651
今後、第8波でコロナやインフルに罹患すると
潜在性免疫再構築症候群であった状態が
実際の症状として発現して「コロナ後遺症（実際はワクチン後遺症）」の患者が急増する恐れもあります
グルタチオン＆ビタミンC点滴が行えない状況では罹患しないようにしてもらわなければなりません
652
したがって
スパイクタンパク型の時間差ワクチン後遺症なら
イベルメクチンのみで止血は可能です
ホルモン製剤でも止血が可能かも知れませんが
血栓症のリスクを高めます
またホルモン製剤中止後の消退出血も大量になる恐れが高く
下手すると子宮を全摘出される事態になりかねません
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理論的に考えたら
接種者の方が未接種者に比べ
「非HIV性免疫再構築症候群」の発症確率は高い
サッカ－選手やパイロットの突然死はほとんどが接種をしたものばかり
インチキ論文を題材にクソ記事を書く奴は許せない twitter.com/ikenoriikenori…
654
今一度、子供を持つお母さんやお父さんにぜひとも見ていただきたい動画です。
2回接種させてしまっても、今なら立ち止まれます。接種券が送付されて来たからと言って、接種は「義務」ではありません。
youtube.com/watch?v=H3pPeV…
655
遅発型のワクチン後遺症なのか？
それとも
シェディング被害なのか？
最近の後遺症を疑った患者の問診をしていると
後者の可能性が疑われるものが増えてきています
徹底したシェディング対策が必要です
またシェディングの中身も
スパイクタンパクではなく… twitter.com/i/web/status/1…
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★重要★
コロナワクチン除去散の処方件数が100例を超え、１か月以上服用する患者数も50例を超えてきたことから、多くの問題点が浮上してきています… twitter.com/i/web/status/1…
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高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴が効果が少しでもあれば
グルタチオンサプリ3000mgとビタミンC1200mg分六も同時に始めてみよう
これで点滴の効果の持続時間が長くなり早く寛解に導かれる
再発を繰り返しながら定期的な点滴は非効率かつお金の無駄である
効果判定は2週間が一つのメドになる
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「コロナワクチンを５回目または6回目（オミ対応としては２回目）を接種して、どういうメリットがあるか教えていただけませんか」
厚労省曰く
「情報はございません」
何かとエビデンスにこだわり、今も打ちまくる推奨派の医師のコメント聞きたいわ twitter.com/JINKOUZOUKA_jp…
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実際
細胞の受容体に競合的に結合阻害作用のあるイベルメクチンが著効することや
抗酸化作用と解毒作用のあるグルタチオンも著効することからも
人工的なmRNAは私達の身体の中に長期に渡り残存している可能性は極めて高い
660
10月に発表される人口動態統計が、この予測図のようななれば、もう言い訳は通じず、原因の究明を求める声はメディアからも必ず出てくるだろう。
そして「ワクチン主犯説」が浮上し、メディアで騒がれ始めたら、果たして、政権は持つのだろうか？
「１日１００万回接種」の号令への批判も避けられない。
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この症例は、ワクチン接種後の月経異常の中でも最も印象深い症例である。一方月経困難症でOC服用中に大量出血が起こった症例がある。ペラニンデポ－と中用量ピル及びIVMで止血はできたが、D-ダイマ－の上昇があり、抗血栓剤を使用するなどヒヤリとした症例もある。
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④非HIV性免疫再構築症候群型後遺症
ワクチンによる免疫抑制状態は接種を止めると徐々に回復してくる
mRNAが残っている細胞が自己攻撃を受けることによって起こる後遺症
追加接種や何らかの感染で発熱が起こる事でも発症する
高濃度グルタチオン＆ビタミンC点滴で症状が緩和されるが作用時間が短い
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長尾先生は主に「早発型」の後遺症を扱っている
私は主に「遅発型」の後遺症が中心だ
遅発型で単発性の後遺症はBIG療法で完治するのがほとんど
一方
早発型で多発性の後遺症はBIG療法で完治が難しい
この違いを埋める方法として食事療法や湯治療法がある。
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【ワクチン後の世界】
