど、選択の自由がないのはしんどい。
サメ界の新種、ネブタ・シャーク。
目の前でいきなり誰かが倒れたり死んだりした時、自分の立場とか考えたり、隠蔽しようとせず、即座に大声あげて助けを呼んだり救急車を呼ぶような人間にはとりつけないよな、あの妖怪。泉ちゃん、たぶんそういう人間。
(私は現地にいないので、目撃はしてないです。羽海野先生やマフィア梶田さん、現地組の情報をまとめるとそういうことだな?ってなっただけです)(梶田さん、YouTubeの配信で「オベロンとは最初からの縁だから、責任取らないと」(うろ覚え)って言ってらして、すごく…かっこいいですね…覚悟…)