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これが祇園祭影のヒーロー信号折り畳むマンです。
折り畳みに成功すると周りが拍手をして讃えます。
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久しぶりに世界観がやばい地蔵だった。
比叡山の辺境、坂本ケーブルの途中わざわざ乗員に止めてと言わないと止まらない駅にそれはある。比叡山焼き討ちの被害者供養の地蔵群とも言われる地蔵と地蔵だらけのドーム
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そしてこの駅が降りても他に何もなく、道もほぼ消えてどこにも繋がらず、世界から断絶して俺と地蔵と時々ケーブルカーという空間になっている。帰りのケーブルカーもインターホンで頼まないと乗れずずっと取り残されることになる。
そして他の客からこんなとこから乗るの！？みたいな目を向けられる
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10年来見たかった山形のカセドリをようやく見れた。
日本の来訪神のなかでもトップレベルのかわいさ。
一番興味深かったのはカセドリ発進前になかのひと代表が選手宣誓めいたことして「草鞋が切れるまで飛び跳ねることを誓います！」とかいってたとこ
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京都人、普段はバカにしてるのに雪が降ると金閣寺に行く習性は皆様ご存知の通りなのだが、今私は鳥辺野の集合墓地に行くのだった。
雪と墓の向こうにうっすらと清水寺が見えるのだ
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高知の葬式で棺桶にその家の子の切った爪いれてた話おもろ。
冥銭の代わりというらしいけど、子の爪=子の身代わりで、子の命を死者が持ってくのを防ぐ意味合いもあるんじゃないかな。
香川調査した時も思ったけど四国の葬送文化は死者へのおそれがよく見てとれる
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非常に珍しい経験をしたのでレポートを書きました。
大学入試に文章が使われると何が起こるのか、とか色々。
怪談おじさん体験談、独学で書いた論文が知らんまに大学入試問題に使われていた話｜砂味 @sunaaji #note note.com/sunaaji/n/n0e3…
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これが祇園祭影のヒーロー。電線ちょっとどいててねマンです。
武器は電線ちょっとどいててね棒。
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ワインは水を加えない+葡萄生育も水分を与えない=ジャミラと一緒というあまりにもちからづよい理論
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某神社に詣って帰る時、鳥居の脇に靴が落ちてるの見つけて笑ったんだけど、すぐにこれはもしやアレでは！？と思って引き返して、バーっと境内探したら、裸足で熱心に詣っている女性を発見。
かつて特別な祈願をする時にしたという裸足参りだ…！今もあったんだ！
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長年憧れていたアイテムの実物をついに手に入れた。
六〇年に一度の庚申の年に出る富士の猿の護符。三六匹のお祈りモンキーが実にキュートでしょう
専門用語でいうところのよそ者 ほいではわいわいと参りましょう。 sunaaji.booth.pm/items/3821791