地蔵君に追試対策してもらうギャル古今様(歌仙さんとは苦手科目被っているので地蔵君に頼んだ)
生脚男士達にはキツ過ぎる気候
ご都合手入れバグで、中身が入れ替わってしまった同田貫さんと古今さん ⚠︎著しいキャラクター崩壊
終わらない悪夢 江雪さんと八丁念仏君も入れ替わってた
江雪さんが「江雪左文字」という刀であり刀剣乱舞のキャラクターであり続ける限りこんな屈託の無い笑顔を見せる事はほぼ無いんだろう、と思ったら切なくなった
兼定『君に、胸キュン。』
極めた今なら歳の数だけ豆を食べきれると思った三日月宗近
地蔵行平ふくやま美術館へ行く(『岸辺露伴ルーヴルへ行く』みたいな感じで)
⚠︎オリジナル設定の顔出し審神者 まだセーラー服じゃない頃の審神者と、顕現したての江雪さんと (続きまた後日リプ欄に)
『禺伝』鑑賞した後に永青文庫で歌仙さんの展示をみてキャプションに「名前の由来は家臣を三十六人斬った事から来ているけどそれが史実かどうかは不明」みたいな事が書いてあり「歌仙さんの名前の由来になった出来事が歴史上の事なのか物語なのか不明」という現実にぞくっとするものがあった。
『禺伝』鑑賞した後によく見る幻
歌仙さんの初恋だったらいいのに
両手でバイバイしてくれる歌仙さん
ステ一文字則宗、丁寧にこしらえたショートケーキが暴れてるみてぇでかわいい
コーヒーと鯛焼きで息抜きをしてからパネルのお仕事に向かう慶長熊本組
『禺伝』部隊と『綺伝』部隊の違い🍈
旅に出る行平(自由席)
琵琶の付喪神と付き合ってた頃の古今様
『禺伝』観てからますます推しにバレエ踊って欲しいと思っている🩰 私は古今様の「薔薇の精」が観たい
逸話を勘違いしている古今様に「カニ剥き担当大臣」に任命された人間無骨さん
「刀を駄目にするソファ」で涅槃に達する地蔵行平
⚠︎歌古今(古今歌) 『教育上良くない事』
「推し銅像化」の一報を受けた私の本丸の地蔵君