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今や
コロナパンデミックはとっくに過去のものとなり
むしろワクチンパンデミックが世界中で進行中
特に
日本では依然として情報統制が行われ
「ワクチンウイルス」の存在に気づくことが困難な状況が続いているだけでなく
医師が今なおそのウイルスをばら撒きまくっている
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一度、後遺症患者の治療現場を視察に来てください
それを見ればあなたも考え方をきっと改めるでしょう
論文より目の前に起こっている現象を謙虚に眺めることから始めましょう
それが臨床家のあるべき態度です twitter.com/i/web/status/1…
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最もやってはいけないことを
やってしまった日本人
「コロナウイルス」に対しては逆効果
「ADE」「免疫寛容」で変異株は脅威
さらに
「mRNA体内残留」で遅発型の後遺症発症リスク
「免疫抑制」でがん発症リスク
そしていつかは
「自己抗体」で自己免疫疾患発症リスク twitter.com/KDystopia/stat…
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コロナワクチン既接種者にとっては
免疫寛容で自然免疫で抗体が出来なくなって
新型コロナは普通の病気でなくなり
免疫機能抑制や感染増強抗体によって
新型コロナでひどい肺炎で入院する患者も増えた
あれもこれもすべてあんたらのせい twitter.com/jhmdrei/status…
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目が泳いでいる
申し訳ないが忽那先生
速やかに「辞表」を出して
ワクチン後遺症を専門に診る開業医に転身しておかないと日本に住めなくなると思うよ twitter.com/takavet1/statu…
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つまり、そのスパイクタンパクが胎児の発育を阻害して死に至らしめた可能性も考えなければならない
流産処置後の絨毛や脱落膜そして胎芽の病理検査において
スパイクタンパクの免疫染色を行えば流産の原因がワクチンによるものかどうか判明するかもしれない
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【遅発型ワクチン後遺症が発症しやすい時期】
スパイクタンパク血症による影響が産科関係で起こるとしたら
妊娠前に起これば「不妊症」
妊娠初期に起これば「流産」または「奇形」
妊娠中期以降に起これば「非対称性胎児発育遅延」または「子宮内胎児死亡」または「発育障害？」等… twitter.com/i/web/status/1…
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【コロナワクチン除去散で病態は過去に遡るのか？】
ワクチン後遺症の多くは
①スパイクタンパク血症型
②非HIV性免疫再構築症候群型
③微小循環不全型
④器質病変形成型
このような順序で進行していくのではないかとの仮説を立てています
このうちコロナワクチン除去散が最も効果を発揮するのは… twitter.com/i/web/status/1…
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ある者は
スパイクタンパク毒により
ウイルスの全身感染と同じ状態にされ亡くなった
ある者は
スパイクタンパクを生成する過程で
自らの細胞を破壊し
基礎疾患を悪化させ
寿命そのものを短くしてしまった
ある者は
後遺症で長きにわたり
苦しんでいる
これが事実で現実なのです
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イベルメクチンはもちろんのこと
グルタチオンですら機能的な段階までの症状には
極めて有効だが
検査に現れない器質的障害による症状には対しては無力であることをしばしば経験する
ナットウキナーゼを始め
フルボ酸
また
高知県の木田医師発案の漢方薬などは
安価で安全な基準を満たしている
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36歳女性。昨年一回目の接種後、全身に発疹が出現、さらに頭痛や全身の筋肉のこわばりを経験した。発疹は注射や投薬の治療で改善したが、筋肉のこわばりは、当初は寝れないくらい強かった。徐々にその症状は軽快していったが、1年以上経過しても左上腕の違和感、また腕を伸ばした時の振戦が続いている
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周りの産婦人科医の多くは
私を敵視しているだろう
それでも
この1件が決着がつくまで戦わなければならない
妊娠中にワクチン接種を勧められ
「奇形」で中絶せざるを得なかった妊婦さん
「33週で胎内死亡」で死産した妊婦さん
それだけではない
「月経異常」や「流産」で
新しい生命が多く失われた
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逆血確認をしなかったために静注になてしまったかどうか
接種後に激しい運動をしたかどうか
いくらでも考えられるが
一番の差は免疫機能の差だろう
高い人は「早発性ワクチン後遺症」
低い人は「時間差（遅発性）ワクチン後遺症」が
起こりやすい事はほぼ間違いないと思う
