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今年のゲームのアクセシビリティ総括(英語)。日本のゲームがやはりブッチギリに悪い。文字が小さすぎたり書体選びが悪い、ボタン変更できない、色盲対策がない、音源が視覚化できないなど様々。任天堂のゲームも例外ではない。日本の開発者さんは本当に見てほしい。youtube.com/watch?v=-IhQl1…
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書体デザイナーですが、こんな教育はやはりおかしいです。アルファベットは漢字圏と比べて書き順、画数偏重主義ではないですし、正誤の基準もすべて独断ですし、すべて正ですし。 twitter.com/JojoJishoBruce…
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アーケードの8ピクセルフォントを厳選して紹介する「アーケード・ゲーム・タイポグラフィ」が10月に発売!日本語版はグラフィック社さんから1月に発売されます。 amazon.com/Arcade-Game-Ty…
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トルコで流行ってるらしいブラックジョーク:囚人が刑務所の図書館である本を借りようとしたら「すみません、その本は置いてませんが著者ならいますよ」
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ついにドイツ正書法に大文字エスツェットẞが追加!typography.guru/journal/the-ca…
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ラ ラ ランドの日本語版のポスターの書体はDharma Type (Flat-it)のYasashiiからなぜか別の物に変更されている。おのれ配給会社、せっかく日本人のデザインだったのを知った上の狼藉か! myfonts.com/fonts/flat-it/…
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リオのパラリンピックのCM動画が話題になってるけど、Superhumans元はロンドンから始まった広告シリーズ。最初のCMは今見ても鳥肌が立つほどカッコいい。vimeo.com/46021828
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@ao_mikan パスポート写真は帽子禁止ですし、顔の特徴を隠すような髪型もアウトです。チョンマゲはむしろ全く問題ない髪型なのです。
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チョンマゲ写真は審査官の警戒レベルを上げるということはなく、むしろ行く国々で会話を楽しめたので結構気に入ってたアイテム。「やっぱりサムライってまだいるんだね」とか「誰も斬ったことがないなら入国していいよ」とか、笑いすぎて捗らないとか。
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例のパスポート申請PDF、他の国だとそもそも全てウェブで申請を済ませられるようになってる。どうして印刷したPDFを職員が手作業で処理するためにあそこまで無駄に技術を使うかなぁ。
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パスポート更新申請PDF、MacのAcrobatでもJS切れば表示とフォーム入力は出来るが、書類内の「印刷」ボタン(JS必須)から印刷しない限り、「申請不可」のマークが追加される。もう大使館に紙の申請書が用意されていることを祈るしかないな。
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Readerで開けてProで開けない… twitter.com/a1lic/status/7…
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パスポートの更新しようと思ったら、申請書PDFダウンロードがWindowsにしか対応してないときた。たかだかPDFがどうしてMacに対応できないのかと思ったら、本当に無理だった。外務省は何やってるんだ。mofa.go.jp/mofaj/toko/pas…
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スペックワークはデザイン業界では長らく問題視されてきているが、日本語では新しい単語なので審査会の中でも何の話なのか分からない人もいると思われる。改めて拙ブログを紹介。tosche.net/2015/10/spec-w…
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実際に使うことを想定としたもので1位の作品にしか賞金がないコンペ(=本来だったら誰か一人に頼むべきデザインの仕事)は英語だとスペックワークという言葉があり、支払いが確定されてない仕事で悪とされている。どういうわけかデザイン業界ではこういう慣習が横行する。
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コンペって基本的に勝者以外タダ働きだし作者とコミュニケーションが取れない、クライアントがアイデア1個分の料金で大量の作品を集めようという、忌み嫌われるべき手法。たとえばスーツを100人の職人にオーダーメイドしてもらって気に入ったのを1個だけ買い上げるとかナシだろう。