Tomoaki Kubo(@tomoakikubo)さんの人気ツイート(新しい順)

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フェリシモ猫部さん 猫ブログ 「猫色スケッチブック」です。 猫ってやっぱり賢いですね。 nekobu.com/blog/2020/07/p…
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ついに猫の方から「自分は液体」と言ってきました。(※雨どいです)
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猫じゃらし状のおもちゃを振る。それに対してアグレッシブな猫とそうでない猫。極力みんな公平に遊べるようにと、こちらも工夫するが、どうしても前者の子の激しい飛び付きでこちらもいっぱいいっぱいになる。側でじーっと見る後者の子。複数匹居ると苦心する事のひとつ。
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スマホや消しゴムが無い!となると側で寝ている猫のお腹の下を見てしまう。長年一緒に暮らしてきて、いつの間にか身についたクセ。
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冷えないよう、お腹だけにタオルケットをかけて寝るのがこの時期のスタンダードな夜。タオルケットの代わりに猫が一匹お腹にくっ付いて寝てくれる。プレミアムな夜。
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猫2匹の取っ組み合い遊び。上から襲う子と、下で待ち受ける子。だいたいいつも決まった役回り。上の子が有利かと思えば必ずしもそうではなく、猫それぞれ得意な戦法があるらしい。
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私の起こし方もいろいろ研究されているようで...
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椅子の上で寝る猫。寝返りを打った瞬間、椅子から落ちる...もひらりと身を返してしっかりと足から着地。見事な着地を披露した割に、猫本人は「何が起こった⁉︎」な顔。この落差が猫らしい。
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私の体を登るのは好きなのに、抱っこは苦手な弟猫。隙を見てパッと抱っこをしてみる。不意を突かれた弟猫。背筋をピンと伸ばし、綺麗な一直線でそのまままるで一時停止状態。あの液体が固体。
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本日、2000枚目です。感謝の意を込め、気合を入れて描いていたら思いのほか時間がかかってしまい、今週は殆ど更新できずにすいませんでした。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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寝るときはいつも静かに眠る妹猫の隣。駆け回るときはノリの良い弟猫と。時と場合によって相手を選ぶ姉猫。兄弟姉妹を知り尽くし、存分に活用する。適猫適所。
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猫たちの前でおもちゃを投げる仕草。そのまますぐには投げずに、もったいぶらせて猫のテンションを上げる。そしてここぞの所でポイッ。勢いよく駆け出す猫たち...が、全員がおもちゃとは違う明後日の方向へ。テンション上げすぎたか...
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フェリシモ猫部さん 猫ブログ 「猫色スケッチブック」です。 しんどい日々が続きますが、お互い頑張りましょう。 nekobu.com/blog/2020/05/p…
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猫の喉を撫でる。しばらく気持ち良さそうな顔をした後、私の手の下に頭をくぐらせ、そのまま持ち上げて頭の上へと促す。次は後頭部!という事らしい。ナデナデはコース。
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スリッパは履物(人にとって)。 スリッパはベッド(猫にとって)。 今日もスリッパ片足だけ生活。
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背中を撫でられるのが好きな姉猫。私の前で背中を向けて座り、首だけくるっと振り向いておねだり。おねだりと同時に撫でて欲しい場所を提示。撫でられることは確定らしい。分かってらっしゃる。
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ウチのガレージに刻まれた先代の足跡。写真ともまた違う、あの子の記憶が鮮やかに思い出される。きっとこの時も意気揚々と歩いていたのだろう。
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紐の端を咥えて隣の部屋へ持って行こうとする妹猫。その引きずられる紐に姉、弟、兄が飛び付く。動けない妹猫。図らずも独り占めを共同で阻止。
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物置に入りたい弟猫。扉の前でニャーニャー。その側を私が通る度に更にニャーニャー。ただし、その声色が明らかに高く、甘えた声に変化。お願い事がある時に声色を変えるのは人も猫も同じらしい。
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元野良の妹猫。既にウチに馴染んでいるとは言え、私が動くと野良時代の名残か、私を目で追い、警戒の雰囲気を出す。それが先日、私が動いても全く気にする様子もない一切の無視。信頼の証と信じたい。長かった。
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壁をじっと見つめる妹猫。そのうち、パッと壁に前足をつける。その肉球の先には2㎜程の小さな黒いシミ。小さな虫と見間違ったらしい。人間にもおなじみのコレ、猫にもあるらしい。
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椅子に座れば無意識に足を組み、猫が乗れる状態に。布団に入れば無意識に脇を開き、猫が寝られる場所を作る。いつの間にか自分の体が「猫用」と化す。長年の猫との生活。無意識にまで染み込んでいるらしい。
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ボール遊びに夢中の兄猫。寝転がって抱え込み猫キック。その姿を見て飛んで来たのは妹猫。目的はボールではなく兄猫。寝転がる兄猫の後ろからしがみ付き、2、3回猫キックをしてすぐさま退散。いつも取っ組み合い遊びでおもちゃ代わりにされている妹のちょっとした仕返しかも。
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遊びの途中、ゴロンとヘソ天の弟猫。その上を妹猫が通ると罠のようにしがみつく。続いて上を通る姉猫。しがみつくと逆襲されるのが分かっているのか、微動だにしない弟猫。関係性がよく分かる一幕。
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作業中、膝上に乗る猫に消しゴムを見せる。何だ?と興味を持ち、鼻を近付ける猫。同時にヒゲが前を向き、前足は軽く握りしめ、尻尾の先がチョロっと動く。体の中で湧き出した感情が末端から溢れ出ているようで面白い。