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私のクリニックではすべての妊婦のビタミンＤの血清濃度を調べて、欠乏症や低下症にはサプリメントを摂るよう勧めています。
90％以上の方が該当し、ワクチンは接種させてません。
幸い、オミクロン株に感染された方も少数で、しかも感染された方もすべてがふつうの風邪程度の経過で済みました。 twitter.com/jinpeiishii/st…
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ワクチン接種の既往者は全てではありませんが
免疫抑制されている期間は全く異常を感じない事が多いです
しかし、免疫回復期、風邪をきっかけに免疫機能が高まった時、インフルエンザワクチン接種後
これらが引き金になって
mRNAが滞留または逆転写した細胞や組織の周辺で免疫反応が起こっているのです
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しかし、その思いは皆さんにいかほど伝わったでしょうか
すでに90％の国民が、この危険なワクチンを受け入れてしまいました
このワクチンによる薬害による犠牲者の数はおびただしく
それでもなお
さらに小さな子供さえ接種させようとしています
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【木田医師とのスペ－ス第2弾の予告】
木田医師が考案したコロナワクチン除去散でワクチン後遺症だけでなく
シェディング被害やコロナ後遺症で順調に症状が改善する患者がいる一方で
改善しかけた症状がぶり返したり、中には逆に症状が悪化してしまう方が散見されるようになってきました… twitter.com/i/web/status/1…
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２回目までと３回目以降は意味合いが少し違う
だから、２回しか接種していない人には
絶対３回目は打つなと言っている
まだ間に合う人はいる
こちらの言うことを聞かずに３回目４回目を打ってしまう人には、もう何も言わない twitter.com/takavet1/statu…
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「ウイルス」が人工物の可能性が高いのなら、「ワクチン」もセットであらかじめ開発された可能性が高いとみておくべき。
これだけ膨大は薬害が生じても、接種中止が検討されずに、粛々と接種を勧めようとする厚労省の姿勢に違和感を感じないとすれば、それは思考停止以外の何ものでもない。 twitter.com/80syaku/status…
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「コロナワクチン除去散」が必要な方が続々出てきています
スパイクタンパクは毛細血管を詰まらせ
微小循環不全の原因になり
徐々に身体を弱らせていきます
スパイクタンパク血症型や
非HIV性免疫再構築症候群型の後遺症から
突然発症するタイプが多かったですが
微小循環不全型から… twitter.com/i/web/status/1…
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何よりも
「自己免疫疾患」はこれから急増するだけでなく
「原因不明」とされる体調不調患者が巷にあふれかえるだろう
体調不調の医師や看護師が体調不調の患者を診ながら
お互いため息をつく姿が目に浮かぶ
せめて2回目までで止められなかった代償はあまりにも大きすぎる
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はっきり言って子供にワクチン打ち過ぎ
目先の利益につられて
自然に反した免疫では
免疫機能そのものがかく乱されて
成れの果ては病気になりやすい身体になってしまう
「抗体が～」と叫んでも
抗体そのものが私たちを守ってくれるものではない
抗体を作らざるを得なかった過程が大切
偽抗原ではダメ twitter.com/jhmdrei/status…
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既接種者に対して言えることは
これだけです
そして、mRNAが仮に残っていたとしても
「解毒」する努力
「解毒」が不可能であっても
後遺症が発症しないような身体にしなければなりません
免疫機能を整えエネルギ－代謝の正常化を心がけましょう twitter.com/jhmdrei/status…
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来週の「全国有志医師の会」のZoom会議でレクチャ－する原稿を公開します
それまでに予行演習を兼ねてスペ－スを開く予定です
ワクチン接種後の月経異常について
再度
最近の考え方を含め一般の方向けに解説します
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「時間差ワクチン後遺症」の場合
発症して間もない頃であれば
「スパイクタンパク血症型」であれ
「非HIV性免疫再構築症候群型」であれ
ｍRNAが残存した細胞以外の損傷は少ない
したがって
早期に治療すればほとんどが
辛い症状から解放される
小さなクリニックを開業してもう27年。今年古希を迎えた産婦人科医です。
コロナワクチン後遺症外来で「BIG療法」を中心に治療を行っています
受診目的以外の当院への電話相談は一般診療の妨げとなりますのでお控えください。また受診を希望される方は、HPの問い合わせから接種歴や症状の経過をあらかじめお知らせください