レシップではバスが進む道のように下から上へ伸びていくデザインを考案しました。 表示器を見るシーンはお客様によってさまざま。乗ったばかりの人、もうすぐ降りる人、降りるバス停がわかっている人、わからない人。目的地が近づくワクワク感、ドキドキ感、いろんな気持ちをデザインに込めています。