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枠珍の副反応が、発熱と痛みがメインだと思っている人が多いが
発熱も痛みも、身体に異物が入ったことを知らせる身体の緊急防御反応でしかない
本当の副反応は、静かにゆっくりと組織や細胞が損傷し、蓄積されてから表出してくるもの
それがどのように出てくるのかは誰もわからないから「治験」という
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今週の週刊ポスト
「感染症の権威が断言：７月以降はますくを外せ」
内容は本誌にて
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今日発売の女性セブン
「実は私たちもこっそり打たれている期限切れ枠珍」本当に大丈夫なのか」
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お注射の副反応を治していた自然療法医の先生が、お注射のセミナー開く予定について話していたのに
突然死。
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妊娠最初の三ヶ月間に枠珍を接種した75%が
流産との報告
日本では接種が推進されている…
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海外でもオミクロん陽性の死者は非常に少ないが、亡くなった人の年齢は
95歳、98歳、102歳、89歳、97歳、91歳、94歳……
やはりかなり危険なので全国民の枠珍を強制していくという方針を固める
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枠珍後の心筋炎の報告数のグラフ
2010年 60件
2011年 67件
2012年 112件
2013年 106件
2014年 62件
2015年
2016年 48件
2017年 63件
2018年 122件
2019年 63件
2020年 58件
2021年 15,531件
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枠珍接種が進む中で「異状死」が急増
また今日も一人、知り合いのご家族から突然死の連絡あり。まだ50代。
news.yahoo.co.jp/articles/2ff49…
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報道の在り方に疑問。
「東京都で884人感染 重症者108人で過去最多」
との報道ですが、884人の陽性者の中で実際に重症だったのは数人のみ。
この書き方だとあたかも884人中108人が重症だと勘違いするよう誘導しているように思えます。しかも総検査数もあえて報道しないのも疑問です。
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自然免疫がベスト。
すでにほとんどの若者が持っているとされる自然免疫は、デルタ株に対して枠珍の13倍も効果的であることが判明。
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お注射打てば打つほど報奨金がもらえる制度って、おかしくないですか？
一日50回以上で一日ごとに10万円
週150回以上で一回ごとに3000円
週100回以上で一回ごとに2000円の上乗せ報奨金
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今週の週刊女性自身
「枠珍同時接種で副反応が劇症化！」
政府は「今までの同時接種は行わず、13日間隔をあける」という方針を撤廃し、同時接種を容認。
一方で専門家はそれについて警告。
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世界中に子供たちの肝炎が発生していますが、
肝臓学専門誌に
今回の枠珍が自己免疫の撹乱を引き起こし肝炎を誘発するという研究結果が発表されました。
政治家やマスコミは、必死に他の理由を探しているようです。
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東京都は昨日から
検査無しで医師が判断したら感染者としてカウントする規則に。
カウントすればするだけ協力金が入るならば、感染者数は増えていくが、全く科学的な数値ではなくなる。
それをテレビの速報で流すことは意味なく人々を恐怖に陥れる有害な影響しかない。
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デンマーク王国保健委員会長官が、子供たちに今回の枠珍を推奨したことは間違いだったことを表明。今後はもう子供たちへの枠珍を推奨しないことを明言。
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日本の高級旅館が経営難で、どんどん海外投資家に買われているという事実。
京都では一角丸ごと120件もの物件を購入した人も。
ここは投資家の名前に因んで「蛮子花間小路」という名称になる予定。
京都にもチャイナタウン誕生。
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ネットで拾った画像
昨年テレビで言ったことはすべてデマでした。
一方でテレビに出ない専門家が言った枠珍では防げない、免疫が低下するなどはデマと認定されながらも、本当でした。
今も変わらずデマを流せるのは、「ニュース番組」ではなく、「情報番組」だから。
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子供たちに枠珍接種すると死亡率が5100%上昇することが英国の統計から明らかに。
死のリスクが5100%増加
子供の死亡率グラフは
緑色が未接種
黄色が1回接種
赤色が2回接種
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がんを克服した人たちが
枠珍接種後に再びがんが再発する事例が続出
お注射による免疫システム撹乱の可能性
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今日発売の女性セブン
「なぜ枠珍は効かないのか」
そもそも相対危険度数値95%を有効性と勘違いさせていたもの。
カナダ医学部の詳細な調査研究での実際の有効性は、
0.86%
有効性のある枠珍では、七割の人の接種で集団免疫が出来るため、感染は終息
これは有効性のある枠珍の場合の話
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mRNA医薬品製造工場を福島県南相馬市に建設することを決定した南相馬市では
成人式参加するには二回接種済証明か陰性証明が必要と、実質上若者に枠珍誘導。
若者の深刻な副反応が次々と報告されている中、先にこの事象をしっかりと検証すべき。
未来の世代を治験で犠牲にするのは悲しいこと
専門は動物の統合診療医&外科医。 趣味は、瞑想、ヨガ、油絵を描くこと。 自然が大好き。40年前にクリヤヨギたちと会う。クリヤ・ヨガ実践。ブログ光の魂たち（ひかたま）