226
卵巣で起こる取り返しのつかない悲劇
rumble.com/v1v12i4-112584…
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4回接種済ともなれば
非HIV性免疫再構築症候群を引き起こすSタンパクの発現は多くの臓器で起こっており
追加接種が引金になりサイトカインスト-ム症候群を引き起こす
新型コロナウイルスワクチン集団接種後における死亡事例の発生について - 東京都青梅市公式ホームページ city.ome.tokyo.jp/soshiki/88/626…
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「このワクチンは、貴女の卵巣に長期にわたって分解されずに残りスパイクタンパクを出し続け、ホルモンのバランスを乱して月経異常を起こすだけでなく、免疫に攻撃されて有限の卵巣の細胞が減少したり質の低下を招き、不妊症や早発閉経のリスクが上がる可能性があります」 twitter.com/GoodBye_Nuclea…
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ワクチン接種からいつ発症したかの情報はありませんが
3回目以上であることは確かでしょう
4回目接種前なら時間差ワクチン後遺症が続いている可能性がある
霜降り・せいや、ワクチン接種で体調不良「本調子ではない」 19日の劇場公演が休演に(ENCOUNT)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/99a81…
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コロナワクチンに使われているスパイクタンパクを作る人工的なmRNAは
分解されにくいように一部の核酸塩基のウラシルがメチル化されている
そのため、2週間程度で分解されるどころか9ヶ月以上経ってもスパイクタンパクが見つかることから
私達の身体の中に残る可能性がある
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時間差ワクチン後遺症の起こる原因は
身体の中の細胞に残ったmRNAがスパイクタンパクを発現し続ける事で
スパイクタンパクそのものが周囲の細胞に影響を及ぼす
または
免疫機構がその細胞を異物すなわち敵と見なして攻撃をかけられる
等のメカニズムが
中和抗体の低下または免疫回復時期に起こるからだ
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実際
細胞の受容体に競合的に結合阻害作用のあるイベルメクチンが著効することや
抗酸化作用と解毒作用のあるグルタチオンも著効することからも
人工的なmRNAは私達の身体の中に長期に渡り残存している可能性は極めて高い
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もちろん
接種した全員と言うわけではないが、月経異常の発生率から推定すると
最低5%の人にはスパイクタンパクを作る人工的なmRNAが身体の中に残っている可能性がありおそらくその多くが女性である可能性が高い
時間差ワクチン後遺症の症状は多岐にわたることから、鑑別には問診が極めて重要である
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私がなぜ時間差ワクチン後遺症にこだわるのか
mRNAワクチンが極めて危険なものであることは、日本で医療従事者から接種開始前からわかっていた
外国のワクチンに詳しい専門家からも、機序から多くの懸念される問題点が発信されていただけでなく
欧米での副作用報告が尋常ではなかったことによる
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日本でも医療従事者に死亡例が続出し、早々に中止が決定されると思いきや
政治的な思惑から、重大な副作用は軽視され
今なお子供達への接種義務を課している
慎重派や反対派の活動を嘲笑うかのように
多くの専門家や医師、そして政治家やメディアまでもが
この陰謀めいたコロナ騒ぎに疑問を持たない
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全国有志医師の会のメンバーが集結し活動を続けているものの、一定の効果は見られるものの厚労省や政府の方針を変えるまでには至っていない
むしろ
国会での長尾先生への対応でもわかるように
わざと発言させないような審議進行がなされている
米国への忖度が働いている事は否めないのだ
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そうであれば
ワクチン薬害の被害者からの発信が全国民に届くことから始める事も必要であり
訴訟が近く始まる件についても期待している
しかし
一番多い被害者は
時間差ワクチン後遺症の患者であることだ
接種直後からの重症の後遺症患者よりはるかに多い人達が
ワクチンによる後遺症と気づいていない
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したがって
時間差ワクチン後遺症の存在を多くの人に知ってもらい
かつ
イベルメクチンやグルタチオン、ビタミンC等の
