池澤孝夫(@gomaki19531)さんの人気ツイート(古い順)

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何ともない人はロット差による運のいい人の可能性もありますが 1回目・2回目接種から副反応がほとんどない人は 免疫機能が低下している可能性あり さらに3回目以降で副反応が強く出れば mRNAが身体に残った可能性あり 4回目で副反応がなければ さらに免疫抑制状態 感染やがんで亡くなるリスクが高い twitter.com/good_day1888/s…
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つまり何ともないと 細菌感染➡敗血症 がん➡いきなり末期 という可能性もあるわけです むしろ命に関わらない後遺症が出ている方が その症状を治すことで解毒状態がわかります このように悲観的に考えないようにしましょう いずれにせよ mRNAが残存した可能性に対し 適切に対処していくことが大切です
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ワクチン後遺症隠しに「何でもあり」の厚労省 コロナワクチンの継続にしても 免疫抑制効果で後遺症の発症をおさえるものの、そのままワクチン死とは分からないように原因不明の死に追いやろうとしている 国家犯罪を見逃してはならない twitter.com/FukoHokkaido/s…
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続々と明らかになる 過去最大の1月の死亡者数 高齢者や基礎疾患を抱えた方に限られているのか それとも健康な50歳以下の年代にも広がってきているのか? 年齢別の死者数の変化を知りたいところ わずか3か月の間隔でブースタ-接種を行ったため「時限爆弾」が炸裂した原因か? twitter.com/Trilliana_z/st…
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うちの外来は 3回接種の後の「ターボ癌」 転移で見つかり 原発巣は「尿管」と後日判明 フルボ酸・スパイクタンパク除去方 イベルメクチン 高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴 をとりあえず始めた twitter.com/DrDD2/status/1…
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2回目接種後の時間差ワクチン後遺症が 病態を考えれば一番治療がしやすかった 3回目接種後には自己攻撃による影響が加わり さらに免疫抑制期間が長くなり 同じ時間差ワクチン後遺症であっても BIG療法に抵抗を示す症例が増えてきた それでも早発型の後遺症よりは治りやすい
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復習 まだ2か月も経過していないのに 二価ワクチンでのブ-スタ-接種で ワクチン後遺症の発症機序が複雑化してきている この毒ワクチンは 打てば打つほど後遺症の実態も悪化させるだけ コロナワクチンを接種した免疫異常者は 他のワクチンも当面控えるべきだろう 何が起こるかもう予測不能の世界 twitter.com/gomaki19531/st…
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人間の細胞は 「慢性炎症」によっても老化が進行していく 身体の中に残った修飾ウリジンmRNAは 中和抗体価の低下に伴い スパイクタンパクを再び生成し放出する 仮に後遺症の症状を自覚しなくても スパイクタンパクの存在そのものが 「慢性炎症」の原因になり 老化を進行させているのは想像に難くない
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今回の宮澤氏への民事訴訟は 「名誉棄損」というより 国や厚労省の方針に逆らう者への 国からの「脅し」とみる 科学的に論争すれば宮澤氏の主張が正しい そこで、名誉棄損にも当たらないツイ-トをあたかも名誉棄損だと訴え、被告側に圧力をかけているのだろう 慎重派や反対派への見せしめかな? twitter.com/blanc0981/stat…
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お二人が連絡を取り合ってこんなめんどくさいことをするとは到底考えられず、政府の誰かの意志で彼らを原告側に立たせたと推察する
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木下氏と忽那氏はツイッタ-の世界で ことコロナワクチンに関しては慎重派や反対派からは相当の反感を買ってしまっていることを当人らは自覚してるはず 宮澤氏のツイ-トで名誉棄損だなどと 騒ぎ立てる問題ではないだろう このような姑息な手段を推進する側は権力を盾に行う ところに闇の深さを感じる
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早発型後遺症や遅発型後遺症でも発症から時間が経過すると BIG療法は限界があった また、対症療法的な漢方薬やサプリに頼る栄養療法にも限界があった 難治性のワクチン後遺症の病態の改善には 「気・血・水」の流れの回復から 食餌療法・冷え対策を行いながら NNK療法をプラスすれば希望が見えてきた
