まっくろくろいの(@makkurokuroino)さんの人気ツイート(古い順)

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探偵「刑事さん、ペンションの客と従業員を全員ロビーに集めてください。見せたいものがあるんです」 刑事「分かった!」 探偵「皆さんに集まってもらったのは他でもありません」 探偵「さっきすごく面白い動画をツイッターで見つけました。ほら」 探偵「以上です」
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「ククク…この感じ、ヤツがやられたか」 「ククク…だがヤツは我ら四天王の中でも最弱」 「ククク…それゆえに人の数倍努力し、我慢し、ただひたむきに強くなろうとしていた」 「ククク…いつか皆さんみたいに、立派な四天王になるっす!と瞳を輝かせていた」 「ククク…ぐすっ」 「クク…ふえぇ」
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「失礼。煙草を吸っても?」 「どうぞ。ところで煙草はどれくらいお吸いに?」 「30年くらいです」 「なるほど。あそこにベンツがありますね」 「ありますね」 「カービィが来ましたね」 「来ましたね」 「ほおばりましたね」 「これはかわいい」 「かわいい」
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「いらっしゃいませ」 「コーヒー」 「ありがとうございます。コーヒーは温かいのと冷たいのございますが?」 「温かいの」 「かしこまりました。お渡しの仕方が温かいのと冷たいのございますが?」 「冷たいの」 「さっさと受け取りな豚」 「ありがとうございます」
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「『今日の慇懃無礼講座』のお時間です。先生お願いします」 「今日は"ごめん、何が面白いの?"です。初手に前置きして確認するという、一見気を遣った言葉ですね。でも実際には単に面白くないといった個人の感想に留まらず、相手に直接面白いと思ってんの?まで言う、非常に無礼度が高い言い方です」
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「ああ…コロナ5類に移行してしまう…」 「何でそんな悲痛な感じなの?」 「今お店なんかで至る所に設置されているアルコールが、これを機に減らされる可能性もあるじゃない…」 「うん」 「トイレで用を足した後、手を洗わないメンズ達を!消毒できていた機会が!減る!」 「あああ!」
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署長「アリーナ席!交通マナー、守ってるカナ!?」 \イエー!/ 署長「一階席!この顔にピン!と来たらいつでも電話してくれるよね!」 \イエー!/ 署長「二階席!困っている人がいたら元気な声をかけてあげてね!」 \イエー!/ 署長「それじゃ一曲目聞いてください!"現場あがりとキャリア組"」 twitter.com/iimannamii/sta…
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電気代「アゲていこうぜーっ!!!!」 物価「「「イエーーーーイ!!!!!」」」
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電気代「今日はぁ!値上げのステージまで来てくれてぇ!皆ありがとぅっ!」 物価「「イエーーーーイ!!」」 電気代「俺達はぁ!前までに決められていた値段とかぁ!そんなもんに縛られねぇんだよ!今を生きるためにブチアゲて行くんだよ!だよなぁみんな!!?」 物価「「イエーーーー!!」」
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村長「何と!あれだけ立ち入ってはならないと忠告していたのに村外れのほこらに入ったというのか!これだからよそ者は!事後立ち入り承諾書のフォーマットが村のサイトにあるからダウンロードして記入したものに捺印して月末までに原本を役場に提出しなければどうなっても知らんぞ!」
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村の巫女「見てはならぬと村の掟に記された私の素顔を見てしまったのですね…あなたが助かる術は2つ。私の夫となるか、村のホームページから禁忌事項閲覧申請書のフォーマットをダウンロードして、印刷した原本に必要事項を記入した後"巫女素顔"にチェックして村役場に明日15時までに提出するか…」
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村の巫女「私を目の前にしてスマホですぐ村のホームページ見にいくのやめてもらえません?」
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家計「あなた…電気代…?嘘…」 電気代「…」 家計「嘘だよね…?何で、あなたが私にこんなにダメージを与えてくるの…?」 電気代「…」 家計「電気代!何とかしてよ!優しかったあなたに戻ってー!」 ガス代「諦めろ!ヤツをこれ以上使うな!」 家賃「さあ早くこっちへ!」
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冷凍餃子がフライパンで焦げるという事例研究の為フライパンを回収し、目をキラキラ輝かせて「こんなパターンが!」「こうしたらどうでしょう!?」と研究する研究員の方たちの楽しそうな写真とか見られたら私のような頑張る企業人好き系統の人に刺さりますという小さなアピール(見たいだけ)
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彼女「ううっ」 チャラ男「ンだよ!?俺、オメーのこと泣かせるヤツは許せねんだけど!何年経ってもブチかましてやんだけど!何が原因だ!?」 彼女「税金が…高くて…」 記者「大胆な改革により国民の税金負担を大幅軽減されましたが、大臣、ずばりその秘訣とは」 チャラ男「妻のおかげ…ですかね」
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娘「寝る前のお話して」 父「泣いた赤鬼」 娘「お父さんの実話がいい」 父「泣いたお父さん」 娘「それで」 父「お母さんは言いました。「いい考えがあるわ。貯蓄の為にお父さんのお小遣いを減らしましょう」お父さんは泣きました。でも鬼は、許しませんでした」 母「鬼になってるわよ」