🍛imran🍛yash🍛(@yash_san)さんの人気ツイート(リツイート順)

大阪はファシズム特区みたいになってる。
世襲と縁故主義がどこまで社会を腐らせるかという大実験をやっているのがニッポン。
今回のテロが民主主義と法の支配に対する脅威であることは間違いない。ただそれは、安倍氏の所業を検証することを非常に困難にしたという意味においてである。
シンゴジの時も思ったけどオタク男の贔屓の引き倒しは異常。作品から距離を取ることができず、シンゴジスゴイ=オタクの俺らスゴイという集団ナルシシズムに浸るし、作品批判に対しては自分の人格に対する批判のように受け止めて憤激する。ちょっともう処置なしという感じですね。
弱い立場の人に対して「手続き」の厳守を要求する人が多いの、本邦の道徳教育の影響ではないかと思う。あれは弱者だけを縛る鎖なので。
野党が非科学的だから支持できないといいつつ、ニセ自然科学、ニセ社会科学、ニセ人文学の総本山みたいな自民党を支持している科学の徒は本当にバカなんだなあと思います。
維新に投票した人をバカにしてはいけない、みたいなしおらしいことを言ってる知識人もいますが、「国会議員の帰化歴を公表しろ」と平気で主張するのが維新の議員ですよ。そんなのを支持する人らを軽蔑するなとおっしゃる人は、それこそ有権者を大人扱いしていないんじゃないですかね。
自民党から昭和系クズおじさんが消えるとしても、次に待ってるのは平成系ウェイウェイ世襲クズボーイズという厳しい現実。
「桜」前夜祭の明細書出せって言ったくらいでブロックしないで欲しいな。
「戦地の兵隊さんに補給はしないけど国民みんなで感謝しよう!」という日本人しぐさ。
これも野党がしっかり要請してきたからだよね。渋って何もしない無能冷酷な自公政権に野党が「提案」してきたからこそ。 twitter.com/tbs_news/statu…
「マクドナルドが閉店することは悲劇とされるのに、自由を失うことには全く無頓着、そんな国に未来はないです」とロシアの女性。徹底的に非政治化されて趣味的なことしか意識されないニッポンもよく似ている。 twitter.com/nexta_tv/statu…
五輪もそうだけどこのパターン多いね。当初の見積もりがほぼウソで、後になって際限なく予算が増えていく。とりあえずやると決めたらカネはなんとでもできるという発想。 → 陸上イージス、実は6000億円超 防衛省、地元説明は「4500億円」 朝日新聞 asahi.com/articles/DA3S1…
そうそう、このギャップなんですよ。ゼレンスキー大統領があくまで穏やかに語りかけているに、山東議長が異常に自己陶酔しているのには違和感を禁じ得なかった。
盗んだバイクで走り出したり校舎の窓ガラス割ったりするのは絶対許さないけど、選挙違反や公文書改竄や贈収賄には寛大なのがニッポン人だと思う。
フル実装は無理だから善意を前提に最低限で作りましたってのもウソなんだよな。2月31日で予約できるようなデタラメな仕様()になってることからも分かる通り、徹頭徹尾インチキなんだよ。民間取引なら受注者に債務不履行を問うべき案件。
オタク男って善良なんじゃなくて、ただ家父長になりたくても弱くてなれなかった男にすぎないので、権力を持ったり徒党を組んだりしたら途端にその地金が露わになる。
オタク50万票をインボイスゴリ押し自民党に連れて行ったハーメルンの笛吹き男
ダウソタウソ松本の「差別してる人を差別してしまっている!」発言には、芸人的「地頭」の限界が端的に現れていると思うんですよね。これまで積み重ねられて来た議論を一切踏まえずに、反射神経で賢そうなことを言う文化人気取りの芸人はこの辺りの逆張り芸が限界。
ネトウヨというかニッポソの保守や愛国の本質は嫌がらせなんですよ。ハラスメント大好きマンが保守主義者や愛国者になるわけ。「サヨク」に嫌がらせができるならこれまで言ってたことと180度反対のことも言う。支離滅裂なことを言っててもハラッサーとしての態度は一貫している。
じゃあ自民党はなんで海洋放出を認めるのに夫婦別姓認めないのって話になる。上手いこと言ったつもりなんだろうけど、この手のブーメラン話法って結局自分にも返ってくる。 twitter.com/hosono_54/stat…
ポンニチ国で「タブーに挑戦」と言い出す連中って、権力のタブーを明らかにするのではなく、弱い者を踏みつけにする方に行くんだよね。免責特権でタブーに斬り込むとか言ってる梅村もまさにそれ。
なんと角川会長逮捕とは。感動をありがとう。
権力者が機嫌良く振る舞ったり、あるいは不機嫌を見せることで記者をコントロールし、躾けることがよく分かるという意味では、価値のある作文だと思う。
「みな背が伸びた」に苦笑。こんな飼い犬みたいな番記者に囲まれていたらそりゃいくらでも増長するでしょう。