安全かつ安価な方法で
現在原因不明とされる体調不調患者を寛解させることで
一気に
このワクチンの危険性が口コミで広がり
さらに
メディアが取り上げれば流れが変わる期待がある
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2回目接種後の時間差ワクチン後遺症は3~4カ月後に発症することが多く
多くはイベルメクチン単独で寛解する事ができました
3回目接種後では5~6カ月後に発症することが多く
イベルメクチンがやや効きにくくなっています
その場合でも発症して4カ月以内であればグルC点滴の併用で効く事が多いようです
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あり得るどころか実際に効果があります
特にmRNAが分解されずに残存しスパイクタンパクを発現し続けている場合
免疫抑制の回復に従い発症する「時間差ワクチン後遺症」のタイプには絶大な効果を発揮します
早期診断早期治療が大切でエビデンスなど待っている暇はないのです twitter.com/blanc0981/stat…
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4回目接種が始まり
少しのタイムラグをおいて
8月から連続3ヶ月で超過死亡数の激増が、ほぼ確定的だ
度重なる接種による
免疫抑制効果
または
mRNAが身体の中に残っているいるため、ブースター接種で誘発された
非HIV性免疫再構築症候群
が、その背景にあることは否めない
youtu.be/CLBcilXu2uQ
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私が口を酸っぱくしてまで時間差ワクチン後遺症にこだわるのは
これが気づかれないまま体調不調を訴えている人がかなり存在しており
このような状態でワクチン接種をさらにしたり、コロナやインフルなどに感染してしまうと
長期にわたって元の体調に戻らなくなる事を危惧しているからだ
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5回接種でも「魔の2週間」は健在
接種する側も接種される側も
何を考えているのかさっぱり分からない
自己免疫疾患は1.5の5乗で約7.6倍になりやすく
がん発症は2倍
mRNAが身体の中に残る可能性は5%×5=25% twitter.com/JPN_Doctors/st…
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目が泳いでいる
申し訳ないが忽那先生
速やかに「辞表」を出して
ワクチン後遺症を専門に診る開業医に転身しておかないと日本に住めなくなると思うよ twitter.com/takavet1/statu…
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2回目接種後3~4か月後
3回目接種後5~6か月後に
突然発症する原因不明の体調不調は
時間差ワクチン後遺症を疑ってみる必要があります
早期に
イベルメクチン服用やグルC点滴を行えば
症状が嘘のように無くなることが多いです
mRNAがあなたの身体に残っている可能性は否定できないのです
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コロナワクチン接種後に死にやすくなることは否定しがたい事実です
死に至らなくても
ワクチン後症候群に苦しむ患者はさらに多く
その中でも
時間差ワクチン後遺症は医師も患者もほとんど気づいていませんが
少なくとも5%の人が経験しているだろうし
今も原因不明で苦しんでいる人が多いと思います
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コロナワクチンの接種開始前までは
「未知のリスク」があるので
見合わせを推奨していたが
接種開始早々からトラブル続きで
今では
「既知のリスク」のメカニズムが明らかになりつつあるので
絶対接種しないことを推奨している
これって常識的な判断じゃないのですか?
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そもそも欧米の副作用報告が尋常ではなかったので
最初から特例承認すべきでなかった
最初から
ワクチン副反応検討部会の連中は「殺人」を看過している
そして
今でも平然と「殺人」に加担する医療従事者が後を絶たない twitter.com/molbio08/statu…
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今は「○○割」など利用して
遊んでいる場合ではない
身体にワクチンが残っていないかどうかを
各人が検証しなければならない時期
早期発見早期治療
そして
自分に適した解毒方法を見つけることが大切
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「時間差ワクチン後遺症の診断や治療は発症して4ヶ月以内がタイムリミット?」
イベルメクチンやグルC点滴療法を行っている医師達の共通認識だ
IVMに効果があればスパイクタンパク血症が原因なので時間稼ぎができるが
どちらも効果が無ければ器質的疾患への移行が考えられ治療は困難になる可能性がある