全く必要ないんじゃないでしょうか。他人の取るに足らない信条を保つためのコストを我々が負担する理由がどこにもないです twitter.com/HTCH2TURBO/sta…
本当に知らなかったので立憲民主お墨付きのCLPについて調べてみたら、香ばしさに定評のある方々が多すぎて胸焼けした。てかゲル何しとんww
俺はあくまで、「こうならないために日本はどうすればいいのか」を主眼にして物を見るようにしようと努めているつもりなのだが、それでも抗い難いものがある。物語が美しすぎる。
「サンデル教授がリベラルか否かという謎の論争が起きていますが」 この一文だけでアメリカの学界やメディアを取り巻く異常な現状が見て取れるな。リベラリズムはてめえらの発行する入構許可証か何かか。夜郎自大も大概にせえ
NHKが最近とてもエシカルにSDGsを推していらっしゃるんだよなぁ。「地球がもたないから!」勘弁してくれよこっちの生活がもたんわ
「頭のいい人はそうでない人のことが分からない」という話が諸々の原因かと思ってたが、最近は「そもそもそんなに頭がよくないのでは」という疑念にシフトしてきた感
環境問題、単なるポエムを作るお仕事ならいいのだが産業構造(要は雇用)に大いに関わり、怪しげな意識他界系団体の蔓延る中で多国間問題としてもうまくかわしながら対処せねばならん極めてセンシティブな所なのにアレを起用したというのは本当にイカレているとしか言いようがない
弱者救済を情でやると人間は小汚いオッサンよりネコチャンを優先的に救ってしまう
そういえば昔筒井康隆が「タブーの多い社会ほど未開である」との旨を書いておりこれは全く同意なのだが、「社会的合意」などの名称の下で新作タブーを設けようとしている人間が自ら進歩主義者を任じている謎現象。せめて自分が未開人であるとちゃんと認識してもらわないと
アジアの脅威、端的に中国でしょ(気づき)
ナショナリズムをバチッと決められないのが代理店的センスの限界
不景気ってマジで人が死ぬんやなというのと、「コロナ禍で女性の自殺が増加」というのは右下のアレ
あとまぁ、今になって思い出すのは海外出羽守も含めてボロクソに罵っておられた「アベ政治」がその安定性と穏健さでみんな大好き欧米の識者から割と高く評価されていたのはどういうことだったんですかという総括がまだされていないので、お待ちしております
たまたま目に入ったのでさすがに通報した
憲法上どうなんだという構成員の扱いをまかり通しながらも、暴力団そのものを未だに非合法化できていない時点で結社や信教の自由がいかに強力なものかという話で、いち宗教団体をカジュアルに規制(中身もはっきりしない)も対象にする方が護憲精神に反している
しかし、あれだけ「アベはヒトラー!独裁者!」と言い続けてたはずのレフティな政党が下部組織の異論を完全に封殺してたの、何かの体張る系のギャグやったんかな。面白かったけど
深夜だから大きな話するけど、ドイツを筆頭に「進歩的」な「人間の脱生物化」を推し進めてる大陸ヨーロッパは本格的にヤバくなる時期が来ると思いますよ。どうしようもない野蛮を内包したアメリカやいち早く足抜けしたイギリスは生き残ると思うし、どうあっても日本はこっちにつかないと。
自分は福祉国家の支持者であり高負担高分配の大きな政府も割と是としている方の人間なのだが、そういう政党をと思うと脱原発!半島ラブ!非武装中立!SDGs!ジェンダー平等!みたいなのが(しかもそっちの音量大で)セットでついてくるの本当にやめて欲しい。そんなもん知らねえよ
で一方、先日鳥取ループさんも言ってた通り、「今後の頭のいいヤクザは右翼なんか隠れ蓑にしない、間違いなく反差別やエコ団体になる」というのも肌感覚で事実だろうなぁと感じる次第であります。俺にはそんな胆力も暴力もないが、そんな稼業人だったら絶対NGO装うもの。で、企業から指導料もらうの
もう散々言われてるので今更付け足すこともないのだが、あれだけレフティな文化人の皆さんが選手の人格攻撃までしながら「コロナ禍でのイベント」という理由でオリンピックに反対しながら、フジロックやりまーすってなった時に喰らう反動に対して全く準備してなかったの、本当に悪い意味で驚いた
呉座さんのブログ、何か圧政下もしくは内戦下の国から海外へ断続的に発信される救援信号みたいになってきたな。そのうち暗号になるんじゃないか
いつもの左翼系の方々が明石市長の引退を残念がっておられるのを見たが、(評価はともかく)目的に沿った結果を出してるっぽいなら度重なる恫喝もヨシ!というのは君ら本当にそれでええんか
もう完全に身も蓋もないことを言えば、妙なカルト家庭に生まれた気の毒な子供やそれに付随する事件などについては自由主義のコストとして割り切るしかないという話でもある。こうなる前に告発できるチャンネルをもっとオープンにするとか、そういう対策しかないのではないか
昨日も地震あったろ。電気や水道がやられて、それで困る弱者を救うために奮闘してるのはまず常に待機している現場の名もなきインフラ屋さんや警官や自衛官なんだよ。そういうことを絶対に忘れちゃいけないんだわ。
単にナチ打倒のためだけに赦されてたソ連や共産主義に感情移入してた戦後知識人ってのも一体何だったのか、その精算もこれから同時に進むことでしょう。いや、これはもうだいぶ済んだか