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月経がいつもより多く止まらないと訴え来院した20歳の女性。ワクチンが原因と疑われるも、先にホルモン剤単独で止血を試みたが完全に止血に至らず。21日間服用後の消退出血も多量。そこで、IVM12mg×2とホルモン剤併用で完全止血した。
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【重要】
科学的にも大地震が予想されていますが
裏情報として明日11月16日と決定されとのこと
真偽は別として警戒するに越したことはありません
『急報。明日に発生すると聞いた。インテリジェンスのラインで先ほどから廻され始めている。最大限の警戒を。生存証明』
article.auone.jp/detail/1/1/1/2…
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遠路はるばる関東の方から
ワクチン後遺症の治療目的で来院された老夫婦
奥様が手の震えなどいくつかの症状で苦しんでいるという
問診で「機能性」である後遺症であることが診断できたので
早速「高濃度グルタチオン＆ビタミンＣ点滴」を行った
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未だに有効かつ安全と本気で考えているとしたら
もう医療に関わらな方がいい
国民のほとんどを「免疫異常患者」にしてしまった
それすら気づけないで
これから続発する「時間差ワクチン後遺症」の患者をまともに診察できるのか？
どこへ行っても「原因不明病」の患者が
後遺症外来に押し寄せている
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新型コロナに対しては、これからどんな新しい治療薬や予防薬や改良型ワクチンが出てきても、その効果を鵜呑みにしないこと。ましてや安全性など絶対信用しないこと。風邪系ウイルス感染に対しては自然免疫に勝るものはない。したがって、自然免疫を鍛えるにはどうすればいいかを考える方がいい。
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病気になったから薬を飲むのではない
薬を飲ませるために基準値を下げて病人を作る
慢性疾患の多くは食餌法を中心に
生活習慣を改めれば予防や治療は可能
このような指導が保険診療では評価されず
漫然と薬を処方するほうが評価されている
対症療法で治せると勘違いする医師… twitter.com/i/web/status/1…
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嚢胞性ヒグロ－マ
胎児期奇形の一つです
このために中期中絶を余儀なくされた患者さんが来ました
妊娠初期にワクチン接種の是非をかかりつけの産婦人科医に尋ねたところ
接種した方がいいと言われ３回目を接種したとのことです
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本来ならば
ワクチン接種開始後に１０名以上の死亡者が出た時点で「中止」が検討されるべき案件
報告された死亡者数が2000人超えようとも
超過死亡者数が激増しようとも
出生数が激減しようとも
日本自ら具体的なアクションは全く起こさない
さらに
イベルメクチンの効果を捏造論文で否定し… twitter.com/i/web/status/1…
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3回目接種後の「時間差ワクチン後遺症」が疑われる患者が急増している。また、明らかな２回目接種後の「時間差ワクチン後遺症」の患者の中には、接種後9か月を経過しても再発を繰り返している。婦人科的には卵巣へのLNPの滞留が卵子を破壊して早発閉経を起こす懸念を持っている。
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コロナワクチンを仮に2回目接種までで止めて
しかも、現在体調がに問題なくても
時間差ワクチン後遺症は
この先絶対起こらないと言うわけではない
最後の接種から1年以上経過しても
突然発症している症例があるからだ
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まさかこんな世の中に生きる自分がいるのが信じられません
何より、同じ医者がここまで洗脳されているのかという恐怖に驚きを隠せません
一般の方は、わかる様に説明すれば気づくようになってきましたが、コロナワクチンを今でも信じている医者は催眠術をかけられた様で、私の話に耳を傾けてくれません twitter.com/kuu331108/stat…
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二価ワクチンを接種した人から排出される
「オミクロン型スパイクタンパク」
これが伝播して
今年に入りシェディング被害者を増産している
２回接種で止めている人にも
体調不調者が４月あたりから多く出始めているが
その原因は
「遅発型ワクチン後遺症」ではなく… twitter.com/i/web/status/1…
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今年上半期にも
現行の「ワクチン接種事業」はファイザ－社の臨床試験が終了と同時に終わるでしょう
それは３年余り続いた「コロナ茶番劇」の終了をも意味します
すでに昨年10月あたりから2~3回接種で止めた方に
「時間差ワクチン後遺症」が出始めていますので
下半期には
さらなる増加が懸念されます