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私のフォロワ-さんは次のうちどれに当てはまりますか
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「頑固」な医師や専門家ほど 有名雑誌の「エビデンス」を頑なに信じ 臨床現場で実際に起こっていることを 「素直」に信じることが出来なくなってしまう ましてや 他人にも勧め自らも受け入れてしまったものを 今さら「有害無益」だったとして謝罪の言葉を発することはプライドが許さない
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ワクチン推奨派は 「意固地」になって ワクチン反対派を 潰しにかかろうとするが そこには 科学的態度などは微塵もない 「公開討論」を呼びかけても 彼らは姿を現さない せいぜい 権力を笠に着て 名誉棄損で訴訟を起こし 相手を牽制するくらいの知恵しか持ち合わせていない 世も末だ
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「食事と冷えに注意しエネルギ-代謝の正常化」と 「基本サプリとフルボ酸」をベースに 後遺症の発症機序に応じ 「BIG療法」and/or「NNK療法」 で80%は対応できる ワクチン後遺症の治療のコツは 「症状の出方や消長」から発症の背景を見抜くことにあり 「多彩な症状」に振り回されてはいけない
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70歳代の女性が閉経後出血(ワクチン4回接種済)を主訴として来院した 子宮体癌と思いきやエコ-検査で 子宮は萎縮して小さく子宮内膜の増殖もない 両側の充実性卵巣腫瘍もあり腹水も認められる CA-125高値、CA19-9も基準値を超え悪性の腫瘍が疑われた
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ワクチンの既接種者の方で後遺症があり、かつ後遺症として診療を受けた経験がある方のみを対象としたグル-プをFacebookで作成しました。 目的は後遺症のデ-タべ-ス作成の為、必要な情報を収集するために行います。 協力していただける方は参加申し込みを行ってください。 facebook.com/groups/7364122…
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「科学」とは「自然」に反して 69種類ものワクチンを打たせることだった 「生ワク」ならまだしも 「不活化ワク」「mRNAワク」と次々に 「自然免疫破壊」を行おうとしている 「抗体神話」で人を騙し 「正義」と信じ込ませても 平然としている医師達は 「現代医学」の許されざる闇に気づこうともしない twitter.com/j_sato/status/…
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ワクチン後遺症の治療薬として イベルメクチンやグルタチオンが 徐々に効かなくなってきている 対症療法ではなく 病態にあった治療で 一つ一つ確実に治していかないと 不治の病になってしまうかもしれない twitter.com/i/spaces/1ypJd…
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ワクチン接種の回数を重ねるごとに 時間差ワクチン後遺症の治療が難しくなっている 2回接種のみであればBIG療法で何とかなった もちろん早期に気づき的確な治療を行った場合に限る twitter.com/JINKOUZOUKA_jp…
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時間差ワクチン後遺症は 発症間もない間は ①スパイクタンパク血症型 ②非HIV性免疫再構築症候群型 のいずれかまたは両方の機序によって発生するが 適切な治療(BIG療法)が施されないと ③微小循環不全型 に進行してしまいBIG療法に対し抵抗を示すが フルボ酸やNNK療法で治療効果が見られることがある
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高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴が効果が少しでもあれば グルタチオンサプリ3000mgとビタミンC1200mg分六も同時に始めてみよう これで点滴の効果の持続時間が長くなり早く寛解に導かれる 再発を繰り返しながら定期的な点滴は非効率かつお金の無駄である 効果判定は2週間が一つのメドになる
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mRNAワクチンによって生成されたIgG抗体は時間の経過によって減少するものの 一方ではmRNAワクチンが身体の何処かに遺残していれば時間差ワクチン後遺症の発症を警戒しなければならない 「進も地獄、退くも地獄」 これ以上接種しなければいいでは片手落ち 将来のリスクについても認識が必要 twitter.com/molbio08/statu…