コロナワクチン接種による遅発型後遺症なのか
シェディングの影響による後遺症と同じ症状なのか
それとも
これらとは全く無関係に発症したものなのか
あらゆる患者の訴えに
「スパイクタンパク症」と「化学物質過敏症」を… twitter.com/i/web/status/1…
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お二人が連絡を取り合ってこんなめんどくさいことをするとは到底考えられず、政府の誰かの意志で彼らを原告側に立たせたと推察する
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14歳女性。初潮は2年前、以降今年の5月までは28～30日型で定期的に月経あり。今年3月1回のみmRNAワクチン接種。その3か月後に当たる6月より頻発月経があり9月1日より始まった月経が多く止まらないということで来院。頭痛も6月ごろから出現し徐々に強くなってきている。また週に半分くらいは下痢便。
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【対面診療での一般的な治療手順】
①ベースとしてフルボ酸を毎日5～10ml飲む
外用でシェディング対策としても活用できる
②高濃度グルタチオン＆ビタミンＣ点滴の効果の有無を見る
効果があれば「非HIV性免疫再構築症候群型」または「スパイクタンパク血症型」
連日点滴が効果的… twitter.com/i/web/status/1…
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みんながワクチンを打つから絶対打たない
みんながマスクをするなら顎マスクでも十分
みんなが消毒しても格好だけでごまかせる
みんなが自粛中なら旅行に出かけるチャンス
紅白なんか糞くらえ
ソバは小麦無しの十割そば
他人のモノマネはせず逆を行く twitter.com/yutakasakuraza…
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荒川先生、村上先生。宮沢先生。鹿ドクタ－等
多くの専門家や医師が
mRNAワクチンの根本的な誤りを指摘しています
それを理解されたうえで、現場の少数例から見えている感想のみで
「早めの接種を」なんて無責任な発言をされているのでしょうか
私は、毎日ワクチン後遺症患者の診療に忙殺されています twitter.com/SakamotoFumie/…
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私が声を大にして訴えなければならない事
「卵巣の危機」と「乳がんと子宮体がんの増加」
早発閉経や不妊症につながる卵巣機能不全
そして
エストロゲン過剰によるがんの増加
のリスクが見えてきた！ twitter.com/Trilliana_z/st…
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【Bスポット療法】
どの段階でも併用して構わないが
イベルメクチンやグルC点滴の治療効果の有無を判定するときは、症状が隠れてしまうので避けるようにしたい
したがって
上記二つの方法を開始しても症状が完全に消失しない場合は
その時点から併用するほうが良い
再発予防効果も期待できる
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⑦接種後１週間以内の副反応が完全に消失
その後
２回目接種後は３～４か月経過
３回目接種後は５～６か月経過
過去に経験したことがないような体調不調を経験した場合は
時間差ワクチン後遺症の可能性が高く
鑑別診断が真っ先に必要になる
最後の接種から１年以上経過して発症した症例もある
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【ワクチン後遺症の分類】①発症時期のよる分類「早発型」の「遅発型」
★発症時期による分類★
「早発型」接種後早期から始まるタイプ
免疫機能が高く、副反応が強い人に起こりやすい
「遅発型」接種後数か月以上経過して始まるタイプ
免疫機能が低く、副反応が弱い人に起こりやすい
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６回目以降を接種される方は
「コロナワクチンと心中」する決心をされたのでしょう
麻薬中毒やアル中と変わりません
依存性が強く忠告も耳に入りません
今年の冬は医師や医療従事者にも多くの薬害が及ぶでしょう
それでも廃人になるか死ぬまで打ち続けるのです
モルモット人間の最期を見届けましょう twitter.com/corowaku_memo/…
小さなクリニックを開業してもう27年。今年古希を迎えた産婦人科医です。
コロナワクチン後遺症外来で「BIG療法」を中心に治療を行っています
受診目的以外の当院への電話相談は一般診療の妨げとなりますのでお控えください。また受診を希望される方は、HPの問い合わせから接種歴や症状の経過をあらかじめお知らせください