Tomoaki Kubo(@tomoakikubo)さんの人気ツイート(いいね順)

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椅子の上で寝る猫。寝返りを打った瞬間、椅子から落ちる...もひらりと身を返してしっかりと足から着地。見事な着地を披露した割に、猫本人は「何が起こった⁉︎」な顔。この落差が猫らしい。
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遊びの途中、ゴロンとヘソ天の弟猫。その上を妹猫が通ると罠のようにしがみつく。続いて上を通る姉猫。しがみつくと逆襲されるのが分かっているのか、微動だにしない弟猫。関係性がよく分かる一幕。
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テンション高く一人運動会の妹猫。眠る兄猫にちょっかいを出そうと飛び付くも、寝ぼけ眼の兄猫に逆に頭を抱えられてしまう。そしてそのままお休みなさい。さすが兄猫、寝かしつけ方もお見事。
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香箱座り...かと思いきや、その前足は胸元に納まっていない。左前足を(曲げた状態で)少し前に出し、その上に右前足を乗せる。そしてさらにその上にアゴを乗せてゆったり寝顔。2019年下半期、新スタイル香箱座り。
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雷。近い位置で大音量。いつもなら平気な顔の弟猫もさすがに驚く。一人で寝ていたのが兄猫の隣へ移動し、雷が鳴り止むとまた一人で寝始める。怖いときは誰かを頼りたくなるのは猫も同じらしい。
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寒い!激しい気温差に猫たちは敏感に猫団子の密度を変えて対応する。体調管理が難しいこの季節、面倒臭がらずに猫たちのように素早い対応を見習わなくては。
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猫団子に入って寝たい弟猫。兄姉に気付かれて怒られないように慎重に足を差し込み、場所を定めたら決して兄姉の方は見ずに静かに静かに腰を下ろす。猫が本気で気配を消そうとしている瞬間。
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兄猫が妹猫を毛繕い。されている妹がゴロゴロ言うのはもちろん、している兄もゴロゴロ。される方も良し、する方も良し、それを見ているこちらも良し。
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物置きに猫。いつもならずーっと遊んでいるのが、今日は促すとすんなり出る。素直に従ってくれるのは楽だが、それはそれで元気がないのかと心配になる親心。理由はなんてことなく、お腹が空いていたから素直に出てくれただけでした。
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9月。夏らしいことは何もしなかった8月。花火は見ていないが、ヘソ天は見た。海には行っていないが、ヘソ天は見た。カキ氷は食べていないが、ヘソ天は見た。猫は季節の申し子。
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フローリングの上、転がったボールを追う猫。走る勢いそのままに前足を出すも空振り。すぐに体の向きを変えて再び狙うも、そこはフローリングの上。本人の意思とは裏腹に、ほぼ大の字で後ろへ滑って行く。フローリングには猫も勝てない。
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「猫色スケッチブック」のLINEスタンプが出ました。いろんな表情が揃っております。よろしければ是非♫ nekobu.com/blog/2020/03/l…
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フェリシモ猫部さん 猫ブログ 「猫色スケッチブック」です。 大変な面もあるから。 nekobu.com/blog/2020/01/p…
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私の前をリズミカルに歩く妹猫。そのまま座布団の上へ行き、ストンッと座る。その瞬間には既に香箱座り。前足を胸元に収める動作も、体を下ろす時に同時にこなす。香箱の作り方もさまざまらしい。
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猫たちの前でおもちゃを投げる仕草。そのまますぐには投げずに、もったいぶらせて猫のテンションを上げる。そしてここぞの所でポイッ。勢いよく駆け出す猫たち...が、全員がおもちゃとは違う明後日の方向へ。テンション上げすぎたか...
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私の起こし方もいろいろ研究されているようで...
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抱っこをすると嬉しそうに私の指を甘噛みする弟猫。思い返せばこの子が子猫の頃からの癖。当時は嬉しくなるとヨダレを垂らしていたこの子。さすがに今は垂らさないが、子猫の頃の癖が残っているのはなんとなく嬉しい。
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朝夕めっきり涼しくなり秋の気配。猫を抱っこしたときの温かさがとても心地良く感じる。今年もまたお世話になります。
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ファンヒーター前に並ぶ猫。皆、目を細めて座り温風を堪能する。しばらく隣の部屋で作業をし、戻って来ると先程と全く同じ状態。ファンヒーター前では猫の時間は止まる。
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おもちゃで遊ぶ兄猫。その後ろから飛び付こうとする弟猫。タイミングを計り、体勢を整えて、ここぞ!の瞬間、兄猫が弟猫の方を向く。ハッとその場に座る弟猫。ま〜綺麗な座り方。
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香箱座りをしている猫の前でおもちゃを振る。手を出さずに目だけ追う猫。「前足しまっちゃってるし、出すの面倒臭いわー」感。実際本人がどう思っているのかは分からないが...。
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お尻をこちら向きに隣で眠る猫。時折、尻尾を大きく振る。伴い起こる微かな風。一瞬の涼。猫団扇。
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雨風くれぐれもお気をつけください。
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最近、やたらとスリッパがひっくり返っている。もちろん猫が遊んだ名残。暑い時期はおもちゃとして。寒い時期はベッドとして。季節を問わず猫に寄り添う一品。
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ゴロゴロと鳴きながら撫でられる猫。それでも物足りない様子で、こちらもワシャワシャと全力撫で。ゴロゴロの音量とリズムがコロコロと変わり、猫の体全体が楽器のように響く。ゴロゴロも奥深い。