Tomoaki Kubo(@tomoakikubo)さんの人気ツイート(いいね順)

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ボール遊びに夢中の兄猫。寝転がって抱え込み猫キック。その姿を見て飛んで来たのは妹猫。目的はボールではなく兄猫。寝転がる兄猫の後ろからしがみ付き、2、3回猫キックをしてすぐさま退散。いつも取っ組み合い遊びでおもちゃ代わりにされている妹のちょっとした仕返しかも。
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新年一回目のフェリシモ猫部さん 猫ブログ「猫色スケッチブック」です。こちらも本年もどうぞよろしくお願いいたします。nekobu.com/blog/2021/01/p…
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朝、めずらしく起床のタイミングが猫と同じに。お互い寝ぼけ眼で目が合い、数秒の後、猫がゴロゴロと朝イチの甘えに来る。こちらが寝坊をしている時、是が非でも起こしてくるあの対応との差。
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猫の喉を撫でる。しばらく気持ち良さそうな顔をした後、私の手の下に頭をくぐらせ、そのまま持ち上げて頭の上へと促す。次は後頭部!という事らしい。ナデナデはコース。
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ファンヒーターの向きがいつもと違う。が、猫はいつも温まっている場所に陣取り、いつもの表情で温まっている雰囲気。当然、温風は別方向。暖かい場所を見つける達人なのに、抜けている一面。愛すべき所のひとつですね。
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冷えないよう、お腹だけにタオルケットをかけて寝るのがこの時期のスタンダードな夜。タオルケットの代わりに猫が一匹お腹にくっ付いて寝てくれる。プレミアムな夜。
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じーっと猫と目を合わせる。お互い固まり数秒。膠着状態を破り、両手をスッと伸ばして相手の頬に添える。これをしたのが猫。いつも私がしている事を逆にされる。ゴロゴロと言いたい。
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元野良の妹猫。既にウチに馴染んでいるとは言え、私が動くと野良時代の名残か、私を目で追い、警戒の雰囲気を出す。それが先日、私が動いても全く気にする様子もない一切の無視。信頼の証と信じたい。長かった。
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ブランケットに潜って遊ぶ姉猫。そこに上から飛び付くヤンチャな弟猫。さらにそれを側でじっと見る別の弟猫。姉猫が頭を出した時、並ぶ2人の弟の顔を見てすぐにヤンチャな弟の方へ飛び付いて反撃。分かっているらしい。
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作業中、膝上に猫が寝る。ほどなくして痺れてくる私の足。数分おきにあれこれと足の組み方を変えるが、その全てにフィットする寝方をする猫。おそらくこの子は私以上に私の膝上に詳しい。
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物置に入りたい弟猫。扉の前でニャーニャー。その側を私が通る度に更にニャーニャー。ただし、その声色が明らかに高く、甘えた声に変化。お願い事がある時に声色を変えるのは人も猫も同じらしい。
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ファンヒーター前。温風が届く端っこギリギリで暖まる弟猫たち。中央の一番良い場所は姉猫が一人独占で寝る。ただ、その寝方がヘソ天でゴロンではなく「ごめん寝」。何となく物語がある。
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気が付けば8月。いつのまにか8月。7月は10日間ぐらいしか無かったのかな...。
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朝方、ふと目が覚めると目の前に猫のお尻。そろそろ朝ゴハンの時間かと思えど春眠の誘惑に抗えず。しばらくそのままでいると、私の顔を撫でるように尻尾を左右にフリフリ。優しいと言えば優しい起こし方。重いけど。
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フェリシモ猫部さん 猫ブログ 「猫色スケッチブック」です。 4年目突入!+第150回目!これからもよろしくお願いいたします! nekobu.com/blog/2019/12/-…
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フェリシモ猫部さん 猫ブログ 「猫色スケッチブック」です。 しんどい日々が続きますが、お互い頑張りましょう。 nekobu.com/blog/2020/05/p…
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デスクチェアの上に弟猫。その胸元にはおもちゃの紐の端を抱え込む。そしてもう一方の端は姉猫の足元。いつも通り咥えて持って行こうとする。動き出すデスクチェア。引っ張る力、抱え込む力、離さない2人の執念。どれも凄い。
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朝方、私を起こしに来る猫。顔にスリスリ、ペロペロ、甘噛みとフルコース。次第に私の鼻へと攻撃が集中し、甘噛みしようと開いた口の犬歯が、具合良く私の左右の鼻の穴へ入りかける。さすがに起きる私。鼻フックで起こされる所だった。
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夜、私が布団に入ったタイミングでやたらと甘えたモードになる弟猫。あの手この手でベタベタの嵐。おやすみ前に結構ハードな十数分。
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ファンヒーター前で整列する猫たち。その内、真ん中の子がトイレの為に抜ける。すかさずその空いた隙間を詰める端の子。良い場所、悪い場所をしっかりと把握しているらしい。
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猫のご飯の時間。準備の段階から「くれくれ」とねだる子。お行儀よく座って待つ子。その子たちに混ざって同じように待ち、あげると「今はいーらない」とフェイントな子。未だ「お行儀よく」と「フェイント」の見極め方が分からない。
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きっちりと閉めておかなかった物置の扉。ほんの数秒前のことなのに、もう既に猫が入り込んで遊んでいる。観察力の鋭さと仕事(遊び)の早さ。師匠レベル。
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滅多に鳴かない妹猫が私を見上げて一言「ニャー」。ゴロゴロや尻尾での感情表現も猫それぞれ違いがあるだろうが、やっぱり声色のそれは、よりハッキリと個性が光る。次はいつ聞けるだろうか。
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木登りをする弟猫。その楽しそうな姿に私も数年振りに登ってみる。木の上からの景色を一緒に堪能した後、私の肩に乗る弟猫。そしてそのまま下りる私。踏み台やマットにされた事は数あれど、エレベーターになったのは初めて。