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外陰部の掻痒感が主訴の患者。かゆみ止めの軟膏が全く効かないという。視診で内出血を伴う発疹が両側の大陰唇に見られる。痒疹は腕や体幹部にも数か月前より発症しており皮膚科で治療していたとのこと。問診からワクチンが関与している可能性が高く、イベルメクチンを投与したところかゆみは即消失。
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ｍRNAワクチンが誘導する
T制御細胞は最初から
がんを促進することが分かっていた
「発症予防効果95％」も大嘘だったが
「重症化予防目的」と言いながら
「易感染性」だけでなく「がんの促進」も
事前に分かっていた
全てを承知で国民全員に今でも打たせようとしている
「殺人兵器」そのものだった twitter.com/gomaki19531/st…
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ワクチン接種前のエビデンスはもう通用しなくなる時代が到来した
修飾ウリジンｍRNAワクチンは、体内で分解されにくいため、長期に細胞内に残る可能性が高い
そのため
「スパイックタンパク血症」「非HIV性免疫再構築症候群」による時間差後遺症が発症しやすい素地のある方が一定の確率で存在している
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「子宮頸がんの原因の一つとされるHPV（ヒトパビローマウィルス）は、イボを引き起こすウイルス。つまり、子宮頸部にできるものもイボの一種ともいえ、それが悪性腫瘍化する確率は0.1％以下です。この事実は、2013年3月28日の参議院の正式な質疑において、厚生労働省の責任者も認めております」
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健康な人でさえ
遅発型のワクチン後遺症が発症し
スパイクタンパク血症型➡非HIV性免疫再構築症候群型
➡微小循環不全型➡器質病変形成型と進行していく
80歳以上の高齢者に至っては基礎疾患や老化現象ですでに各臓器に余力がなくなっているので
後遺症ではなく時間差ワクチン死に繋がっていくのだ… twitter.com/i/web/status/1…
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ファイザーの治験が終わる３月までは
認めたくても認めることは許されない
認めればその時点で
ワクチン接種は中止しなければならない
政府や厚労省のこれまでの動きは
外圧でがんじがらめにされていると考えれば
不思議でも何でもない
文句を言っても嘆いてみても仕方ない
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【定義】
「時間差（遅発型）ワクチン症候群」とは
「修飾ウリジンmRNA」が分解されずに長期に人の細胞内に残り
「異種抗原」である「スパイクタンパク質」が
「中和抗体価」が低下する時期に持続的に産生されることによって引き起こされる
「症候群」である
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コロナワクチンの危険性に気づいている医師や専門家はようやく10%を超えてきたくらいだろうか
それでも従来の薬の副作用のように一部の人に起こっているだけであって
自分には関係なく他人事のように軽く考えている者が大半であろう
ましてや周囲の多重接種者から… twitter.com/i/web/status/1…
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アメリカでは、大人も子供もコロナワクチンにメリットがないと言うことが広くしれ渡ったために
売れ残りのワクチンを日本で消費しなくてはいけなくなった
それ以上でもそれ以下でもない
形式上の専門部会を開催して承認のお墨付きを与えているに過ぎない
必要性もない上に有効性や安全性も不明だ
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今、仮に「免疫抑制状態」でピンピンしていても、「いきなり末期がん」「感染すれば敗血症」になってしまう恐れ。そして免疫抑制状態から離脱しようものなら「自己免疫反応」によって攻撃され「時間差ワクチン後遺症」や「自己免疫疾患」が発症してしまう恐れ。
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二価ワクチンをこのまま打ち続ければドツボに嵌る
しかし
武漢型ワクチンを1～４回接種で止めたとしても
時間差ワクチン後遺症の新規発症が後を絶たない
特にコロナの自然感染後に免疫機能の一時的な増強により
非HIV性免疫再構築症候群型の後遺症の発生が起こっている… twitter.com/i/web/status/1…
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最近相談された方に
接種していないのに
分注業務に関わった薬剤師さんがワクチン後遺症になり
さらに
その妻にも後遺症症状が発症し、夫より重症な方からの相談を受けています
これは大変な事態です twitter.com/K9FCR/status/1…
小さなクリニックを開業してもう27年。今年古希を迎えた産婦人科医です。
コロナワクチン後遺症外来で「BIG療法」を中心に治療を行っています
受診目的以外の当院への電話相談は一般診療の妨げとなりますのでお控えください。また受診を希望される方は、HPの問い合わせから接種歴や症状の経過をあらかじめお知らせください