SPEC結のキャスティングは、今月末位には発表できるかな、という感じです。豪華ですよ。もう・・・本当に泣けます。白い男も今度は顔でます。セカイね。
結の制作スタッフの心意気は「IMPOSSIBLE is NOTHING」 ポスターに入れようと思っている言葉は「THIS FUCKIN’ WORLD depends on YOU」 英語あってます? 言いたいことは「この世界はお前次第だ」ってことなんですけど。
零の編集上がり、めちゃめちゃめちゃ面白すぎすっっっっっっっ
戸田さんの表現力凄いな。みんなに観てもらいたい。はやくっはやくっ
堤監督がブログに記されていた通り、今月の四日、堤監督のお母様が亡くなられた。お父様がなくなり、後を追うようにしてお母様も亡くなられた。堤監督の悲しみはいくら推し量ろうとしても量りきれない。それでも僕たちはエンターテイメントをお客様に届けなくてはならない。それが恩返しであると信じて
SPECという作品を支えてくださった全ての人に感謝をこめて、CLOSEを見送ろうと思う。もう親である僕のちからは必要ない。好かれようが嫌われようが己の道を凛として行くがいい。
さて、最後のSPEC グッズのアイデア募集です。採用されても謝礼も出ませんが、こんなものが欲しい、というのがあれば、このツイにリプライする形で、ツイートお寄せください。#SPEC
たしか、餃子のイヤホンジャックは作ろうとしてます。アイフォンとかの上にぷすと挿す奴やんね。違う?? あと、デカデカ餃子クッションは作ろうかと。
瀬文の歯のイヤホンジャックと餃子のヘッドホン検討してみます
なぜ死が怖いのか。それは生きていると楽しいことがあると思っているからである。そう。生きている限り、楽しいことが待っている。
結(クローズ)は、漸篇、爻篇と、ひとまず分けて台本を作りました。ゼンペン、コウヘンと読みます。中塚先生に書いてもらった和文字は本当に美しい。意味はまあ、みなさんの解釈にお任せします。
堤監督の気合たるや、近寄るのが憚られるほど。僕も台本を修正していたときには、鬼神、いや奇人の勢いだっただろう。ケイゾクは奇跡の産物でもあった。あの奇跡を超えたいと願い、ついに山に一歩を踏み出す。怖いものはない。希望は漸篇、爻篇二回に分けての公開。
公開が二度にわたると二回、御代を頂くことになる。その価値があるかと自分たちに問い、「その価値がありますから、ぜひ、二回になっても見に来てください」と今、明らかに思える。そして、いま、その方向で調整していただいている。断られたら一時間半分切り落とすしかない。ご理解ください。
遂に遂に終の始まり。結、クローズの初日。クランクインなり。
台本にないけど子豚がぴーぴー鳴いている。そして、当麻瀬文のドS漫才。ワンカット目から大爆笑。あー幸せ
餃子イヤホン。瀬文の歯イヤフォンジャック。みなさん、本当に買いますぅ???一応、見積もり取り始めたんですけど…。瀬文の歯もぎょっとされそうだし、餃子耳になった日には電車の中でどん引きされそうな気が…。変態道、すすみますかwwww?????
結の台本デザインが、好評なのでグッズ化すると思います。まずは、当麻の日にいくつか新作グッズ出します。当麻の日、3月8日ね。みなさんが名づけてくれた日。
瀬文の歯ピアス??? 変態度マックスですがいりますぅ??
戸田さんと加瀬さんが、へとへとになって帰って行きました。うむ。これがスペックであります。みんな堤監督に、ひどい目にあって、でも楽しんで、へとへとになって帰っていく。今回で終わるのか。もったいないなあ。でも、続けられない終わりになっているからなあ。
餃子型イヤホン、まじめに検討に入りました。餃子イヤホンジャックは、当麻の日、三月八日発売目標で頑張ってます。
若い人に任せる、ということを、さも立派な改革案のように言う人が居たら、その指導者は、怠惰な無策の徒である。まず自分が働く。次に老若男女の偏見なく、その人の適性を見極め、適材を適所に配するのが指導者。人は場所と目的を与えられたら、天才でなくても大体の人は輝くものだ。
キャストの発表は三月の末ぐらいにずれ込みました。劇中の写真も込みで発表したいので。ご了承ください。