オープンレターズの「本質」を無自覚にズル剥けの剥き出しでお出しになられてて、ふざけたネトウヨのワイもこれはさすがに引いた twitter.com/terrakei07/sta…
立憲・安住氏「これこそ昭和」 政府の少子化対策を「バラマキ」批判(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/58191… なぁ、外人犯罪者野放しを防ぐ法案は必死で妨害して、せっかく民草にカネ使う話出たらこれやで。こいつら何やねんホンマ
分かるんですけどね、ああまで調子こいたのをお咎めなしで放免してたらそれこそ税と再配分の長期的意義がダメになっちゃうと思うんですよね。これは金額の多寡でなしに。 twitter.com/burubur5603089…
少なくとも、病気に対して弱い人間を切り捨てる事を是とする道は国民が選ばなかったこと自体は、ここは個人の道徳観やらの話にもなりますが、それを高く評価したいとは思っているんですよね。その底を抜いて今後の社会をやっていっていいものかと twitter.com/terrakei07/sta…
一部保守系と統一教会のつながりなんて別にふってわいた話じゃないでそ
ドイツなんて、「3日(だっけ?)で陥落する国に何の援助するんだ」とか言ってただろ。戦争は長引くことになったが、ゼレンスキーの胆力とプーチンの致命的ミスのお陰でギリギリ大事な原則が守られたよな
これがどれだけ法曹の看板や信頼に泥塗ってるかよう考えた方がええで
防衛、原発、環境、ジェンダー辺りのパッケージでパァパァ適当こいとる左の連中、もう自分の共同体が困難に直面しても自己顕示欲のためだけに嘘でも何でも騒いで内輪で盛り上がることを優先するカスだとはっきり分かったので対話の必要性を全く感じない
2大会連続でGL敗退したら態度悪くてほんま草 twitter.com/amagumo_metal/…
「なぜ今マルクスなのか」みたいなのが定期的にポップする物騒な世の中だが、甘美な反成長論を便利この上ない都市インフラの上に寝転んで読む気分はどうだと言いたくなるな。度を越した者を諫めるために、世界そのものを否定する必要はないのだよ
イタリアも結構な右派政権になりそうだし、対露の観点であまり期待できそうにない。やはり英米…!(アメリカー、頑張ってくれー!!)(短期的にブレる見込みのなさそうなのがイギリスしかない)
いつまでも活動家が盛り上がるだけの地裁ガチャで遊んでないで、もう他も含め改憲の話すりゃいいと思うんですがねぇ twitter.com/un_nerv/status…
安倍ちゃん以降、強権的という言葉をよく目にするようになったが、俺に言わせればほぼお前らが悪い
「一律に暴力を否定するのは現在の権力構造の維持に加担していることに他ならないウンタラカンタラ」論が左翼方面から定期的にポップアップするんだが、その理屈でいくとより強い暴力を行使できる方が是非を判断する主体に変わるだけなので、なんちゅうか端的に頭が悪い
宗教規制への前のめりっぷりにしろフェミ団体の開示請求潰しにしろ、あれが自称「リベラル」政党のやることなんですかねぇ twitter.com/usovich/status…
双方が落とし所を見つける必要性に迫られない場所での議論など、すべからく無意味です。ツイッターでは俺もお前も相手の意見なんか受け入れなくても困らないんだから、こんなものを議論のツールにする方が間違っている
何か法案が上がる度に「〇〇に反対します」ハッシュタグ祭りを脳死でトレンドに乗せる奴がいなくなったのはいい事じゃないか。本当に何だったんすかね、種苗法とか
国葬の 後も珊瑚を大切に #朝日川柳
「地元に産業を誘致して高速道路とトンネルを作る!」みたいな若者だけ政治に出てきて欲しい
一人で30票欲しがるキチゲエ弁護士から社会を守るために民主主義があります
白饅頭ニキも言うとったが、この程度のが何らか政策決定に影響を与えるレベルの所にいるのがヤバめ
「防衛や原発は勝手に決めるのに人権無視のキシダ自民党!国民の声ガー!」と言われても、大体いつもこんな比率なんで国民の声はちゃんと聞いてるんじゃないですかね
> 白饅頭の書いた社会に害悪を撒き散らす文章のタイトルがトレンドに入ってくるたび、「このトレンドは有害かスパムです」をクリックし続けた 墨東超先生の貴重な時間を奪い社会に害悪を撒き散らす白饅頭を許してはならない
本物の人治ファシストの皆様からの熱いお便りが大量に寄せられてヘタレ右翼の自分はびっくりして怯えています twitter.com/usovich/status…
自分も音楽好きの端くれとしてやってきたが、30代後半にもなってくると正直もう今の音楽はキツイというのはある。同じ音楽聴いてても、中年と10代の若者とじゃそれは「同じ」ではないんだよな実際。永遠に新しい音楽に感動し続けられるリスナーはいて、これは素直に尊敬に値するとは思う