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お注射を否定しない。
打つ打たないは個人の自由。
でも、
医学論文や高接種率の国からの報告書を読む限りでは、誰かのために打つという大義名分を支持する根拠はどこにも見当たらない。
厚労省も、強引にお注射を推奨する前に、高接種率の国ばかり感染爆発していることをしっかりと検証すべき。
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環境のこと考える人でいたい。
マスクだけでなく、薬もお注射もその代謝産物は環境へと垂れ流しになり、生き物たちは犠牲になる。
finders.me/articles.php?i…
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お注射繰り返し行う対策が検討されていますが、
同一坑原で繰り返した動物実験では、5回目から死亡する例が急増し、7〜8回目で半数が死亡したという結果を大学名誉教授が明かしています。
とすると2回か3回でも潜在的有害性があることになります。
公正な研究を行い、それから改めて推奨すべきです。
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厚生労働省は、9月10日に2020年の人口動態統計(確定数)を公表。昨年の死亡数は、11年ぶりに減少。
脳血管疾患や心疾患は減少。がんは増加し、これは診断や治療の遅れの影響の可能性。
ところが!
今年は死亡総数が春から急増中。
思い当たるふしが、一つ。
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研究論文の引用度が世界でトップクラスのソーク研究所が、お注射関連のスパイク蛋白が健康な組織に与える深刻なダメージを公表。
このような論文を読んでも、なお、お注射を推奨する医師はいる?
news-medical.net/news/20210503/…
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打っても感染防御が十分に出来ず
逆にウイルスを排出する可能性があることを
高率接種国からの公式データが示している。
お注射が社会を混乱させていることが明らかとなりつつある。
それなのに
接種後パスポート発行で優先者を作るという医学的根拠の乏しい政策がなぜ進行していくのか。
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医学的根拠が無いものがデマだとすると
今のお抱えの専門家たちの言動にはデマが多い。
実際にお抱え専門家の昨年の言動は、現在多くが間違いだったことが明らかになった。
今のデマとは、医学的根拠に基づくかどうかではなく
政府の方針に都合が良いか悪いかで判断される。
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接種完了率が81%を超えて世界一の水準となったシンガポールは、
今、深刻な感染者急増中。
現実をはっきりと見て分析することが大切。
風邪は、これからも変異していくことが当たり前なのだから。
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流産防止目的で処方されたDESという薬。当時とても有効とされ数百万人の妊婦に処方され、悲劇的な副作用が発覚したのは数十年後。
睡眠薬サリドマイドも、奇形が発生する機序が解明されたのは50年後
避妊目的のピルも精神疾患を起こすことがわかってきました
治験だけではわからないのはよくあること
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名誉教授のお注射の説明がわかりやすい
接種後たった数日で副作用が治まったから「この枠珍は安全だ」などと根拠の無いメッセージを発言しないよう医師の方々にお願いします。枠珍の仕組みを理解したならば、そのような言葉は少なくとも 10年間の経過観察後に言うべきです。
youtube.com/watch?v=WEM2xo…
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医療従事者専用ロットの存在。
なかなか考えられているようです。
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