🎍あけましておめでとうございます🐰 レシップらしくLED式行先表示器で新年をお祝いしてみました!本年も何卒よろしくお願いします。
置き去り防止支援装置は、エンジン停止後に「ピンポンピンポン」とチャイムが鳴り続けます。音を止めるためには後部の押しボタンを押す必要があり、確認を促します。 岐阜県本巣市の真桑幼児園さんで実証実験を行いました。子どもの安全確認はやってやり過ぎることはないと話され、心強い言葉でした。
路線バス用の押しボタンの技術を使い送迎用バスの置き去り防止を支援する装置を開発しました。 押しボタンは無線式・電池レスのため、配線工事不要で車両に簡単に取り付けられ、電池切れの心配もありません。 レシップは子どもたちの安全のために、バス機器メーカーだからこそできる形で貢献します。
9月20日、今日は #バスの日! 日本で初めてバスが走った日だそうです。 いつもバスを使う人も、普段はバスに乗らない人も、バスに乗ってみませんか🚌🚌✨
(ピンポーン♪)無線押しボタン、紹介します。 一般的な路線バスにはいくつ押しボタンがついているか知っていますか?その数なんと約40個! 長年の悩みであった押しボタンの配線作業の手間をなくすため、配線不要の無線押しボタンを開発しました。しかも電池なしで動いてすごい!
幕張メッセで11月24日~11月26日まで開催中の鉄道技術展2021に、レシップも出展しております。 C-21ブースで、鉄道関連製品・産業機器関連製品をとりそろえ、お待ちしております! #鉄道技術展
本日は、鉄道趣味業界のあの有名人のみなさんがレシップに遊びにきてくれました!社内のどこを紹介しても喜んで頂けるので説明のやりがいがありました(笑) 番組情報・放映日等はまた改めてお知らせ致します。
岐阜市公共交通フェスタ特別仕様のバスの整理券も取り放題です!何枚ひいても今日は怒られません✌️🤩
レシップ岐阜本社工場すぐとなりのモレラ岐阜カプセルトイ専門店シープラさんでもお取り扱いを開始しています! あまりにもうれしくて自家製POP広告を持ち込んだところ、シープラさんのご厚意で設置して頂けました。お近くの方とレシップ社員は帰り道にぜひ♪
ついに、トイズキャビンさん@TOYSCABIN の降車ボタンガチャガチャが発売になりました!本物(?)とのコラボをお届けします! 全国のガチャガチャコーナーで取扱開始中ですのでぜひ探してみてください!
1960年代頃からバスの世界に登場した押しボタン。実はだんだんと丸い形・目立つ配色になっているのに気づいていましたか?ちなみに押しボタンの寿命は約10年以上と長く、バス車体の寿命が押しボタンの寿命とも言えるとか言えないとか…。
レシップではバスが進む道のように下から上へ伸びていくデザインを考案しました。 表示器を見るシーンはお客様によってさまざま。乗ったばかりの人、もうすぐ降りる人、降りるバス停がわかっている人、わからない人。目的地が近づくワクワク感、ドキドキ感、いろんな気持ちをデザインに込めています。
レシップでは国内向けだけでなく、海外向け運賃箱もつくっています。こちらはアメリカで使われている運賃箱です。アメリカの路線バスは距離に関わらず均一料金で、お釣りが出ない&両替機能がないのが一般的。ステンレス製で頑丈かつシンプルです。お国柄が出ますね。
トイズキャビンさん@TOYSCABINより9月発売予定のガチャ、バス降車ボタンは、レシップの降車ボタンKSP-400シリーズを参考につくられています。さすがのクオリティです。ちなみにグレー色タイプは黄色タイプの前に作っていた製品なので、街で見かけたらちょっとレア。 twitter.com/TOYSCABIN/stat…
出、出た~! トイズキャビンさん@TOYSCABINのバス降車ボタンシリーズに、ついにレシップの降車ボタンが登場します!!9月発売が待ちきれないです! twitter.com/TOYSCABIN/stat…
\ついにここまできたか!/ 4月1日より、世界最小?!の運賃箱発売開始! 時代の流れはなんでもコンパクト!持ち運びもできる運賃箱の登場で、1人1台運賃箱の時代がやってくる! #エイプリルフール #間に合った #入らない #つくってみた
ピンポ~ン♪ 大人も子どももみんな押したくなっちゃうバスの押しボタン♪
🎍あけましておめでとうございます🎍 本日より仕事始めの方も多いんじゃないでしょうか?みなさんそれぞれのペースでがんばりましょう!🐄2021年もどうぞよろしくお願いします!
北陸鉄道浅野川線 03系車両運行開始! 東京メトロ日比谷線で運行されていた03系車両が、12月21日から北陸鉄道さんでの運行を開始しました。浅野川線24年ぶりの新車で、快適性が向上しています。金沢にお越しの際はぜひご乗車下さい!(レシップ製品もご採用頂いております。ありがとうございます!)
このバスは社内では「レシップバス」と呼ばれています。(そのまんま!) 路線バスとして沢山のお客さんを乗せて街を走った後、お色直しを行い、当社本社工場にやって来ました。 運賃箱や行先表示器・液晶表示器の運用試験や、工場見学に来た方にご覧頂く…などなど、様々な用途で活躍しています。
バスに乗るときに必ず見るもの…それは行先表示器! 全国を走るバスに搭載されている行先表示器のうち約4割がレシップ製です。 最新型はフルカラー!機種によっては最大3万色以上も表示でき、イラストも描けちゃいます。イラストが表示されたバスがあなたの街にも走っているかも♪
えっ!?運賃箱って鉄道にも使われてるの? そうなんです。実は、ワンマン運転の鉄道などでは、運賃箱が使用されています。鉄道用運賃箱のなんと9割はレシップ製!街でお見かけの際は、これもレシップか~!と応援してください。
運賃箱の向こう側ってどうなってるの? この運賃箱は、最新のLFZ型です。スタイリッシュなデザインと横幅の薄さに自信があります!運賃箱の向こう側って、実はこうなっています。運転士さん側なので、なかなか見る機会がないですよね。
いろいろつくっているのですが、いちばんの売れ筋は運賃箱です! 全国を走るバスに搭載されている運賃箱のうち、実は約6割がレシップ製なんです。バスに乗ったときに、チェックしてみてください!見分け方はここ!