130
今日のステージを見て、俺もあのステージに立ちたい！と思ってくれる人がいたら、是非行動を起こしてほしいと思います。かつて観る側だった人が演る側に回った人が何人もいるし、みんな最初はアマチュアだった訳だから。そうやってこの素晴らしいシーンを、次の世代に引き継いでいけたらと思います
131
まあ言いたかったことは、26日のライブは、荒れるぜ〜止めてみな、ってことなんでよろしく
132
今日のBE生は、今からでも参加できる！『熱闘BEMANIスタジアム』スペシャルです。TAG先生が実演でわかりやすく教えてくれます。まだ参加されてない方は必見です
133
貢がせようというがめつさを相手に悟られた瞬間、もう二度と気持ちが戻ることはない。後からどんな言い訳しようと値引きしようと無駄無駄無駄
134
今年の色々な事例を見て思ったこと。ソシャゲーやスマホネイティブのサービスプロバイダとユーザーの関係は、恋愛中の男女の関係に似ているな、と。
135
思えば2013年は、jubeatで異例の年始1月1日にTrue Blueを発表したことに始まり、最後の仕事が皆さんとのサイン会で締めくくることができまして、クリエイターとして非常に充実した1年を送ることができました。本当にありがとうございます。
136
オリコンアルバム・デイリーランキング、SPADAサントラ5位、True Blue...が6位、いただきました！ありがとうございます。
137
改めまして、dj TAKA 2nd album「True Blue...」、本日12月25日の発売日を迎えました。この日を迎えられたのも、日頃応援頂ける皆様、ゲームをプレイ頂いている皆様のお陰と思っています。本当にありがとうございます#trueblue
138
ねぎらいの言葉をかけようにも、年々逞しい顔に変わっていく姿に戸惑いつつも、8年前と変わらない笑顔に安心感を覚えたのでした。おめでとう、Dolce.!
139
そして今年。決勝戦4位スタートから、自己ベ更新での逆転優勝、俺の涙腺Brokenも容易に想像できるはず
140
そして2年後の第二回トプランで彼は優勝を果たし、危機20連発やらサントラのレビューやらで活躍を広げることになります。気づいたら俺はキング、彼は大魔王と呼ばれ、制作側とプレイヤー側の象徴的な存在となっていくのでありました
141
彼との出会いは確か8年ほど前の、第一回トップランカー決定戦。当時10代だった彼は年齢の割には幼く見え、大人の中に1人子供が混じってるように見えました。そんな彼が3位に飛び込んできて、一丁さんほかスタッフみんなで驚いた記憶があります
142
そしてそのIIDXで長きに渡ってトッププレイヤーとして君臨するDolce.もまた特別な存在なのかも知れません
143
サウンドプロデューサーとしてBEMANI全タイトルを任されるようになった今でも、自分をゼロから育ててくれたbeatmaniaIIDXには特別な思いを持っています
144
こんなん無理やろ、って投下するものも、破って欲しいとどっかで思ってるんじゃないかなと。逆の心理はわからないけど、似たような感覚があるんじゃないかなと。いわゆる、絶対許さない、というのがそれなのかなと。
145
BEMANIのコンポーザーや譜面制作者と、トッププレイヤーとの関係は、プロ野球のエースと四番打者との関係をも超越するような、相手に打ち負かされることへの期待感のようなものがあるような気がします。俗に言う、オラわくわくすっぞ的な感覚です
147
dj TAKA 2nd album「True Blue...」発売前の最後の情報公開です！1,収録曲全曲公開！2,スペシャルインタビューエクストラ編公開！3,試聴データ更新！4,発売記念サイン会のお知らせを公開！の4点盛りですkonamistyle.jp/sp/true_blue/
149
dj TAKA 2nd Album「True Blue...」disc1の試聴を開始致しました！
konamistyle.jp/sp/true_blue/
dj TAKAです。音楽とゲームを作ってます。非公式アカウントのため、一部公式なご質問にお答えできないことをご容赦を。